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日記|DIARY

2005年10月17日  若者から若人へ


前々回の日記と同じ写真の添付。それは何故か?何故ならば、本来「今回の話題用」に撮っていた写真だったからです。


その日記でも触れたのですが、前々節のホーム・名古屋戦では、ハンジェ選手が母校の生徒100人を招待されましたよね。これは本当に素晴らしい「行い」だったのではないでしょうか。何がって、「100人の若者を招待した事が」。(安易に「100人の中年はNGか?」と受け取らないで下さいね。笑)


その若者と言えば、多感でデリケートで、色んな可能性を秘めた「鉄は熱いうちに打て」の「熱い」、つまり、「柔軟」な時です。


そんな時期に、サッカー観戦に限らず、とにかく「良い意味での刺激」に少しでも多く“触れ合う事が”大切だと思われるわけで‥


スポーツや芸術、エンターテイメントで世界の最先端を行くアメリカを例に取ってみると、前述の分野など、特に取っ掛かりは「模倣」、真似る事から始めますよね。


その、真似る為の「優れたお手本」に、若者が手軽に触れ合える招待や優遇の「制度」であったり「環境整備」が、アメリカは日本の比では無いくらい、とても整っているんです。


ですから、歴史が浅い国とは言え、その伝統然り、技術然り、ある種のスピリット然り、良いモノが受け継がれ、更に進化を遂げた「後世」が次から次へと進出し、その「文化」を下支えしています。


最近、何事にも「やる気」が無い子供が多いと耳にしますが、子供サイドからの需要があり、それから供給するのではなく、まずは、こちらから供給すれば、向こうからの需要も生まれるのでは‥


もっと、若者に「良い刺激」を与えましょう!(その様な意味では、先日のカープ野村選手が引退時に発した「野球は楽しいぞ!」なんて珠玉のメッセージですよね)


でないと「老い木は曲がらぬ」。コレが本当に曲がらないんだ(笑)


暗中模索の若人諸君! スタジアムに来ないか?!Jリーガーが繰り出す至極の肉弾戦+私が「喋り」で刺激を与えて進ぜよう!

2005年10月16日  サムライ吉田と本当に愉快な仲間達


はじめに‥


もし、私がコラムニストであれば、今回は2対2の同点で終わったFC東京戦について触れないといけないのでしょうが、こちらはあくまでも「1484日記」ですので、昨晩、行なわれました会合について書き綴らせて頂きます。ご容赦下さい。


昨晩、「第2回・サムライ吉田と愉快な仲間達の集い」に初めて参加させて頂きました。参加メンバーはご覧の10人。


「宴」は19時半に始まり、飛び交う話の内容もサッカーは勿論、仕事に教育、コンパにお酒、スターウォーズから栄養学。他にも心霊にUFOと、それは多岐に渡りました。


そんな話題の中、1番の盛り上がりを見せたのが、何と誕生日!


写真のメンバー10人中「3人が同じ誕生日」を含め、11月生まれが6人も!!


問い:「えっ?何月生まれ?」
答え:「じゅ、11月‥」
一同:「ウソよぉっ!!」


こちらが6回も繰り返され、内3回は「日にちまで一緒!!」と、正に「2005 さそり座フェスタ in 広島」!秋の収穫祭の様な盛り上がりを見せ、何ともドラマチックでした。


あまりにも場の雰囲気が良い為、下戸の私が、ビールに酎ハイ、焼酎に水割りと、「チャンポンの世界」へ初入国!そこはシャングリラで(笑)、本当に楽しかったな。


その、円卓を囲んだスクランブル交差点の様な会話の中で、愉快な仲間のオビワン・ケノービことゴリさんが、「石橋君、長寿の秘訣は2つあってね、1つは好き嫌いなく食事をする。そして、もう1つは円満な友人関係、友達の数なんだよ」と教えて下さいました。


昨晩の会合で、私の寿命もちょっとだけ延びた気がします。


追伸 母上、生まれて初めて飲み仲間が出来ました。

2005年10月15日  Against FC Tokyo


写真はスターウォーズのオープニングの様ですが、待ちに待って
いたJリーグの再開!本日、対FC東京戦は15時キックオフ!


