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日記|DIARY

2009年2月03日  『学ぶ』


まず♪


私はシンプルな性格なので、例えば今回のブログ内容にしても、「比較広告」の様に取り上げ、遠回しに「コチラはコレだけ安価なのに、なぜコチラはコレだけ高いのかな〜?」とネチネチ愚痴るモノではありません。


「良いモノは学び、取り込むべきだ」と言う前向きな見地からであります。予め、ご了承下さい♪


私、19歳の時は「川崎市」に住んでいました。


川崎市。


人口は約133万人。広島市は117万人。


世帯数は、川崎市が約59万世帯で、広島市が約52万世帯と、町の規模で言えば似通っている部分も。


何より、この町にはJリーグ・川崎フロンターレが存在し、我らがサンフレッチェとは「2003年のJ2シーズン」で死闘を演じたので、その後も、事ある毎にサポーター間では比較対照として引き合いに出されたりもします。


サンフレは、2003年にJ1復帰を果たし、同年、フロンターレは「1ポイント差」でJ1復帰を果たせなかった。


しかしながら、翌年、フロンターレはJ2をぶっち切りで優勝。見事J1に返り咲き、その後、J1での4年間では…


昨年をはじめとし、リーグ戦での2位が2回。他に、ナビスコ杯での準優勝、ACLでは8位に輝いております。


間違っても、「向こうさんは遠くに行ってしまった…」と申しているのではありません。


コチラとて、天皇杯で準優勝にベスト8(フロンターレを倒しての)にゼロックス杯の優勝など、今日まで成長を遂げて参りましたし、これからも好敵手とし互いを伸ばしあって行きたいところ。


無論、短期間に、ここまで安定した力を築き上げて来たフロンターレに敬意を抱きながら。


それは、プレーのみならず運営の面においても、同クラブは「サポーターの方々を1人でも多く増やし、また喜んで頂く為に」多大な尽力をされているからであります。


では本題に参りましょう。この写真は?


川崎フロンターレの後援会・会長でありながら、何より、その町の長(おさ)でもある「阿部孝夫 川崎市長」です。


では、年頭に行なわれたフロンターレの「2009新体制発表会見」において、同氏が述べられたコメントをご覧頂きましょう。(一部抜粋)


皆様コンニチハ。日頃から川崎フロンターレを盛大に応援して頂きまして、本当に有り難うございます。


昨シーズンの最後は劇的でしたね。あと一歩で優勝だったんですけども、でも2位で大健闘でございました。


皆様方の応援のお陰でございます。お陰様でチームは賞金一億円を貰いました。


そして、川崎市はおこぼれ、一割の1000万円を頂いて、これは大事に大事に皆様方が期待している競技場の改装の為に使わせて頂きます。


また、今年もですね。もっともっと仲間を作って大いに応援をして下さい。そして、競技場もいよいよ今計画を練っている、そのように思っているところでございます。


川崎フロンターレは今年は何としてもJリーグ優勝ですね。皆さん、あのJ2の時からJ1に上がる時の川崎フロンターレの足踏み状態、記憶あるでしょ。


上位に定着しながらも、なかなか優勝できない。ある時ぶっちぎりの優勝をしてJ1に上がって、この実力が本物だったので、ずっと上位に定着。


選手の皆さんもホントに頑張ってるし、また成長している。昨年、出足で少しつまづいたんですけども、今年は万全の状態でスタートできると思って、選手・監督も、お元気そのものでございます。


また、皆さん方、いつもホームだけじゃなく、アウェイにも行って頂いて本当に有り難うございます。素晴らしかったですね。


これからもぜひ応援して頂いて、そして、川崎フロンターレと共に川崎市が発展して行きたいと、そのように思います。


で、ご存知の通り、川崎フロンターレをはじめ、川崎はスポーツの街でもあるんですけれども、音楽の街でもあるんですね。


そして、音楽の街の拠点の一つがここ昭和音大で(※発表会見が行なわれた会場)本日も昭和音楽大学さんに大変お世話になります。


どうか音楽と一緒にこの発表会をお楽しみ下さい。(※同発表会見では、社長、監督の会見や選手のパフォーマンス以外に音大の演奏も盛り込まれている)


一昨年の会場は洗足学園音楽大学。昨年は、ミューザ川崎シンフォニーホールでございました。


この様に、音楽と共に、明るい明るい川崎市にして行きたいと思います。


その為にも、ぜひ川崎フロンターレを優勝させて下さい。応援を宜しくお願い致します。


有り難うございました。


さて、いかがでしょうか?


「スポーツや音楽と共に明るい明るい町を」


「同じ市長でも、こうも違うのか?」と、間接的に誰かを非難する“せせこましい”レベルの話をしているのではありません。


同規模ながら、お手本となる素敵な都市がある。


ならば「そこからも学んで行きましょう!」と思うのです。


勝ち負けではありませんが、我々も負けてはいられません♪

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