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日記|DIARY

2010年10月15日  紫の家族


長きにわたり、家族ぐるみの付き合いをしてる服部ファミリー。


その“鉄人17号”こと公太が、骨折…


神様が与えた休養なのでしょうか。


しかも、これだけチームに尽くして来た男が、ナビスコ杯・決勝の舞台に立てないとは。


メディア等の前では寡黙な男が、今年は例年以上に「タイトル獲得」への意欲を口にしていました。


無念だろうな。


プライベートでは、本当に温厚な性格で冗談も大好き。


気配り、気遣いも行き届く“ピュアな紳士”とでも申しましょうか。


いつも家族を交えて食事に行くと、終盤には私との間で…


「お互いがトイレへ行く振りをして両家の会計を先に済ませる」合戦が始まります。


これは、あまりにフライングして先に会計を済ませてしまうと、後からデザート等の追加注文が発生する可能性もある。


かと言い、全てが落ち着いてキャッシャーへ向かうと、既に相手が会計を全て支払っている可能性も。


そこで、絶妙の間合いを計っては会計へと向かうのですが…


そこは流石の鉄人!


誰よりも「さりげない会計」を得意とする私が仕掛けるオフサイド・トラップをかいくぐり。


絶妙の突破を見せたりもします。


返す返すも、人格者であり、家族思いの本当にイイ男。


そんな優しい男も、ひとたびピッチへ立てば…


相手選手と接触、押し倒しては、ニラミつけたりもする熱い男へと豹変!


これまでも、何の努力もなく連続試合出場を果たしていたのではありません。


物凄い身体してますから。


常に節制を重ねながら、自らをイジメぬいて来た証拠です。


ナビスコ杯でも、決勝まで行けば私が国立でアナウンス出来る事を知り…


国立へ連れて行ってくれる事を約束してくれました。


「僕達の為に国立でホームゲームの雰囲気を再現して下さい!」と。


昨日連絡したらば気丈には振る舞っていましたが、悔しいだろうな。


歴史はつながっています。


クラブの創設当初から、常に熱い応援をして下さっているファン、サポーターの方々。


新たに、クラブの、選手のバックアップに参戦して下さったファン、サポーターの方々。


これまでも沢山の選手が入団してはクラブを支え。


クラブ関係者、スタッフ、みんながサンフレッチェを愛し、今日までやって来た。


そんな、全ての「広島への思い」を形にする時がやって参ります!


まずは、明日の磐田戦。


私も、ホームでホームゲームを演出してやる!


集え!広島ビッグアーチ!


キーワードは、「何度やってもウチが勝つ」です!

2010年10月13日  近所に桃源郷



天皇杯3回戦。


マッタリとした前半。


双方の度重なるミスを差し引いても。


プレーヤーにサポーターまで、気持ちの入った…


「サッカーの興行」として、素晴らしい試合でした!


圧倒的に試合を支配しながらも、ミスからカウンターを受けて、スコアは0対1。


ゲームは後半も終了間際。


高萩君の劇的な同点ゴールが生まれます。


会場は、歓喜の嵐!


その後、15分ハーフの延長戦に突入。


キーパーの中林君がミスをしてしまい、スコアは1対2。


このまま負けてしまうのか?


そして、延長戦も大詰めを迎えた最中…


我らがサンフレッチェはPKをゲット。


自陣の中央まで歩み出ては、「頼むから決めてくれ!」とヒザを落として祈る中林君。


敵陣のゴール前では、キッカーの槙野君が相手GKに背を向ける。


結果…


Goal!!!


会場は、これまた大歓喜に包まれます!


同点に追いついた余韻も冷めやらぬまま、PK戦へ突入。


多分、誰もが身勝手なドラマを、結末を頭の中で描いたと思います。


致命的なミスをした中林君が、PKをことごとく跳ね返しては…


サンフレの勝利。


しかしながら、やはり“筋書きのないドラマ”こそ、スポーツの醍醐味であり。


完全に劣勢で疲労困憊だったアビスパが、それは見事なキックを積み重ね…


敗退。


でも、サッツ・エンターテイメント!


