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日記|DIARY

2010年9月14日  欠落する危機感と緊張感


ようやく結果が出ては。


民主党の代表戦が幕を下ろしました。


管さん続投。


そこで、円は一時「83円09銭」と約15年ぶりの高値を更新。


ここへ到るまで、正直な話、私は“深読み”をしておりました。


政権を握ったは良いが、先の衆院選で大敗。


「ねじれ国会」が生じ、イマイチ“波に乗り切れない”民主党が…


「管 VS 小沢」を演じる事で、衆目を集める。


ある程度はドンパチやって、結局は「国益の為に」と小沢さんが土壇場で降りては…


「国民の為に和解してくれて有り難う民主党!」へ持って行くとか。


或いは、ドラスティック(思い切って)を装い“意図的”に小沢新総理を誕生させ…


他国へ不安要素(短期間での総理交代や同氏の為替問題・積極介入による)を敢えて提供しては“円安に誘導する”など。


「あり得ない」ながらも、何かやってくれるのではないか?何か裏で壮大なるプランが動いてるのでは?


と期待しておりました。


だって、端的に言えば、党内の「トップ2」が互いの悪い部分を徹底的に言い合ってるのです(笑)


これだけ明け透けに「自らの党」の行き届かぬ点を突いては、さらけ出して来た現実。


率直に、「単に総理のイスを欲するがゆえ、そこまでするか?」と受け止めてしまいます。


「メーカー」で例えて言えば、社内で…


「A部長の下で作られた製品は粗悪であり顧客が満足していない!」と訴え。


一方で「B社長の指導の下で行なわれる営業は実績を上げていないので私に任せるべきである!」と言い放つ。


第三者からすれば「誰が?このメーカーの製品に魅力を感じて購入するのだ?」って話。


でも、本日、代表戦が終わってみれば、結局はガチンコで総理のイスを単純に、かつ徹底的に奪い合っていただけでした(笑)


私は基本的に「無党派」なので、特定の党派だの会派が“どうこう”ではありませんけども。


日本国が大事な時期に、ここまで国民を「外野席」と言うよりは「会場の外」へ置き。


自分達だけフィールド内で一生懸命にチャンバラされてもさ。


しかも、結果的には管さんが勝利しましたが“国会議員票”では「ほぼ50対50」で真っ二つに割れている。


今後、大丈夫なのか?調整は図れるのか?


とどのつまり、報じられる程の危機的な状況ではないのでしょう。


余裕があるのかな?


まだまだ、この国は。

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