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日記|DIARY
2010年5月13日 今なお夜型人間
最近、夜の帰りが遅く、帰宅後も“やるべきこと”が山積していて…
ブログも、ちと御無沙汰♪
でも幸いかな、交友関係が音を立てるが如く広がっています。
「グングン」と。
さてと。
何だがお腹が減って来たぞ(笑)
封が開いたまま放置されている「ポップじゃないコーン」でも食べて…
明日の準備に取り掛かるとします。
明日も沢山の土産話を持って帰れそう。
首尾が良ければ…
追ってご報告を♪
2010年5月10日 We love sports!
W杯・日本代表選手の発表がありました。
結果、誰が選出されようとも、4年に1度の世界最大級の祭典であり。
そこにエントリーする我が国の“代表”ですから、今後も熱く応援して行きたい所存です。
しかも、丸いボールは気まぐれで「何が起こるか分からない」のが…
世界で最もシンプルなスポーツ、「フットボール」。
また、本大会での代表チームの善戦、活躍如何では、W杯開けのJリーグも“より一層”盛り上がるはず。
頑張れ!日本代表!
言ってる俺も、頑張ります!
さてと。
そんなマクロな話題よりも、生活に密着したミクロな話題♪
先日、新結成された草野球チームの初陣に臨んで来ました。
気心の知れた仲間と、久々の野球。
結果、心底…
エンジョイ・スポーツ!
終始「この時よ永遠なれ」と感じる程に、それは楽しかったな。
しかし。
まるで「ベースボール・マシン」の様に鍛え上げられた高校球児の時分より、約20年の月日が流れ…
己の“劣化”度合いに、少々落胆してしまいました。
日々身体を動かしているので、1番ショートとして未だ“動ける”のは確か。
無数の守備機会が訪れながらもノー・エラーであれば、幾度も四球を選ぶなどデビル・アイと呼ばれた選球眼も健在。
ただ、我望むのは“その向こう側”にある、蝶の様に舞い、蜂の様に刺していた「往年の頃の私」。
幸いにも、今後、定期的にゲームが組まれているので、これを契機に“復活”を目指したいと思います。
老化とは。
フィジカル以上に、メンタルが老いてしまう事を言う。
まだまだ老け込むには早過ぎるわけで、明日からも…
公私にわたり☆躍動☆してやる!
2010年5月08日 個々のリズム
現場で“出ずっぱり”のゴールデン・ウィークを経て、本日は久々のオフ♪
ならば!と家族サービスを試みるも、妻に娘は友達の家に遊びに行くとかで…
1人、真っ昼間からジョギングへ。
しかも、いつもの人通りが少ないコースとは違い、天気が良いので倍の距離を走っては広島市を横断。
また、通常はサウナ・スーツを着こんで走るのですが、試しにTシャツと短パンで走ってみると…
驚くほどに軽い♪軽い♪ 軽快に20キロ弱は走ったかな?
そして驚いたのは!?
普段は走らない街の中心部を“汗をかきながら”通過すると、高校生や主婦の方々が…
「あっ!石橋さんだ!」「ロケですか?!」「カメラは?」
深夜番組の影響か、私が街中で汗をかいてると「体を張ってロケをしてる」と思われるみたいで(笑)
何ら誇張するでなく、同様の声を何人から掛けられた事か?
私みたいな地方の“しがない喋り手”であれ、TVの影響力とは偉大なりです。
他に、GW中はイベント系の現場が多く、沢山の方々と触れ合う事が出来たのですが、そこで最も多く頂戴した言葉は…
「声が好きです!」
え〜と、面と向かって…
「声が」って(笑)
まあ広い世界の中で私の声など名もなき詩でして、好んで下さる方が存在するだけでも御の字です♪
そこで!どうでも、本当にどうでも良い展開ではありますけども。
私がミュージシャンにナレーター、一般の方々も含め、年齢性別に国籍を問わず「地球上で最も好きな声は?」と問われれば。
我、答えるに、ダントツで…
「モートン・ハルケット」 この人物に他なりません♪
誰?分かり易く言えば、ノルウェーの3人組バンド、1985年に「Take On Me」で全米ビルボード1位にも輝いた…
そう!「a−ha」のヴォーカル♪
音楽性だの何だのと「好きな理由」は全くなく、生理的と申しますか、感覚?フィーリング?
私が中学生の頃から「好きな声ランキング1位」として未だに君臨しているので(笑)もう刷り込まれてる。
「a−ha って引退したのでは?」と思われている方がいる?かもしれませんが。
昨年も、ニュー・アルバムをリリースすれば、全英で5位にランク・イン!(ドイツでは1位)
懐かしの“80年代ポップ調”に書き下ろしたナンバーが多く、シングル・カットされた
この曲に♪
こういった曲も♪
ちなみに、今年12月のライブで「活動を休止する」(事実上の解散)とアナウンスをしているので、これが最後のアルバムになるでしょう。
デビューから26年、数々のナンバーがあれど
この声
など珠玉!
