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日記|DIARY

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理性によって得られる最高の概念を「理念」と呼ぶ♪
昨日のJリーグ・ディビジョン1 第25節 対京都戦。
この京都サンガF.C.と言えば、やはり思い出されるのは2007年12月8日の入替戦。
気温10度のビッグアーチには23162人もの観客が詰め掛け、レフェリーは…
奇しくも、先の2010W杯で笛を吹き、貴重な経験を財産として国内へ持ち帰ってくれた西村雄一氏。
その3日前に行なわれた京都のホームにおいて、我らがサンフレッチェは1対2で敗退しており。
単にJ1とJ2の“入れ替え”との意味合いのみならず、未来へ向けた「クラブ存続」すら左右しかねない貴重な一戦を迎える。
当時のスターティング・メンバーを振り返ると。 GK 1 下田崇
DF 28 槙野智章 DF 2 ストヤノフ DF 19 盛田剛平
MF 5 駒野友一 MF 8 森崎和幸 MF 17 服部公太
MF 27 柏木陽介 MF 7 森崎浩司
FW 10 ウェズレイ FW 11 佐藤寿人
サブスティテューツ
木寺浩一 吉弘充志 戸田和幸 高萩洋次郎 李漢宰 高柳一誠 平繁龍一
そして試合結果は、0対0のスコアレス・ドローで、サンフレッチェJ2降格。
試合後、キャプテン寿人が観客席へ向かって「1年でのJ1復帰」を誓い。
ロッカーでは、クラブが降格したにも拘らず、チーム・コンセプトを継続する為に、久保会長がミシャへ“監督続投”を打診。
顧みれば、色んな偶然と必然が重なり合って「今日のサンフレ」が形成されていますけども。
あの時、J1に“そのまま残っていたら”この2010年にACLすら進めていなかった気がします。
当時が「バラバラだった」云々でなく、それだけ2007年のJ2降格はインパクトがあり。
しかも、その後、選手、クラブ、サポーター、地域を一体にさせました。
また、対戦相手がたまたま「京都」だっただけであり、時に「因縁」等々書き綴られたとて。
私的には、失礼な話、京都には何の感慨も無く。
つまり、テメーの不出来を京都に被せてみても、何ら生産性はありません。
前フリが超〜長くなりましたが、そこで改めて昨日の京都戦。
前述の入替戦が“特異な環境”であったにせよ、当時の京都には気迫があり、明白な戦術があり。
対戦相手に与える恐怖感もあった。
しかし、昨日の京都は…
別に現順位が上だから、結果、3対0で勝利を収めたからと敬意を欠いての所感でなく。
約3年前には同じ境遇にあり、ある種、入替戦で巡り合うのですから“同様のチーム力”だったのに…
同じ紫の両チームで、ここまで「差」がついているとは。
人生訓ではありませんけども、サンフレの理念がブレる事なく…
「貫いて」来た結果です。
しかし、その前に訪れていた“2002年のJ2降格”まで遡れば…(まあ色々あります♪笑)
我々よりも出遅れた川崎が、今ではリーグ戦の上位に“例年”名を連ねては「強豪」のポジションを確立している。
いずれのクラブを蔑む(さげすむ)でなく、持ち上げるでなく。
何を言わんかとすれば、この「変遷」(へんせん)を実感、堪能できるのが…
「定点観測」してるファン、サポーターの醍醐味でもあったりで。
30年後あたり、体のフォルムは紫外線と重力にやられ、かなり崩れてしまっていても…
当時を振り返り、仲間とワイワイやりたいモノです♪
「憶えてる?」「足をツった良太が魂のダイビング・ヘッドを決めたっけ?!」
「今ではあの良太も福山市長だもんな♪」とか、たまらない酒の肴になりそう(笑)
これだからサポーターはやめられません♪ |
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