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日記|DIARY

2008年12月02日  石橋竜史 プチ講演会


まずは、今朝の新聞記事に目を通してみましょう。



『市民球場の解体反対は1割強』
広島市は1日、市民球場の跡地利用の基本方針に関して寄せられた意見の分析結果をまとめた。解体反対や現状保存を求める声は1割強にとどまる一方、市が方針に盛り込んでいないスポーツ機能を跡地の役割に求める声も多かった。


9月16日から10月10日まで募集し、617件が寄せられた。さらに公聴会などで聴取した意見を加えた計642件について内容を整理した。


市の基本方針は跡地の東西の「にぎわい」「緑地」ゾーンに分け、劇場など7つの機能を検討する。この方針への意見は524件寄せられ、「現球場の解体に反対」「現状保存を望む」の意見は計61件(12%)にとどまった。部分的に残して活用するよう求める意見は161件(31%)だった。


跡地の機能では、複数回答で938件の意見があった。「スポーツ」を求める声が275件(29%)と最多でサッカー専用スタジアム、野球場、武道場などがあった。市が検討する「劇場・文化発信」が165件(18%)、「緑地」が160件(17%)「平和発信」が115件(12%)。展望タワーや遊園地など市の方針にない「アミューズメント機能」も104件(11%)あった。




とあります。



我々は、AFHにおいて「市民球場の跡地利用に民意を反映させよう」と署名活動を行なって参りました。また現在も行なってます。


そして、この度の新聞報道においても、ある種、同様の事が言えます。


それは何か?


「数」です。(数値も含め)


どんな意思が、どんな気持ちが、どんなアイデアが 「何%あった」。


確かに重要。


でも、この問題に最終的な決断を下す市長は、ここまで一連の“跡地問題”に関して、この種の事を言われておりました。


「少数意見にも大事なモノはある。一概に“数”だけで物事は解決できない」と。


ごもっとも。


さすれば、新聞記事のタイトル、『市民球場の解体反対は1割強』、この「1割強」の意見も「非常に大事」な事になります。


それは市長が言うまでもなく、また、今回のケースに限らず、「数の原理」など常に正しい訳ではありませから当然です。至極、当然。


こんな、「そもさん♪」「せっぱ!」の一休さんの如し「とんち問答」をやりたい、何か言質を取って、それについて“どうこう”言いたい訳ではないのです。


純粋に、みんなにとって大事な場所を、みんなで考える。


「メールや手紙で1ヶ月弱募集する」。


そんなレベルでなく、しっかりと顔を見合わせ、どちらに転んでも良い様に、まずはニュートラル。フラットな状態で充分な説明をする。


そこで、人々は何を欲しているのか?また何が広島や未来の為になるのか?をシッカリと考える。シッカリと討論する。


その考え、討論する人々も、サラリーマンもいれば魚屋さんもいる。タクシードライバーに子供を持つ主婦と言った具合、偏った人選でなく、裁判員制度の様に「市民の縮図」で行なわれる。


そして、結論を出す。


これだけなんです。


望むものは、本当にこれだけなんです。


窓を開けてお星様に叫んでやろうかな?


「これだけなんだけどなぁ〜!」って(笑)

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