ライブにも、多い?少ない?は別にして“2回”足を運びました♪
何度も申す通り、「好み」など、そのバックグランドが多大なる影響を及ぼします。
だから、共感が得られるか否かでなく、「好きなら好きでいいじゃない」の域。
a−ha よ、永遠なれ。
2010年5月07日 道
先月、HFMのGOA〜Lに出演させて頂いた際、DJストライカーの貢藤さんから…
ドキュメント映画、『アンヴィル』−夢を諦めきれない男たち−の話を伺いました。
そこで、改めて同映画を簡単に説明すると。
時は25年前、1984年8月。日本で伝説のロック・フェスティバルが開催され、出演したのは「5バンド」。
大トリを務めるスコーピオンズの他は、ボン・ジョビ、ホワイトスネークなど…
当時は、まだまだ駆け出しであったり中堅のバンドばかり。
しかし、未来を嘱望された豪華バンドの共演だっただけに、伝説のフェス後、いずれのバンドも「更なる飛躍」を遂げて大ブレイク。
唯一、生粋のメタル・バンド「アンヴィル」を除いて…。
いくら月日が流れようとも全く人気の出ないアンヴィルでありながら、ロック・スターになる夢は“未だ”諦め切れず。
50歳になった今でも、一般社会の職に就いては家族や周囲の支援を受けながら「バンド活動」に精を出す。
そんな彼らの実生活を“2年間”追いかけて、昨年に映画化、今年DVDとして登場したのが!
冒頭のドキュメント映画、『アンヴィル』−夢を諦めきれない男たち−であります。
この手の題材に私の食指が動かされない訳は無く、ようやくチェック!
同映画を観た…
貢藤さんにマイケル・ムーア監督やキアヌ・リーブスが絶賛するだけあって♪
超〜面白かった!
伴侶(妻)となる女性の立場から観れば「たまったもんじゃない!」のでしょうが(笑)
格好良いのです。
いくつになっても、愚直なまでに自分達のスタイルを貫いては夢を追いかける“おじさん”達が。
しかも、なぜに「ここまで共感を覚えるか」と言えば、この20年間で、私の周囲にも同様の夢追い人が無数に存在した。
「類は友を呼ぶ」と申しますが、いつの間にか“共鳴”し合うのかな?
私が10代後半から20代の東京在住時など、バイト先には…
ミュージシャンを、俳優を、お笑い芸人を、タレントを、モデルを目指す友人知人ばかりで。
どこか夢のジャンルが偏ってますが…(笑)当然、他のジャンルも♪
熱く、それは熱くお互いの夢を語り合ったモノです。
でも、前記のジャンルで食べて行ける人々、夢を叶えられる人々など、ほんの一握り。
大多数の夢追い人は、いつか何処かで夢に見切りを付けて、別の道を模索する時が来る。
それは“現実”に遭遇して、または自らの新たなる可能性を見出し、「次なる一歩」を踏み出す為に。
みんな何やってんのかなぁ?今?
冒頭の映画に於いて、今回の主人公でもあるアンヴィルのヴォーカル“リップス”が口にする言葉があります。
「15minits of fame」 直訳すれば「15分間の名声」。
人生の内、わずかでもスポットのあたった「短い栄光」を表現する言葉ですけども…
「15分間の名声」すら得られずに夢を諦めた者もあれば、名声が15分間で終わった者もいる。
無論、15分間以上、名声が続く者も。
「人生いろいろ」。
ちなみに私の場合、これまで「15minits of fame」すら訪れていませんが、アンヴィルと同様。
夢は諦めていない(笑)
38歳のヒヨっ子は、サッカーで言えば正に「前半38分」。
守りに入るには早過ぎます!
まだまだ攻撃!
失敗しても良いじゃない♪
今後も「ナイス・トライ!」を繰り返して参る所存です。
2010年5月05日 こどもの日に…(笑)
トーク・イベントで、ゲストはギャル漫画家の…
浜田ブリトニーさん♪
天真爛漫で、思い立ったら即行動!
何よりも誰よりも明るい浜田のブリちゃん♪
これからの日本に求められるのは…
この“ノリ”だと思いました(笑)
素敵です。
「規格外」
勿論、敬服の念を込めた最高の褒め言葉として。
しかも。
駆け付けて下さった沢山のブリちゃんファンと一緒に…
様々な「ギャル語」も教わりました。
☆「こっさり」:こってりとサッパリの間
使用例としては、「このラーメン、オニこっさりしてる!」だとか…(笑)
☆「ライガン」:来世でガンバル
使用例、「超〜くやしい!もう!ライガンだかんね!」とか…(笑)
☆「ドN」:ド!ノーマル!メッチャ普通で褒め言葉ではないそうで
☆「メガる」:太る
等々。
ちなみに、ブリちゃんと初めて交わした言葉は…
石橋:「広島には何回か来られた事はあるんですか?」
ブリ:「広島チェリーっす!」
「初めて」なんだそうです♪
いやいや。
パない楽しい現場で、超〜元気もらったっす!
