[an error occurred while processing this directive]

日記|DIARY

2009年9月18日  一つの誠



先日、一誠君の誕生日パーティーが開かれました。


集いも集ったり、主役の一誠君を筆頭に、日頃から交友と交流を深めている面々。


また、選手も背番号順で言えば…


下田選手、青山選手、柏木選手、高萩選手、森脇選手、佐藤のアキ君。


そこへ、私もお招き頂きまして、正に「ザッツ!バースデー・パーティー!」


相変わらず、公私に渡り、色んな会話が飛び交いました。


そんな中、丁度、先日のマリノス戦で陽介君が2得点を決めた時の話になり、森脇君より…


「石橋さん!あの時のゴール・コール、めっちゃテンションが上がってませんでした?」とのツッコミが。


あの時のゴール


そこで、我、語る。


「あんな最高の瞬間にテンションが上がらないわけないでしょう?!」


「でも『あの時のコールは』って言うけど、俺のコールなりアナウンスについて、その都度、違いや変化が分かるの?」と聞いてみると…


選手の皆さん曰く、テンションやアナウンスの内容など、それは「よく分かる」そうです(笑)


そしてココからは“手前味噌”の類となる話で恐縮ですが…


サンフレ業務に関し、これだけ愛情と情熱を注ぎ込んで取り組んで来たからこそ、「とても嬉しかった」話。


そこを、敢えて“私ごとき”がノロケるでなく、書かせて頂くならば。


選手が口にして下さいます。


「石橋さんの声を聞くと、ホームに帰って来た!って言う気がします!」


「石橋さんの声を聞くと、スイッチが入ると言うか、テンションが上がります!」


「時に、選手紹介のアナウンスの際、怪我から復帰した選手に『お帰り』と言ってくれたり」


「移籍してきた選手に『ようこそ』とコメントを挟んでくれたりしますよね?」


「それを聞くと『言われた当人』以外の選手でも、何か嬉しいんっすよ♪」などなど。


みんな、お世辞を言って“ご機嫌を伺う”ようなタイプではないので。


「そ、そうなの?」と、身に余る光栄と申しますか、長年、取り組んで来て良かったと申しますか…


もう“涙が出るほど”嬉しくって。


そんな、有り難くも温かい空間の中、登場したるは…


おすまし顔の“おたわむれ職人”こと、「青山敏弘師匠」です♪


私が、「アレ?青山君は入籍はしたけど披露宴は行なわないの?」と話を向けると…


「やるやらないは別として、もしやるならば、司会として喋らせてあげてもいいよ↓」との気持ち良いほど上から目線。


勿論、青山君特有の「エッジの利いたジョーク」なのですが(笑)


その絶妙のタイミングとトーンに、一同、大爆笑です♪


ちなみに… と言うより本題ですが、主役の一誠君には、あるファッション・アクセサリーと…


「ガムが好き」との事で、冗談で、ガムを何十個も購入してプレゼント♪


こんな素敵な面々と、ACLのみならず、優勝の歓喜を味わうことが出来たら。


こんな素敵な面々と、サポーターの皆様と一緒に、優勝の歓喜を味わうことが出来たらば。


最高だろうな。


「求めよ、さらば与えられん」。


これまで同様、引き続き「求める」とします。


最高に気持ち良い連中と共有する「サンフレ優勝!」を。


補足ですが、写真は真顔で“たわむれて”らっしゃる…


青山師匠です♪

過去の日記

インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。