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日記|DIARY

2009年5月06日  降らぬ先の傘



ホームゲームでサンフレ快勝!


4月11日以来、約1ヶ月ぶりの“勝利の味”に感動も一入(ひとしお)最高です!


“ささくれた”世の中で、出来れば、1人でも多くの人々と「この感動」を共有したいモノ。


人間誰しも「好み」があり、サッカー観戦を気に入って下さるか否かは別にしましても…


「未だ味わった事が無い」と言う方々には、取りあえず、1度で良いのでスタジアムに足を運んで頂き、その空間を「体験」して貰いたい。


“一見さん”であれ、昨晩の試合などを体感したならば、かなりの割合でリピーターになって下さるとは思うのですが…


ビッグアーチの立地は、街の「人口分布図」に照らし合わせても、一見さんがブラリ立ち寄れる場所でない事は確か。


無関心(未体験)の方々がビッグアーチへ向かうとなると「足を伸ばしてみる」と言う“決意”が必要になるもんな。


近い将来、「現在よりも好立地(都市中心部)の好環境(サッカー専用スタジアム)で試合が行なわれる」。


その日を目指し、微力ながら、己が出来る事には取り組んで行きたい所存です。


ちなみに♪


環境や設備の良し悪し以前に、言わずもがなビッグアーチは我々にとっての「我が家」。


今シーズンは勿論、今後、新たな環境が整う事になったとて、向こう一定の年月は「これまで以上」に仲良く付き合って行かなければなりません。


現在の環境を改善する為、「新たな場所」を開拓して行く。そこと平行して…


いや、それ以上に「現在の我が家を、より快適にする努力」も不可欠!まだまだ改善できる要素は沢山あるでしょう。


では、何から取り組めば?となった場合、例えば、その1つが「駐車場」。


6年前には「3万人動員キャンペーン」を打ちながら、ファンやサポーターが当時より明らかに増えているにも拘らず、同キャンペーンを行ない難い現状。


これは明らかに、来場者の約6割を占める交通手段、「車」を停めるスペースが減少した結果です。


限られた時間内、公共交通機関(※以下、公通)で運搬できる人々の量には限界がありますから。


と言いながらも、アストラムラインやシャトルバスをはじめ、公通を利用して来場して頂く「スペース(数)の余裕」は、現在、充分に存在する。


それ故、クラブ側も「公通を利用しての来場」をお願い、呼びかけております。(無論、クラブ側は隣接する駐車場を何とか確保する努力を継続されています)


ただし、どんなアクセス手段が存在しようが、諸事情を含め「出来ればマイカーで隣接する駐車場へ」と言う方々は沢山いらっしゃる訳で。


ならば、公通を利用するメリットを生み出さなければならない。


これまでも、「公通で来場すればグッズをプレゼント」などありましたが、やはり1番は「運賃」だと思われます。


昨今、世間を賑わしている「土日祝のETC」同様、現在の乗車運賃を下げれば、利用者は100%増えるでしょう。


“中長期”的なビションとなりますが、その増えた利用者(観客)で下げた分の損失を補える可能性もあれば、「赤」が出ようとも、会場のグッズや飲食など別のサービスで補填するスタンスにシフトする。


いずれにせよ、先ず「1度は会場へ足を運んで頂ければ」リピーターは増えて行かないのですから。


次に、この駐車場問題を「いちサポーター」として自分なりに考えてみようと、昨日も、私はキックオフの6時間前に会場入り。(出過ぎたマネです。笑)


駐車場が埋まって行く様子を観察しながら、また、どのエリアに何台の車が駐車できるのか台数をカウント、「改善点」を模索しておりました。


可能な限り「公通を利用して来場して頂きたい」。


でも、小さいお子様がいらっしゃったり、多量の荷物がある、職場等から直接会場へ駆けつけるケースと言った具合に「車での来場」しか選択肢が無い方は実際“相当数”存在します。


そんな方々の車を1台でも多くフォローするべく、既存の敷地内でも「利用法一つで新たな駐車スペースが生まれるのではないか?」と。


そう言った視点から敷地内を見渡していると、手付かずであったツアーバスや関係者用の駐車場をアレンジする事で、最低でも50台単位で「駐車スペース」を増やす事が出来るでしょう。


しかも、「ここを駐車場に出来るのでは?」と言う空いたスペースは、広域公園内にかなり存在している。(実際、色んな制約や消防法などで簡単な話ではないでしょうけども)


昨日、雨の中、足を運んで下さった「15,342人」とは、1人1人の「会場へ足を運ぶ」と言う“意思”の積み重ねで形成された数であり、その「お1人様」を絶対に軽んじてはいけない。


「制約」があるからこそ、振る袖が無いからこそ“創意工夫”が生まれるのです。


チームは、まだまだ強くなる。


我が家も、まだまだ快適になる♪

2009年5月05日   Damn it!