これだけ先が読めず、しかも喜怒哀楽が凝縮された時間であり空間が、そこかしこに存在するでしょか?


答えは「否」。


素晴らしい時間でした。


敗れはしましたが、本当に尊い素晴らしい時間。


広島市に市民が約120万人、県域では約280万人が“この地域”に暮らしている。


その中で、あの感慨を味わえたのは、約3千5百人余。


勿体無いな。


まだまだ、サッカー興行の門戸を広げては浸透させて行く努力が必要です。


いずれにせよ、本日、あの空間に居られた事を心から感謝します。

2010年10月10日  『感涙』



朝から披露宴の司会だったのですが、14時に終了後…


観戦会を開けば「負けなし」と言う、ゲンの良いオリジネへ直行。


これまた朝から何も食べてなかったので、オーダーも、いつもの様に「何でも良いのでお任せします」と告げると。


素敵なランチが登場。


超〜美味い♪


戦の前に、腹ごしらえ完了です。


そして、いよいよナビスコの準決勝が15時キックオフ!


先ずは0対0で前半を折り返し、ハーフタイムへ。


私も、コーヒーで hot 一息。


後半に入り…


サンフレ先制!


感激のあまり、早くも泣いてました(笑)


その後、エスパルスの怒涛の攻撃!


もうハラハラ&ドキドキで、何に悪いって…


“ハツ”に悪い!


結果。


サンフレは“初”のナビスコ杯「決勝進出」を果たしました。


タイトル獲得まで、あと一歩。


国立で優勝した暁に、オリジネでは…


ワールド・カップの優勝トロフィーを模した美酒が封を開けられるとか♪


いやいや泣いたな。


2010年10月10日。

2010年10月09日  さあ!セミとりだ!


明日はセミ・ファイナル!


「セミ」をとって!


「ファイナル」へ行こう!

2010年10月08日  求めよさらば与えられん


近頃、ある市民団体が発足しました。


同団体の活動概要には、こう記されております。


《旧広島市民球場跡地に「サッカースタジアム」の建設を求める市民グループ》


『広く“賛同者”を募ります』と。


「目的」は、子供の教育・体力向上、地域の活性化、国内外との平和交流に多大な貢献をする“広島サッカー”の中心となり。


同時に広島市・中心部の“賑い”を創出するサッカースタジアム(複合施設)を市民球場跡地に実現させる事を目的とする。


「行動内容」は、グループの目的に賛同される方を多く募り、来春に行なわれる市長選立候補者の市民球場跡地利用に関する“公約”を確認。


グループの目的に沿う公約を持つ候補者を応援する。


とあります。事務局/発起人代表「楚輪司さん」 tkums.momo@rudy.plala.or.jp


私は“常々”当ブログでも書かせて頂いておりますが、自らが「関与している」にも拘らず。


「こんな団体や活動もあるらしいですよ♪」何て白々しい書き方は絶対にしません。


故に、前述の団体が発足しては活動を開始されるまで、同団体を全く存じておりませんでした。


無論、知ってからは幾度かコンタクトは取らせて頂いておりますけども。


そして、「時運」と申しますか、時の巡り会わせなのでしょうか。


先日、1人の人物が「来春に行なわれる市長選」に出馬表明されました。


マスコミに配布された“政策概要”には、雇用をはじめとした経済政策。


数々の住民サービスや、街の活性化を含めた環境政策も明記、「約束」されております。


そこで、「選挙公約」の一部を、抜粋してご紹介しましょう。


『文化・スポーツ・環境政策』 その@ ■ 旧市民球場を “夢の器”へ



「市民の力でつくり、守り、育んできた“広島復興の象徴”である旧市民球場を、後世に継承し、可能な限り再活用した“多目的スタジアム”に改修します」


「サッカー“Jリーグの試合”のほか、各種イベントの誘致やソフトボール、フットサル大会の開催、修学旅行生、観光客への“観客席解放”で新たな観光拠点にもなります」



如何でしょうか?


