[an error occurred while processing this directive]

日記|DIARY

2010年2月22日  祭だ!祭!


目前です!目前ですACL!


楽しみ過ぎます!


国際試合とシーズンの開幕が一緒に訪れるとは。


こんなにも素敵な贈り物って、ちょっとありません♪


初戦の相手は、中国のスーパーリーグで昨シーズン、サンフレ同様“4位”の成績を収めた…


「SHANDONG LUNENG TAISHAN FC」


英語で言えば、「シャンドン・ルーヌゥン・タイシャン」。


日本語のアナウンスでは、「シャンドン・リ・ネン」と統一されております。


メンバーを見渡せば、その7〜8割が身長「180cm以上」。


デカイ!


でも、サッカーで勝利する秘訣は、言わずもがな「まとまる」。


“チーム力”です。


「1対1」でもアジリティ(俊敏性)やスピード、技術力で劣る事はないでしょうし。


それが「11対11」ともなれば、いわゆる「2人3脚」のサッカー版。


「11人12脚」対決みたいなモノですから、熟成の域にあるサンフレが負けるとは…。


ただし、「勝てるだろうよ♪」と油断している訳でもありません。


相手は、ACLにしても国際経験にしても「一日の長」があり、そんな簡単には行くわけもなく。


だから「楽しみ」です!


一体、サンフレが国際舞台で「どんなサッカーを見せるのか?」


1人でも多くの友人知人をお誘い合わせの上、しっかりと「防寒」を施し。


「歴史的な勝利の証人」となるべく、皆様、ビッグアーチに集いましょう!


また場内演出で言えば、通常のJとは違い、代表戦と同じく「英語アナウンス」が入ります。


それ故、例えば「選手紹介」のパートでも。


「Number Five,Tomoaki Makino」と女性の英文アナウンスが行なわれた後に…


僭越ながら私が、「背番号5,マキノ・トモアキ!」と日本語でのアナウンスを行なうと言った具合。


※Jと違い、ポジションのコールはありません。


とにかく、「勝負は勝負」。


でも、国際試合、国際交流に大事なのは…


「hospitality」(ホスピタリティ)


日本語で言う、「おもてなし」ってやつです♪


平日のナイト・ゲームであれ、海外からお越しのサポーターが。


「さすが Hiroshima city!Hiroshima people!」と感じて下さるべく。


正々堂々、盛り上がって参りましょう!


See you soon♪

過去の日記

インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。