2010年5月04日 祭×祭
連日、フラワーフェスティバルで喋って参りました。
フラワーフェスティバル。
どこが、何年にわたり、どこへ、いくらで、この祭の運営を委託しているのか?
この運営の決定が“競合”ともなれば、より低予算で、より企画の練られた祭にはなるのでしょうが…
そんな“下衆の勘ぐり”は控えるとします。
勿論、何の「皮肉を込めた」意味合いでなく♪
と申しますのも…
このご時世、とかく「採算」が求められますが。
時には「費用対効果」と言えば多少のニュアンスが違えども。
街中に、あれだけの“人々の笑顔”が溢れ、この祭を目指し、様々な準備やレッスンに励む人々もいる。
各コミュニティで希望も生まれれば団結も生まれ、短期的であれ地元企業の景気対策にもなる。
ゆえ、何か明確なコンセプトが見られるでなく、ノンビリと時間が流れる3日間の祭ではありますけども…
小難しい事を抜きに、「ナシorアリ」の選択となれば、「アリ」でしょう♪
何ら偉そうな目線からでなく、率直な“いち市民”の意見、感想として。
そんなフラワーのステージにて、ある御年輩の紳士に向けて「地元スポーツ界への要望」を伺ったところ。
「何としても地元でオリンピックを開催するべきじゃ!」との回答がありました。
同案件は、あれだけの頻度で報じられているのです。
この度のフラワーフェスティバル同様、賑わう祭典に間違いありませんから…
それは条件反射的に「地元で開催!」と熱望される方もいらっしゃるでしょう。
しかし、フラワーと五輪では「規模」も違えば「条件」も異なり、言わずもがな同列に並べる訳には行きません。
例えば、女子フィギュアの浅田真央ちゃんやカーリングのチーム長野でも記憶に新しい、今年2月に開催されたバンクーバー五輪。
当初、五輪を開催するにあたり必要な総費用は、「約600億円」と試算されていました。
これが…
「セキュリティー関連は約170億の予算でカバー出来るだろう」との予想に対し、実際は、その6倍以上もの経費を要したりで。
最終的には、「約6000億円」の費用が投じられました。
そう!10倍!
逆に言えば、この近代社会において、あらゆる分析、統計、予測を行なっても。
それだけの“誤算”が生じてしまうのが「五輪」と言えるのでしょう。
バンクーバーの場合、この五輪で「約1000億円」の収入があったので、結果、「約5000億円」の赤字となりました。
広島市が目指さん(あくまで検討段階)としている夏季五輪よりも冬季五輪は数倍も小規模で行なわれ。
「これまでの冬季五輪と比べて、とても簡素で、ある意味、質素だった」と言われるバンクーバーで、これだけの数字が踊る。
無論、夏季五輪で言えば、2年前に開催された北京五輪では「約130億円の黒字」を出していますけども。
この度の上海万博しかり、世界レベルで見回しても、あれだけ急成長を遂げて躍進している「地域」など他に見当たりません。
94年に開催されたアジア大会で背負った“多大なる負債”を未だに抱える広島市にあり…
「五輪を本来の姿に戻す」「あらゆる施設を仮設でまかなう」と掲げても、出費はバンクーバーの比ではないでしょう。
JOCだって、国内で五輪を開催するならば「東京しかない」との現実は暗黙の共通認識です。
そこを「知らず」でなく、「把握」しての“五輪招致”(検討)ですから。
「果たして正義は行なわれているのか!?」と常日頃から目をギラギラさせては、良くも悪くも「先ずは疑問を抱く」私共と違い。
今回の“御年輩の紳士”みたく、イタズラに「希望を植えつけられた」人々も一定数はいらっしゃるんだろうな。
関係者に各方面へ相談すらなく、合意形成はおろか、市民への説明すらなければ、未だ「数字」すらも示されず。
返す返すも、いきなり揚げられたアドバルーン。
「五輪招致の検討」。
冷静に見据えれば、フワッフワに気付くのに。
いずれにせよ、あらゆる根が深く、地面の下で複雑に絡み合っているのが旧態依然とした「この土地」であり。
表立っては“改革”も望まれていない。
流行の龍馬ではないけれど…
求む!気概のある若者!風雲児!
