自然を甘く見るでねぇぞ

「秋葉市長、今季限りの勇退を表明」「四選は不出馬」の一報を聞き…


「デキる!」と感心した後、本日、勇退理由を自らで語られた「you tube映像」に目を通して、私は更に合点!


流石、海千山千の現職は違います。


先ずは冒頭の一報を耳にして、私が抱いた大よその感情は、ディテールに相違はあれ「ある市民」が代弁して下さっています。


しかし、私が「デキる」と瞬時に感じては「you tube」を見て確信したのは。


全てが「秋葉院政の前フリであるのでは?」と言うこと。(勝手な所感であり推測)


分かり易い例を挙げれば、「2008年のロシア」でしょうか。


潤沢なエネルギー資源を基に、ロシアに未曾有の好景気をもたらし、市民から絶大なる支持を得ていた「プーチン大統領」が任期を終え。


新たに「メドヴェージェフ氏」が大統領に就任した瞬間です。


8年の任期を終えるにあたり、プーチン氏は当時“第一副首相”だったメドヴェージェフ氏を“後継指名”しました。


その指名を受けた同氏が大統領選を戦うにあたり、スローガンは「何も変えない」。


つまり、プーチン路線を踏襲(引き継ぐ)する。


結果、圧倒的な大勝利で新メドヴェージェフ大統領が誕生。


言わずもがな、当初よりプーチン氏は「院政」を口にしていました。


翻って「広島市」の現職を見てみれば。


これまで磐石だった玉座も、前回の3期目をかけた市長選では景気の低迷等々で、かなり脆弱化していた。


また、近年は子供条例、西飛行場、旧広島市民球場の跡地問題、そして五輪招致と…


“ことごとく”人気を落としていたのは事実。


今春に訪れる4期目の市長選が「困難を極める」のは素人目から見ても明らかでした。


でも、五輪にしたって、あれだけ“ヤル気満々”だったのに何故?


そこで、今一度「you tube映像」の内容を振り返れば、現職は…


駅伝を見ては(この辺りは押さえてます♪)「若い人へタスキを渡す」「出来れば引き継いで頂きたい」めいたキーワードを盛り込んでおり。


「なぜ?」「どうして?」と世間が再燃しているところに、これは“例えば”ですけども…


「そこで次なる市長選は、五輪招致等々を引き継いで頂きたく、若く柔軟性のある女性助役を後継指名します」とでも口にすれば。


世間の目は、一気に“そこ”へ注がれる事は間違いありません。


自らは一歩引いたエリアへ“敢えて進んで”は「市とのパイプは保ち続ける」みたく、正に「院政」です。


上記は私の勝手な推測ですが、ここまでマスコミに対して一切口を開かず、口を開いた瞬間に前記の言葉が発せられれば?


確実に「Hot News」には成り得るでしょう。


唯一と申しますか、ロシアと比べ最も異なる点は…


広島市民の大多数の方々が「何も変えないで良い」とは思っていない現状。


いずれにせよ、血を通わせては面と向かって語らず。


「詳しくは you tube をご覧下さい」と行政側が発するとは…


誰もが突っ込んだ事でしょう。


「サークルかよっ!」って(笑)


明日からでも良いので。


もうちょっと明るく健康的な街にしましょうよ。


頼むからさ♪

投稿日 : 2011年1月05日

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