超&超&超&超〜楽しみですね!


この中断期間での調整、ベットの出場停止、駒野選手の疲労度、でも元気一杯のFW陣と見所は尽きませんが、どんな戦いが繰り広げられるのか?要注目です!


そして、本日のキーパーソン!私的には、背番号O「リ・ハンジェ」です。


前節、前半から軽快な動きを見せながらも途中交代。勿論、監督が意図するチーム戦術があっての事ですが、本人も、その悔しさを露わにされていましたよね。


しかも、その試合はハンジェ選手が「広島朝鮮初中高級学校」の生徒さん100人を招待していた試合だっただけに‥


代表戦から帰って来たハンジェ選手は、経験を積み、明らかに「バージョン・アップ」しています!


しかも、その後のリーグ戦での活躍は、特筆するまでもなく‥


さあ、ベット不在の中盤、頼んだぞ!ハンジェ!!


本日、サンフレッチェ広島!リニューアル・オープン!!

2005年10月13日  Jimmy


私は、プレー、観戦を問わず、「スポーツ大好き人間」!そうなると当然「好きなスポーツ選手」も、ジャンル・競技を越え沢山存在するのですが、今回は、その中でも、この懐かしい選手をピック・アップしてみたいと‥


その選手の名は「ジミー・コナーズ」。1992年に40歳で引退したアメリカ出身の元プロ・テニスプレーヤーです。


世界ランク「1位」を160週続けたりと名実共に「頂点」に君臨し、その熱いプレーでファンから絶大な支持を得ておりました。


そして、私が何故この選手が好きかと言うと、観客の野次や声援に、それはよく反応してくれる茶目っ気と言いますか「自分の魅せ方を知り尽くしたプレーヤー」だったからです。


それこそコナーズが全盛の頃は、私も幼く、外国人は“皆同じ”に見えていた頃ですよ。でも、数々のプレーの中で、今でも鮮明に覚えている「1シーン」があります。


あれは、ウィンブルドンのセンターコートか何処かは忘れましたが、大きな大会の決勝戦だったと思います。


コートの妖精・シャラポワや松岡修造ではありませんが、テニスプレーヤーって、プレー中にも叫び声を上げたり、時にはラケットを叩きつけたりと、本当に感情をあらわにしますよね。


その「感情の起伏・キング!」と言っても良いコナーズが、大事な一戦で、それは集中し「本能のまま」にプレーされていました。


そして、大事な場面。コナーズが、サーブを打とうとした瞬間!突然、小さい子供が「コナーズ!頑張れ!!」みたいに叫んだんです!


するとコナーズは、モーションに入っていたにも拘わらず、突然プレーを止め、その子供に向かって笑顔を返したんです。叫んだ事への注意ではなく、声援への「お礼」のニュアンスで‥


あの瞬間に、あの「スマイル」が出来る!私は幼心に「この人物は本当に大きい人だぞ!」と思いましたもん。それから一気にファンです。


現代ならば、ベタではありますがバルサのロナウジーニョなんて同じ「匂い」がしますよね。


私も「喋りの世界」で目指すは、その「匂い」の中であり‥ (笑)

2005年10月11日  サイン


先日、取材先のお店で「お店に飾るのでサインを下さい」と言われました。しかも、3枚‥


私の様な、芸能人やタレントでもなく、ましてや有名人ですらない「しがない喋り手」であっても、そのサインを欲しがって下さる方がいらっしゃる事は… 誠に恐縮です♪


色紙って、本来は白い方が裏で、あの黄土色の方が表なんですよね?でも「私ごときが表に書くのはぁ!白い裏面に書かせて頂くっス!」の謙遜で、一般的には白側に書くのだとか。


ならば私など、色紙はおろか、レシートの裏で良いくらいです。でも、いつか冗談で思いっ切りオモテに書いてみようかな?(笑)


そのサインですが、芸能人、スポーツ選手、著名人は勿論、一般の方々でも、幼少の頃などノートに練習した事があるのでは?