GW真っ只中!


東奔西走しながら“つむじ”から煙が出るほど喋っております♪


それは色んな現場へ向かいましたが…


「仕事」ではないにしろ、昨日、フラワーフェスティバルで行なわれた「球場跡地利用」を考えるパネルディスカッションに参加して参りました。


感想は…


「だから!」です。


沢山のメディアの方々も取材して下さり、この様な催しが行なわれる事は、心より“素晴らしい”と思います。


何より、現状の「問題提起」であり、周知にもつながりますから。


しかしながら、催し自体の展開が、終始「跡地に何を造りたいか?」


「待てよ」と。


「新しい球場が出来ました。ならば古い球場は解体して、何にします?」ではないでしょう!


先ずは、「人々に愛され、戦後の荒廃した街に夢と希望の明かりを灯し続けたシンボルを如何に残しながら有効に活用して行こうか?」でないのか?


「何が何でも残せ!」ではなく、「過去20年間で50億円以上もの補強がされた頑丈な“復興のシンボル”を急いで解体する必要性があるのか?」


「この議論」が一切なされていないのです!


表現は失礼ですが、根本での「疑問であり思考が停止している」と言わざるを得ない。


「150万人の集客をどうしますか?」


何の根拠も無く(多少、無意味な根拠はあれ)安直にはじき出された「この数字」に、何故そこまで囚われているのか?


「1人でも多くの集客があった」に越した事はありませんが、「ラストイヤー」と軽薄に煽られた昨年のカープですら約130万人。


これ以上を無根拠に「目指す」と言う。


目標であれ、何らそんな数字に囚われる必要は無いのです。


「壊して広場にしよう♪」「解体してスポーツ施設に!」「外国人観光客を!」「子供達に!」


「違う!」って。


返す返す、先ずは、これまでの歴史背景や現在の社会情勢も踏まえ、「出来る範囲の事を出来る事から取り組んで行く」べき。


中には、「平和公園の奥に見える商工会議所のビルは景観を損なうので移転するべきでしょう」と軽々しい発言もありましたが…


そんな「体裁」を繕う「移転」の為に、市民の税金がいくら注がれるのか分かっているのか?


あの大事な場所に、真っ黒いデカイ建造物を建てた。そんな一切合財を含め、あれが街の歴史なのです。


「見栄えが悪い。移転しようよ」。


ならば極論ですが、「貴方がいくら払うんだ?」って話です。


「跡地を何に活用しますか?」のアンケートにせよ、「広場」との回答が1番多かったのですが、これなど「現状を知らない人々」の顕著な例。


「壊して、どう?」ではない。「まずは、元気一杯のシンボルを如何に活用するか?」ではないのか。


根本で、「そこまで壊したいの?」


そして、「跡地をどうする?」と突きつけられれば、それは何かを選択するでしょう。


しかし、「広場」で、どれだけの効果が生まれると言うのか?


「生まれない」とは言ってない。


これまでの「広島」(手腕)を振り返っても、更地にした「広場」に有効なイベント(これこそ愚の骨頂)を催して成功するとでも思ってらっしゃるのか?


時に、我々の活動に触れるにつけ、「夢を見るな」「不可能」「絵空事」などと揶揄される事もあります。


しかし、我々はビジョンが明確であり、収支に方法、継続(存続)に至るまで、あらゆるデータを算出し、協力を取り付けている。「根拠」がある。


マニフェストではありませんが、「跡地に子供が喜ぶ遊具を!」「若人の集う大学を!」を声高に夢を語る人々も存在するが、「財源」の1つも明確ではない。


「言いっ放し」ですよ。


改めて、痛感しました。


「もっと頑張らないと」。


誤解しないで頂きたいのは、繰り返しとなりますが、今回の様な催し、それを開催しようとする行動力や熱量は素晴らしいと思います。


ただ…


結局は「言いたい事を言い放っているだけ」で、腰も引けている。


やばい。


久々に熱くなると、既に朝の4時を迎えようとしています。


明日は、いや今日は、FC東京戦!


現在、4試合連続で引き分けている我らがサンフレッチェではありますが、選手は本当に頑張っている。


私自身も出来る範囲で出来る事に取り組む所存です。


「サッカー空間を“精一杯”盛り上げる♪」

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