2010年5月02日 next stage
対FC東京戦は2対1の勝利。
「サンフレは確実に強くなった!」
それは誰もが実感していると思われます。
観客は、約2万人。
近年、新たなファン層に県外のサポーターも含め。
「サンフレ・サポーターが確実に増えた!」
これも誰もが実感していると思われます too.
発展途上にある「サンフレッチェ」と言うクラブに関して、早々に“皮算用”はしたくないけれど。
地方都市から徐々に存在感を発揮しながらも、未だ主だったタイトルを獲得できていない。
ならば、想像してみましょう♪
私は毎年「今年こそ必ずタイトルを獲る」意気込みでアナウンスをしておりますが…
例えば今年?来年?我らがサンフレがリーグを制した!ナビスコや天皇杯のタイトルを獲得した!日本の頂点に輝いた!
さすれば、現在よりも「確実」にファンやサポーターは増えます。膨れ上がります。
これは間違いない事実。でしょ?
もしも今年、鹿島やガンバがリーグなり、いずれかのタイトルを獲得したとて、飛躍的な「ファン拡大」の数値は見込めないでしょう。
何故ならば、既に“常勝チーム”の看板を背負ってますから、「慣れ」まで行かずとも。
“優勝の新鮮味”に関しては、「欠ける」と言えば語弊があれ、「サンフレが優勝した場合」の比ではありません。
逆に、サンフレがタイトルを獲得したらば、それだけのニュースになれば、何より発展への「伸びしろ」が多大に存在すると言うこと。
しかし!しかしです!
「2万人」の観客が集まった昨日のホームゲームとて、駐車場から出庫するのに1時間を費やしてしまう。
添付した写真を拡大して頂ければ解りますが、臨時駐車場など、あれだけ離れた場所にあるのです。
その臨時駐車場へ向かう“往復”にすら、ウン十分と言った具合、ある程度の時間は要するのですが…
広島駅から徒歩で10分弱のマツダ・スタジアムで考えたらば。
カープを観戦するのに、横川駅や紙屋町よりも、まだ「向こう」。
直線距離にすれば、宇品港あたりの「臨時駐車場」に車を停めて、そこからマツダ・スタジアムへ向かってるのです。
観戦する「夢空間」となる広島ビッグアーチにしてもそう。
広島市民が慣れ親しんだ広島市民球場と比べると、人々は、これだけ離れた距離で観戦している現実。
それが、サッカー専用スタジアムならば、写真の赤線のラインから観戦が出来たりもする。
そのサッカー専用スタジアムが「好立地」に誕生したならば、サッカー云々でなく、どれだけ街に活気が生まれるか?
サンフレッチェが優勝したらば、カープ初優勝の時と同様に、サポーターが“そのまま”繁華街へ繰り出し。
店先に用意された酒樽から、勝利の美酒が道行く人々に無料で振る舞われる。
見ず知らずの人々と、笑顔でハイタッチ♪
この「広島」には、異様な程に「伸びしろ」があるのです。
そこを、諦めてはいけない。
誤解の無き様に補足すれば、ビッグアーチに見切りを付けているのではありません。
“サッカー興行”の末席に位置する私でさえ。
現環境で最大限「如何にお客様をおもてなしするか」を考え、提案させて頂いています。
取り組んでいます。
しかしながら、そこと「並行」して、次へのステップ、次へのステージは模索しなければなりません。
人気のプロ野球、あのカープでも、市民球場のラスト・イヤーで「約140万人」が球場へ足を運び。
この観客数が現状における「MAX」かと思いきや、マツダ・スタジアムが完成するや否や、観客動員は「35%増!」。
「約180万人」もの人々が、球場(スタジアム)へ足を運んでいるのです。
返す返すも、まだタイトルすら獲得していないサンフレでは、「伸びしろ」など無限に存在するのは自明。
ならば、どうすれば良いのか?
最もシンプルであり、且つ最速の方法は存在しますけども。
それは今後も“1年間”を掛けて発信して行きたいと思います♪
私は、広島にサッカー専用スタジアムを誕生させるべく、この2年間でも各方面の何千人と言う方々と意見交換を行なって参りました。
そこで実感した事は。
先立つお金でなく、政治でもなく、先ずは市民レベルで「専スタが欲しい!」との“機運”が高まらなければ、どうにもならない。
これは間違いありません。
まだ何ら遅くはなく、今からでも「心のスイッチ」をONに入れて参りましょう!
新たなる“夢空間”の誕生へ向けて!
P.S.
FC東京戦に於いて前半が終了後、アナウンス・ブースからトイレに駆け込み排水作業。作業完了後、ダッシュでブースへ戻ろうとしたら、トイレの入口で…
猛ダッシュで「駆け込んでくる」岡ちゃんと鉢合わせ!
じ、実物は予想以上にデカイ!(何の予想だか?笑)
ビッグ岡ちゃん!
今後も、サンフレ戦士を宜しくお願い致します♪
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