ちなみに英語ではサインや海外旅行時に要所で求められる「signature」でもなく、「autograph」と言います。


外国タレントに「ギブミー、サイン!」と言っても通じま… でも「日本慣れ」してる人が多いから、通じるかな?


そして、写真が私のサインです。これは、思春期の頃に夢を膨らませて編み出したモノではなく、何か意味がある訳でも‥


本来なら、私ごときがサインを求められた際、普通に石橋竜史と書きたいのですが、私、小学生が「引く」ほど字が汚いんです。


そこで、海外生活時にお給料を小切手で貰っていたんですが、向こうでは、日本の様に印鑑が無いので、そんな小切手を換金したり、色んな場面で自署(signature)が必要、求められます。その時に私が書き込んでいたのが、写真の「RYUJI」略です。


それを、現在、サインを求められた際に、書く字体が無い&書き慣れているので、色紙に書かせて頂いております。


また、そのままで誰か分からないのも、サインを求めて下さった方に失礼なので、「DJ」と付けて。


私ごときのサインを持っているかもしれぬ、そこの貴方!数が、圧倒的に出回っていないので、将来、値がつくかもよ!?


つかねーつかねー!

2005年10月10日  ハート・ランドリー


あれは昨日のこと。ナレーションの録音に向かう為、某局の廊下を歩いていると、OA中のスタジオから聞き覚えのある2人の声が‥


「アレっ?!この声の主’sは、安孝さんとマコト・アナでは‥?」。


そう言えば、安孝さんが日記で「出演するのでヨロシク!」と書かれていたっけ?私の性格上、OA中だろうと通常なら500%乱入するのですが、そこではCMナレしか仕事をした事が無いので、勝手が分からず、ご迷惑を掛けては!と、笑顔の不法侵入は自重しました。(笑)


その後、泊まり掛けで、妻方の祖母宅へ久々のお墓参りに。場所は、他県の山奥になるのですが、素で「ジブリの森」なんですよ。


ハンミョウは飛び交ってるし、蚊とか「あっ!」と目が合うくらいデカイんです!緑は綺麗だし空気は美味しいし心が洗われました♪そして、ご無沙汰していたお墓参りも‥


宗教、神、云々になるとデリケートな問題ですし、語弊が生じてもいけませんので言明は避けますが、私は、以前も書きました様に、縁起であったりジンクスであったり占い等々、基本的に一切信じておりませんし、それに関し、祈りを捧げたりする事もありません。


しかし!1つだけ、毎日欠かさない事があります。それは‥


毎晩、寝る前に両手を合わせ、ご先祖様に「お礼」だけはします。


「無事、これ名馬」と申しますが、私が高校時代、野球部に所属していた3年間は本当にケガの連続でした。(笑)ご存知かと思われますが、あのプロ野球やメジャーも使用する「硬球」、硬さは「鉄」と言っても過言ではありません。


その硬球が、1度は眼球に当たり失明の危機に。1度は額に直撃して救急車で運ばれた事もあります。(他にも仕事等で何度か真剣に「死の淵を彷徨い」なんてケースがあり)


そこで、臭い話になって申し訳ないのですが、今日、生きてられるのは「ご先祖様が存在したから」、「生きているのではなく生かされている」と言うのがありまして(注:瀬戸内寂聴の弟子ではありません。笑)就寝前には、必ず「お礼」を。


