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日記|DIARY

2009年5月28日  己を救う


何を卑下する訳でなく。


生まれてこの方、自らが「誰かの役に立っている」などと実感した事はありませんが…


でも、ごく身近で小規模であっても、私とて「何か出来る事はある」。


そこで、本日も行って参りました。


☆献血☆


以前から申す通り、どこか「既成事実を作っている」が如く、イチイチ報告する事ではありません。


でも、私ごときのブログなれ、目を通して下さった方々の中から、どなたか1人でも…


「おっ!献血か!私も空いた時間に行ってみよう♪」と思って下されば、これ幸い。


それで、「救済」であったり「社会貢献」と言えば大袈裟ですが、少なくとも「誰かの役には立てる」はず。


話がリアルな方向へと進みますが、健康な身体を頂き、若輩ながら日々お仕事も頂戴。


「こんな私でも何かしなければならない!」「何かしなければ!」と毎日の様に“見えないモノを模索”しては焦燥感に包まれている自分が…


唯一、救われる瞬間です。


行けるのであれば。


行くべ。


☆献血☆


追記


参考までに、献血は未体験だが協力したい方へ♪


前日の睡眠時間は充分に取り、午前中から向かわれる方は、朝食を必ず摂取して下さい。


献血センターへ出向き、アンケート用紙を記入後、簡単な採血検査があり、その後、「献血」となります。


献血にも、「200ml」、「400ml」、「成分献血」と幾つかの種類があるのですが、自らで選択できます。


私は毎回「成分献血」ですが、この最も時間を要する採血でも、献血センターへ入室、完了、退出までの一連で「約1時間」。


「200ml」や「400ml」を選択された場合、所要時間は、その約半分位のモノと。


※血流の速度に体調、会場の混み具合等により所要時間の相違はあります。


貴方も、是非♪

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