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日記|DIARY

2005年10月03日  「司令室の住人達 @」


司令室とは、スタジアムで私達が喋ったり電光掲示板や大型映像を操作する部屋の「総称」です。そこで、普段ホームゲームが行われている時は、どの様な人物が“そこ”で働いているのか、今後、不定期ではありますがシリーズで紹介して行こうかなと。


第1回目は、アシスタントDJのチカちゃんこと「寺沢知佳子」さんをご紹介します。


チカちゃんは、ご存知の通り今年から場内アナウンスにおける、フォリアチャレンジの選手紹介、各インフォメーション等を担当してくれていますが、一言で言い表すと、見事なまでの「天然キャラ」!


私の「PKは何の略?」の問いに対し、「パ‥ パーク・キック?」と答え、突如、私を氷点下の世界へいざなってくれる!?でもそれが「That’s チカちゃん」なんです。 と言いますのも‥


今年から「ツインDJ体制」でシーズンインするにあたり、コンセプトは新しい「ファン層の獲得」でした。


サッカーが大好きな方々、例年、スタジアムに足を運んで下さる方々に引き続きサンフレを愛して頂く+これまでサッカーにあまり興味の無かった方々にも新たにサンフレサポーターになって頂きたい!


そうなると、下手にサッカーに詳しい喋り手より、これから、新たにサッカーを好きになって下さる方々と「同じ目線」の喋り手の方が良いのでは?と言う事になりまして‥


勿論、それに平行して、技術はもとよりポテンシャル、etc。でも、1番の選考基準は「人柄」だったのでは?(推測です。だって私は人選に一切携わっておりませんし‥笑)


でも、「正解」でしたよね。チカちゃんもシーズン当初、やる気はありながらも、どこか「牛に引かれて善光寺詣り」みたいな感じは否めませんでしたが、今では、サッカー&サンフレ大好き人間になり、まだ21歳と若いのですが、喋りだけでなく、人間性の向上にも貪欲で、本当に努力してますもん。サッカーにも詳しくなったし。


そして、「天は彼女に何物を与えたもうた?!」と“容姿”の才能併せ持つチカちゃん。彼女を、どうぞヨロピク!



P.S. 「おい竜史!お前、やけにチカちゃん誉めるけど、なんか狙っとんちゃうんか?!」と言う若い独身男性の諸君!ご安心下さい。プライベートでは、メルアドどころか、お互いの電話番号すら知りませんから。(笑)

2005年10月02日  Fair Play


Jリーグのファンが、これからより拡大していくには、プレーの質の向上は勿論ですが、その素晴らしいプレーを人々に伝える!伝播させる最大の機関、「メディア」の存在も非常に重要です。


そんな中、あるテレビ局などは、代表戦がどうだとか、W杯云々の「浮遊人気」に左右されることなく、変わらぬスタンスでJリーグの生中継を行って下さっています。


これは、所用や体調等でスタジアムへ行けない方や、これからのサッカーファン獲得の為にも、本当に有り難い事ですよね。その、不特定多数に発信できる「威力」は素晴らしいモノがありますから!


ただ!最近、「どこの局がどう!」ではないのですが、個人的に1つ気になる事があります!それは、試合中の「監督へのインタビュー」です。


前半が終了し、ハーフタイムに突入!その瞬間、控え室、ロッカーへ戻る監督を捕まえ「前半を振り返っての課題は?!」、「ハーフタイムには選手に何を伝えますか?!」


前半が終わった瞬間、監督はそれまでの課題点を頭の中で整理して、しかも、後半からの戦術、選手交代等、色んな思考を巡らせているはずです。そんな時に足止めしての「ありきたりの質問!」視聴者も“そこ”は求めていないでしょう。


「臨場感」や「生の声」、「生放送の利点」以前の問題ですよね。


しかも酷いのは、ハーフタイム突入時に一方の監督、そして後半のゲームが開始され、暫くしてベンチ横に、もう一方の監督が呼び出されて、そこで「ハーフタイムには選手に何を伝えましたか?」などど、試合中に監督へのインタビューが行われているんですよ。絶対にあってはならないでしょう!!


サッカーの試合は確かに90分で行われますが、それは「1秒」の積み重ね、「一瞬」の蓄積が「ゲームの流れ」になるわけでしょ。


もしも、そのインタビュー中に、味方の選手にケガの兆候があり、その「一瞬の苦い表情」を見逃して選手交代が遅れたら?もしも、そのインタビュー中に相手チームのシステムのほころびが「一瞬、覗いた」のに、それを見逃し、つけ込めなかったら?


この時点で、もう、両チームに対して「平等」ではないですよね。ましてや「戦の長」、指揮官の気をそむけているのですから。


何度も言います。「生中継」って本当に有り難いんですよ。でも、「いつもフェアプレイとともにある」べきでしょう‥

2005年10月01日  一人


名古屋戦の帰り道。普段は4号線か五日市ICから帰路につくのですが、この日は翌日の仕事の視察も兼ね、初めて「西風新都」を通り帰宅しました。


その途中、観戦を終え、駐車場に向かっていたり、近隣に住んでいるであろう、歩いて帰宅している家族連れの方々などを“沢山”目にしました。


ある方はレプリカのユニフォームに首からタオルマフラーを提げ、ある子供は、グッズを手に持ち、お母さんに手を引かれ‥


シーズン開幕当初に先着プレゼントとして配られたグッズを持って訪れて下さっている方も、結構な人数いらっしゃったな。


普段は、当たり前の様に紫色に染まったスタジアムを放送席から見ながらアナウンスしておりますが、その紫色や熱気に包まれる雰囲気は、一人一人の観客、サポーターが何千、何万と集合してはじめて作り出されるわけで、もしも、その方々がサッカー観戦を彩らなければ、演出しなければ、スタジアムは写真の様な、どこか冷たく殺風景なモノになってしまいます。


その一人一人の方々には、当然ながら普段の生活、「日常」と言うモノが存在し、その中で、サッカー観戦にお越し頂いてますよね。


順風満帆な人生を送っている方もいらっしゃれば、不景気で仕事が旨く行っていない方もいらっしゃるかもしれません。


他にも、育児から青空の下に開放されたお母さんや、休日なのに家族サービスで駆り出されたお父さん。浪人生が勉強の合間に!のケースもあれば、見るもの全てが新しい元気な子供達!もしかしたら、初デートのカップルが照れながら‥ なんて事も。


そんな、様々な「自らの人生」を歩んでいる方々が、ボールを中心に一箇所へと集い、あの「空間」が出来上がっております。


いくらサッカーが好きだからと言って、やはりスタジアムまで出向く行為には「労力」が伴いますよね。しかも、自らの懐からお金まで払うんです。


でも、足を運んで下さる。愛するチームが勝っても負けても、応援して下さる。この素晴らしい人々の「思い」を、絶対に踏みにじってはいけないでしょう!!


私は、選手に言っているのでなければ、球団やスタッフに言っているわけでもなく、ましてや、サポーターの方々に投げ掛けているわけでもありません。


ただ、観戦に来て下さった方々が帰宅している姿を見て、そんな思いに駆られました。


もっと「大事」にしないと。それが何かは分かりませんが‥

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