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日記|DIARY
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「スポーツで地域をつくる」
そんな書籍…
書店で見つけた瞬間…
「即買い!」です(笑)
さすれば、「気持ちには引力がある」の如く。
本日(日付では昨日)。
スポーツに精通した“熱い”大学教授。
“見聞の広い”東京のスポーツ・ライターさん。
スポーツ・ビジネス関連に勤務する“デキる”若人と共に。
我々にとっての至上命題でもある冒頭のテーマについて…
“5時間ブっ通し”での語り合い!
仙台市は?高崎市は?川崎市は?等々「国内の各都市と比較した広島」。
アメリカは?フランスは?中国は?等々「世界と比較した広島」。
様々な地域の指標に照らし合わせたらば。
現在の“広島の位置”に長所や短所も見えて参ります。
「アっ!」ちゅう間の300分。
充実した時を過ごし、帰宅すると時計の針は25時を回っておりました。
冒頭のタイトルでもある「スポーツで地域をつくる」を遂行するならば。
あんな手法に、こんな取り組みもある。
当然ながら「解」など幾つも存在し、しかも何が「正」なのか?
いずれにせよ。
日本のスポーツ界は諸外国と違い、あらゆる面で「行政」が握る比重は大です。
そこで改めて。
スポーツで「地域をつくる」「活性化する」「人々の生活を豊かにする」には?
市民・県民レベルでの機運を盛り上げる事は最低条件でありますが…
ある種の「最短コース」とも言えるのは、“ここ”を理解しては掲げて下さる首長を誕生させる事でしょう。
スポーツの良き「理解者」であり、「旗振り役」。
空理や空論も飛び交わせていれば、やがて実となり形ともなり得る。
表れないかな?
ワクワクさせてくれる首長♪ |
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