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日記|DIARY
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目前です!目前ですACL!
楽しみ過ぎます!
国際試合とシーズンの開幕が一緒に訪れるとは。
こんなにも素敵な贈り物って、ちょっとありません♪
初戦の相手は、中国のスーパーリーグで昨シーズン、サンフレ同様“4位”の成績を収めた…
「SHANDONG LUNENG TAISHAN FC」
英語で言えば、「シャンドン・ルーヌゥン・タイシャン」。
日本語のアナウンスでは、「シャンドン・リ・ネン」と統一されております。
メンバーを見渡せば、その7〜8割が身長「180cm以上」。
デカイ!
でも、サッカーで勝利する秘訣は、言わずもがな「まとまる」。
“チーム力”です。
「1対1」でもアジリティ(俊敏性)やスピード、技術力で劣る事はないでしょうし。
それが「11対11」ともなれば、いわゆる「2人3脚」のサッカー版。
「11人12脚」対決みたいなモノですから、熟成の域にあるサンフレが負けるとは…。
ただし、「勝てるだろうよ♪」と油断している訳でもありません。
相手は、ACLにしても国際経験にしても「一日の長」があり、そんな簡単には行くわけもなく。
だから「楽しみ」です!
一体、サンフレが国際舞台で「どんなサッカーを見せるのか?」
1人でも多くの友人知人をお誘い合わせの上、しっかりと「防寒」を施し。
「歴史的な勝利の証人」となるべく、皆様、ビッグアーチに集いましょう!
また場内演出で言えば、通常のJとは違い、代表戦と同じく「英語アナウンス」が入ります。
それ故、例えば「選手紹介」のパートでも。
「Number Five,Tomoaki Makino」と女性の英文アナウンスが行なわれた後に…
僭越ながら私が、「背番号5,マキノ・トモアキ!」と日本語でのアナウンスを行なうと言った具合。
※Jと違い、ポジションのコールはありません。
とにかく、「勝負は勝負」。
でも、国際試合、国際交流に大事なのは…
「hospitality」(ホスピタリティ)
日本語で言う、「おもてなし」ってやつです♪
平日のナイト・ゲームであれ、海外からお越しのサポーターが。
「さすが Hiroshima city!Hiroshima people!」と感じて下さるべく。
正々堂々、盛り上がって参りましょう!
See you soon♪ |
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