これは市民、有権者に対しての「約束」であり、既にマスコミ各社にも配布されております。


つまり、同氏が市長選に当選すれば、トップが「つくる」と言うのですから、「つくる」方向で行政が動く。


これまでとは「正反対」のアプローチから、スポーツや広島の魅力をアピールしては盛り上げて行く事が可能となる。


行政の“バックアップ”(理解)によって。


改めて、この広島に税金をジャブジャブ注ぐ事なく(維持費も含め)サッカースタジアムを誕生させたい!


だけど、その手法が分からない!?


さすれば、現実味を帯びた“動かぬ一つの選択肢”が明確に「誕生した」事となります。


こと「選挙」に関して、プロフェッショナルな方々が世の中にはいらっしゃり。


その方々は、半年間あれば、充分に「世の中は動く」と断言される。


ダメだ無理だを繰り返すでなく、現実に「可能性」が目の前にぶら下がっているのですから。


後は、「行動する」のみ。


難しい事はありません。


友人知人に話をしては、来年の4月に“1票”を投じれば良いのです。


想像してみて下さい。


街のド真ん中で、平和公園の目の前で…


Jリーグの試合が、アジア・チャンピオンズリーグが、子供達のサッカーやフットサルまでも行なわれる。


ようやく、ここまでやって参りました♪

2010年10月05日  明け方


日々、お陰様で“機会”を頂戴しては西や東で喋り続けております♪


でも、まだまだ頑張らねば。


これから。


これからです。


さてと。


町の「お節介オヤジ」ではありませんけども、皆様は何か“モラルに反した”現場に直面した際。


そこで声を上げる(注意する)人でしょうか?


私は、不肖なる己を棚に上げながらも、昔から“全く変わらず”声を上げます(笑)


この行動は、私が10代の頃から何ら変わっていない。


当時から、例えば満員電車の中で「アナタは何でコチラのお年寄りや妊婦に席を譲ってあげないんだ!」と平気で口にしていた。


席を譲らない若者や社会人をデカイ声で怒鳴った後は、かえって前述の方々が「座り難くなる」にも拘らず(笑)


当然、“未だに”公共施設での「順番抜かし」など、見知らぬ他人が抜かされても注意します。


「アナタは何をやっているんだ!」と。


子供が歩行している近くで「歩きタバコ」をしているオジサンへ向かい。


「子供の目線でタバコを持ち歩いては、自分だけ気持ち良く煙を吹かすとはオジサン幾つになった?モラルが問われるぞ!」なんて…


街中で見知らぬ人々へ“突然”語りかけた事など、もう星の数(笑)


乱暴運転をするタクシーを追いかけては捕まえて説教をし。(何回あるっけな?)


赤信号で停車時、車の窓からタバコの吸殻を投げ捨てた運転手に対し、それを拾ってドライバーに届けた事も、1度や2度では…(笑)


昔の話ですが、高速道路で無謀運転をしては周囲の車へ多大なる迷惑を掛ける車、ドライバーに対して。


“自らが下りる予定の無いインター”で下りてまでも、その車を追いかけては注意した事もあります。


普通じゃないでしょ?私って(笑)


本当に、昔から怖い者しらずの「変わり者」。


洋画などを観ていると、例えば銀行強盗のシーンなどで、強盗が行員や客へ向かって…


「Don't try to be a hero!」


「オメーら!ヒーローになろう何て考えて俺達にたて突くと命はないぜ!」めいた台詞に遭遇しますけども。


別にヒーローに成りたい訳でなくとも、1番に犯人へ突っ掛かって行くタイプの人間です♪


己を「正義感が強い」とまでは言わずとも「曲がってる事が嫌い」と申しますか、そこは常に譲れない自分が居て…


だから、当ブログにおいても、現市政に突っ込みを入れまくる(笑)


