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日記|DIARY

2010年10月03日  相対性議論


理性によって得られる最高の概念を「理念」と呼ぶ♪


昨日のJリーグ・ディビジョン1 第25節 対京都戦。


この京都サンガF.C.と言えば、やはり思い出されるのは2007年12月8日の入替戦。


気温10度のビッグアーチには23162人もの観客が詰め掛け、レフェリーは…


奇しくも、先の2010W杯で笛を吹き、貴重な経験を財産として国内へ持ち帰ってくれた西村雄一氏。


その3日前に行なわれた京都のホームにおいて、我らがサンフレッチェは1対2で敗退しており。


単にJ1とJ2の“入れ替え”との意味合いのみならず、未来へ向けた「クラブ存続」すら左右しかねない貴重な一戦を迎える。


当時のスターティング・メンバーを振り返ると。


GK 1 下田崇


DF 28 槙野智章 DF 2 ストヤノフ DF 19 盛田剛平


MF 5 駒野友一 MF 8 森崎和幸 MF 17 服部公太


MF 27 柏木陽介 MF 7 森崎浩司


FW 10 ウェズレイ FW 11 佐藤寿人


サブスティテューツ


木寺浩一 吉弘充志 戸田和幸 高萩洋次郎 李漢宰 高柳一誠 平繁龍一


そして試合結果は、0対0のスコアレス・ドローで、サンフレッチェJ2降格。


試合後、キャプテン寿人が観客席へ向かって「1年でのJ1復帰」を誓い。


ロッカーでは、クラブが降格したにも拘らず、チーム・コンセプトを継続する為に、久保会長がミシャへ“監督続投”を打診。


顧みれば、色んな偶然と必然が重なり合って「今日のサンフレ」が形成されていますけども。


あの時、J1に“そのまま残っていたら”この2010年にACLすら進めていなかった気がします。


当時が「バラバラだった」云々でなく、それだけ2007年のJ2降格はインパクトがあり。


しかも、その後、選手、クラブ、サポーター、地域を一体にさせました。


また、対戦相手がたまたま「京都」だっただけであり、時に「因縁」等々書き綴られたとて。


私的には、失礼な話、京都には何の感慨も無く。


つまり、テメーの不出来を京都に被せてみても、何ら生産性はありません。


前フリが超〜長くなりましたが、そこで改めて昨日の京都戦。


前述の入替戦が“特異な環境”であったにせよ、当時の京都には気迫があり、明白な戦術があり。


対戦相手に与える恐怖感もあった。


しかし、昨日の京都は…


別に現順位が上だから、結果、3対0で勝利を収めたからと敬意を欠いての所感でなく。


約3年前には同じ境遇にあり、ある種、入替戦で巡り合うのですから“同様のチーム力”だったのに…


同じ紫の両チームで、ここまで「差」がついているとは。


人生訓ではありませんけども、サンフレの理念がブレる事なく…


「貫いて」来た結果です。


しかし、その前に訪れていた“2002年のJ2降格”まで遡れば…(まあ色々あります♪笑)


我々よりも出遅れた川崎が、今ではリーグ戦の上位に“例年”名を連ねては「強豪」のポジションを確立している。


いずれのクラブを蔑む(さげすむ)でなく、持ち上げるでなく。


何を言わんかとすれば、この「変遷」(へんせん)を実感、堪能できるのが…


「定点観測」してるファン、サポーターの醍醐味でもあったりで。


30年後あたり、体のフォルムは紫外線と重力にやられ、かなり崩れてしまっていても…


当時を振り返り、仲間とワイワイやりたいモノです♪


「憶えてる?」「足をツった良太が魂のダイビング・ヘッドを決めたっけ?!」


「今ではあの良太も福山市長だもんな♪」とか、たまらない酒の肴になりそう(笑)


これだからサポーターはやめられません♪

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