不思議な空気に包まれてしまったので、ちょっと誤魔化すかな‥


「やべぇ、トトロに会いてぇ!」

2005年10月09日  ひらめき


日本対ラトビア戦が行なわれました。勝ちに行ったとは言え、勝ちに「こだわって」はいなかったゲーム。「調整」や「ラボ」の観は否めませんし、2対2とは言え‥


我らがサンフレのコマちゃんも、あの欧州組を中心としたメンバーの中で先発!充分に、及第点が与えられる内容だったのではないでしょうか。


でも、振り返ってみれば、メンバーの気持ちも充実し、フィジカル的にも躍動していた「前半」などは面白かったですね。急造チームで連携が高まっていないとは言え、ヒデや俊輔は随所でクリエイティブなプレーを見せてくれるし。


あの、「アイデア」や一瞬の「ひらめき」って、やはり、我々を楽しませてくれますよね。


サッカー観戦をしていて「次はココにパスを出すだろうな」って、見る側の私達も無意識の中に「予測」をしてるじゃないですか。


例えば、その予測通りにプレーが行なわれれば何ら違和感は抱かないのですが、そのプレーが失敗すると「何やってんだか」と、改めて観戦サイドの私達が次のプレーを頭の中で描いていた事に気付かされたり。


しかし、ヒデや俊輔は、その人々の予測を、良い意味で度々「裏切って」くれますよね。


予測:「ここで、安全にバックパスして戻すんだろう〜」


結果:「戻さなかったよ!」


予測:「どうせ大きく蹴り出しクリアするんだろ?相手ボールか‥」


結果:「見事につないじゃったよ!」


予測:「そこで、フリーのサイドにパスを出して‥」


結果:「出さずに持ち込んでシュート打って、えっ?決まった!」


ですから、相手チームの選手も予測できず、決定的な場面も何度も「演出できる」訳で。


勿論、私は予測不能なプレーばかりを「是」としている訳ではありませんが、その種のプレーに魅せられるのは、どこかで「意外性」を望んでいるサッカーファンとしては当然の節理で‥


だからヒデや俊輔、彼らは「国の代表」なんでしょね。見てて純粋に楽しいですもん。そりゃ、サッカーファンのみならず「国民」を惹きつけるって話で‥


P.S. ジーコ!まだまだサンフレにも国民を惹きつける選手が‥ ジーコって!おい、ジーコ!

2005年10月06日  風が吹けば桶屋が儲かるが如し


本日、仕事の合間に例の家族サービスで久々に観音マリーナへ行って参りました。観音マリーナ?マリーナ‥ マリーニョ‥ ああっ「アデマール・ペレイラ・マリーニョ」さんだ!と、突如1人の人物を思い出しました!マジで!


そのマリーニョさんとは、知る人ぞ知るサッカー界のフランシスコ・ザビエル!1970年代に留学生としてブラジルより来日され、以来、Jリーグの前身である日本リーグのフジタ工業や日産自動車に籍を置き、天皇杯優勝や、日本リーグ・ベストイレブンに幾度も選ばれる程の名プレーヤーでした。


引退後、セルジオ越後さん達と共に、全国のサッカー少年育成の為、各地で無数のサッカー教室を開かれるなど、日本サッカー界に多大な貢献をされている方です。


私も、何度かフットサルのイベントでご一緒させて頂いたのですがマリーニョさんが教えるサッカー教室、それは素晴らしいですよ!


講師をされる際、そのプレー、衰える事の無い技術は勿論、MCもユーモアを交えながら、本当にお上手なんですよね。参加者の子供達のみならず、父兄まで魅了されておりました。


そして、マリーニョさんが教室の最後に、決まって子供達に教えてくれる事があるんです。それは「どうやったらサッカーが上達するのか?」


一つ目は、「遊び心を忘れるな!」。サッカーを楽しむ事ですって。楽しいから夢中になり、夢中になるから上達する。「好きこそ物の上手なれ」ってやつですよね。


二つ目は、「とにかく上手い人のプレーを見なさい!」とのこと。まずは上手な人のプレーを見て、それを真似してみる。この作業を繰り返して行く内に、自分の中にあるプレーのストックが増えて行き、身体が覚えた無数のテクニックが、試合で自然に出せる様になると。


いくら「創造力溢れるプレー」と言っても、試合中に「今までやった事のないプレーが突然炸裂する!!」って、確かに無い事はありませんが、そうそう起こりませんよね。日頃、培って来たモノが試合で「活かされる」わけで。


サッカー少年達よ!創造力溢れる「世界」のサッカーを見よう!そして、熱気溢れる「日本」のサッカーを観戦しよう!