それって公正か?市民の生活の為になっているのか?と。


この21世紀に、約120万もの人々が暮らしている政令指定都市。


その中には、幕末の志士ではありませんが「世直し」の為に立ち上がる人々も当然ながらいらっしゃいます。


「裸の王様」に裸と告げ、猫の首に鈴を付ける時が…


そろそろ。


「明るく楽しい未来」を目指すべく、希望の光が射し込み始めるでしょう♪

2010年10月03日  相対性議論


理性によって得られる最高の概念を「理念」と呼ぶ♪


昨日のJリーグ・ディビジョン1 第25節 対京都戦。


この京都サンガF.C.と言えば、やはり思い出されるのは2007年12月8日の入替戦。


気温10度のビッグアーチには23162人もの観客が詰め掛け、レフェリーは…


奇しくも、先の2010W杯で笛を吹き、貴重な経験を財産として国内へ持ち帰ってくれた西村雄一氏。


その3日前に行なわれた京都のホームにおいて、我らがサンフレッチェは1対2で敗退しており。


単にJ1とJ2の“入れ替え”との意味合いのみならず、未来へ向けた「クラブ存続」すら左右しかねない貴重な一戦を迎える。


当時のスターティング・メンバーを振り返ると。


GK 1 下田崇


DF 28 槙野智章 DF 2 ストヤノフ DF 19 盛田剛平


MF 5 駒野友一 MF 8 森崎和幸 MF 17 服部公太


MF 27 柏木陽介 MF 7 森崎浩司


FW 10 ウェズレイ FW 11 佐藤寿人


サブスティテューツ


木寺浩一 吉弘充志 戸田和幸 高萩洋次郎 李漢宰 高柳一誠 平繁龍一


そして試合結果は、0対0のスコアレス・ドローで、サンフレッチェJ2降格。


試合後、キャプテン寿人が観客席へ向かって「1年でのJ1復帰」を誓い。


ロッカーでは、クラブが降格したにも拘らず、チーム・コンセプトを継続する為に、久保会長がミシャへ“監督続投”を打診。


顧みれば、色んな偶然と必然が重なり合って「今日のサンフレ」が形成されていますけども。


あの時、J1に“そのまま残っていたら”この2010年にACLすら進めていなかった気がします。


当時が「バラバラだった」云々でなく、それだけ2007年のJ2降格はインパクトがあり。


しかも、その後、選手、クラブ、サポーター、地域を一体にさせました。


また、対戦相手がたまたま「京都」だっただけであり、時に「因縁」等々書き綴られたとて。


私的には、失礼な話、京都には何の感慨も無く。


つまり、テメーの不出来を京都に被せてみても、何ら生産性はありません。


前フリが超〜長くなりましたが、そこで改めて昨日の京都戦。


前述の入替戦が“特異な環境”であったにせよ、当時の京都には気迫があり、明白な戦術があり。


対戦相手に与える恐怖感もあった。


しかし、昨日の京都は…


別に現順位が上だから、結果、3対0で勝利を収めたからと敬意を欠いての所感でなく。


約3年前には同じ境遇にあり、ある種、入替戦で巡り合うのですから“同様のチーム力”だったのに…


同じ紫の両チームで、ここまで「差」がついているとは。


人生訓ではありませんけども、サンフレの理念がブレる事なく…


「貫いて」来た結果です。


しかし、その前に訪れていた“2002年のJ2降格”まで遡れば…(まあ色々あります♪笑)


我々よりも出遅れた川崎が、今ではリーグ戦の上位に“例年”名を連ねては「強豪」のポジションを確立している。


いずれのクラブを蔑む(さげすむ)でなく、持ち上げるでなく。


何を言わんかとすれば、この「変遷」(へんせん)を実感、堪能できるのが…


「定点観測」してるファン、サポーターの醍醐味でもあったりで。


30年後あたり、体のフォルムは紫外線と重力にやられ、かなり崩れてしまっていても…


当時を振り返り、仲間とワイワイやりたいモノです♪


「憶えてる?」「足をツった良太が魂のダイビング・ヘッドを決めたっけ?!」


「今ではあの良太も福山市長だもんな♪」とか、たまらない酒の肴になりそう(笑)


これだからサポーターはやめられません♪

2010年10月02日  クロエ!今こそ情報開示だ!


大統領を!そしてアメリカ合衆国を守らせれば彼のライト・サイドに出る者は無し!


そう!あのジャック・バウアーが再び!


アメリカの人気TVドラマ「24」のファイナル・シーズンが、いよいよ本日レンタル開始となります!


舞台は、あのニューヨーク!


やばい。


超〜楽しみ!


「全ては祖国の為に!」と情熱だけで悪の組織を相手に奮闘するジャック!


彼の口癖は「Damn it!」(チクショウ!)


振り返れば数年前。


アメリカの大学生が集ってはドラマ「24」を観て…


放送中、主人公のジャックが「Damn it!」を口にする度に「学生はお酒を口にする」ゲームが一部で流行。


それを知ったジャックが…


敢えて劇中で「Damn it!」を連発したとか、しないとか。


何はともあれ“世に放たれて”あれだけ爽快な男は居ない!


行け!ジャック・バウアー!


で、本題は国内へ戻りましょう。


「こじつけ」と捉えられようが、私もジャック同様、祖国の為に話をすれば。


冒頭、アメリカ大統領の任期は、合衆国憲法で最長でも「2期8年まで」と定められています。


人格者であり、どんなに素晴らしい功績を残しても、そこはスッパリ「8年」まで。


この最もたる理由は「独裁」を避けるため!


絶大なる“権力”を握る大統領。


極端な表現を用いれば、国の経済など簡単に左右できれば、世界一を誇る軍備で他国へ侵攻まで出来る。


当然ながら、権力に群がる輩は後を絶たないでしょう。


そこへ、「癒着」とまで呼ばずとも、良くも悪くも“特定”個人・団体・組織との「密な連携」は形成される。


かと言い、任期のターム(期間)が短すぎれば、自らの政策は行なえない。


ゆえに、1期を4年とし、至極まっとうに「2期8年まで」と制定されている♪


国内各地でも、数々の首長が改革を断行して参りました。


その首長が、任期満了時、異口同音に発せられるのは…


「首長は激務であり、日々に全力を注いでいたらば、到底、2期や3期以上は体力が持つモノではなく」。


「また、そのイスに長く居座る事で周囲は提灯持ちに溢れ、新たに柔軟な発想や政策も生まれて来ない」。


「これこそ“多選の弊害”であり、一定の任期満了後は自らが身を引いて正すなり」と。


地元民の80〜90%以上から支持を得る、東国原さんの様な人物でも。(先頃、2期は無い旨をアナウンスされど)


鹿児島県は阿久根市の竹原市長の如く、議会や多くの市民、メディアから非難を浴びる人物でも。


「個人事業主」でなく、何十万、何百万と言う「人々の生活」の行方を握る「長」なのです。


環境は、土壌は絶対に「リセット」されるべき!


4日に、ある首長が「不適正経理」で陳謝する予定ですが、これは顕著なる例。


ここまでの任期11年でも、あれだけ市民や地域、職員にまでも目を向けず、世界各国を公費で飛び回っていれば…


年に数回しか開かれない、それは貴重で大事な「議会」においても、この夏とて、寸前まで各国を飛び回っていた。


なのに、そんな己を棚に上げ、他人が気に食わなければ、局長クラスでも4月に就任させては2、3ヶ月で飛ばしてしまう。


その下でプロジェクト(施策)を進行させる職員など、都度、てんやわんやです。


人々に良識があるならば、淀んで凝り固まった「多選」を許してはなりません。


もっと血の通った、温かく夢のある「クリーンな街」にしましょう。


みんなで♪

2010年10月01日  〜番宣〜


今夜21時よりスカパーで!


「サンフレッチェTV」の10月号が初OAされます!


今回は、いつにも増して内容が盛り沢山!


森脇・槙野両選手がテレビに生出演した舞台裏も!


マジで。


マジで楽しめます!


(笑)

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