次世代のヒーローは、君だぁ!!

2005年10月06日  ご返答:御意のままに!


サイトの主将、吉田さんから「近々、日記のメンバーで集うぞ!」と業務連絡が届きました。皆様も、ご覧になられたのでは?


私を誘って頂けるのであれば、又、スケジュールが合えば、喜んで駆け付ける次第です。


ただ、その様な席だと、私は意外に照れ屋だったり下戸だったりと正直な話、「wall flower」になるケースも度々‥


因みに意味は、直訳「壁の花」の通り、壁のオブジェと化してしまいパーティーで居ても居なくても気付かれない人。また、その様な会で、踊る相手が居ない花、女性を指します。


取り合えず、多少はお酒も飲める様になりましたし、その様な杞憂は先送りにしておきます。(笑)


でも、この日記のコーナーの様に、様々な活動拠点の垣根を超え「同志が集う」と言うのは、素晴らしい試みですよね。


この狭い広島において、「我が!我が!」と「せせこましい連中」が何気に到る所に潜伏していたりするし‥(上記の「この狭い広島」のくだりは、広島を馬鹿にしているのではありません!その部分が、例えば「岐阜」だろうが、他の県であろうが「日本」であろうが、差し込む土地はどこでも「可」です )


低く小さい柵など取っ払い、このサイトの様な、素敵な「新芽」が次々と色んな場所で芽吹いて行く事を、切に願う今日この頃です。


「物事を俯瞰する」。上に来れば景色は良いぜ!!

2005年10月05日  心のコンディションは?


貴方の深層心理を探る「サンフレ・心理テスト!」


左の写真を見て、サンフレッチェのホームスタジアム「広島ビッグアーチ」が、ひいては、サンフレッチェ広島自体がどちらに傾いている様に見えますか?次の三つの中から選びなさい!失礼!選んで下さい。(笑)


@左下がりに傾きドンドンと下へ落ちて行きそう‥
A右肩上がりで調子は上向き!残り試合全勝だ!
Bえっ?この写真、傾いてませんよ!


《 診断結果 》


@を選んだ貴方!
最近のチーム成績に落ち込み、多少、弱気になっている貴方は物事を真摯に受け止め優しく純粋な心の持ち主と言えるでしょう。しかし、「止まない雨はないじゃない!明けない夜もないじゃない!鳴らない電話が鳴るじゃない!」必ず吉報が貴方を包み込むはずです。9日に行われる、JOMOオールスターサッカーや日本代表・東欧遠征を観戦し、この期間にリフレッシュ致しましょう!


☆ラッキーアイテム:残り4試合のホームゲーム観戦チケット


Aを選んだ貴方!
どんな苦境に立たされても、くじけず、前向きな心を持つ貴方は、これまでに色んな人生経験を積まれ、「求めよさらば与えられん」の意味を、身を持って実感、実践されている方です。そんな貴方は、永遠にサッカーを愛し、又、サッカーから愛されることでしょう!


☆ラッキーアイテム:残り8試合のホーム&アウェイ観戦チケット



Bを選んだ貴方!
パソコンのモニターが「やられて」います。
直ぐに電気のスーパーストア「デオデオ」へ駆け込み、修理するか新しいパソコンを購入し、帰りに「Vポイント」へ立ち寄りましょう!心身ともに、平衡感覚を取り戻す事が出来るはずです!


☆ラッキーアイテム:デオデオeeカード

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