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日記|DIARY

2009年12月10日  非常に非情



この度、「全国菓子大博覧会」が広島市では92年ぶりに開催される事が決定しました。


開催の時期は、2013年の4月から5月で、会場は県立総合体育館と市民球場跡地など。


商議所と県、市などは準備態勢に入ると言います。


報道にもありました。


「約100万人の来場を目指し、経済波及効果は、宿泊や菓子の販売など約200億円に上る」と、もう1つ。


「他の地域からの立候補はなかった」と。


報道等でも、よく経済波及効果の金額や来場者(見込み)の「数値」が紙面を飾りますが…


この数字は、あくまでも「憶測」です。


どんなシンクタンクや関係機関がハジキ出そうとも、結局は「見込み」であり、その算出法は曖昧模糊。


ここに囚われ、一喜一憂していても埒はあかず。


また、例えば前回の菓子博が行なわれた姫路でも言えますが、開催前に「会場整備」に相当の資金を要している。


そことは別に、県、市、協会がトータルで2億円以上を注ぎ込み、最終的にはトータルで「数千万円の黒字」だったと。


でも、そんなに美味しい話ならば、「菓子博よ!我が街に!」と選考の時点で“奪い合い”です。


しかしながら、他都市は手を上げず、競合すら存在していない。


理由は簡単で、「費用対効果」が得られないから。


ただ、以前から申しておりますが、菓子博が悪いのではありません。


博覧会が、お菓子であろうとマッサージ・チェアだろうと、ある程度の規模で展示されたり販売されれば、そりゃあ盛り上がる。


波及効果だって、4週間くらいは行なわれるのですから、大なり小なり何かは生じます。


喜ぶ人々も沢山いらっしゃるでしょう。


「何が懸念される?!」って、この菓子博を大義名分と言うよりは、逆に「免罪符」として…


今後、「加速的に市民球場の解体を進めようとするであろう」と言うこと。


菓子博だって、市民球場の場所を利用せずとも、充分に開催できるのです。


また、同場所を利用するにしても、今年の夏に開催されたライブ・イベント「サウンド・マリーナ」でも実証された様に。


ある程度の箱(観客席を含めた空間)が存在した方が、必要経費に労力も最小限で済めば、管理・運営も簡単。


想像してみて下さい。


原っぱにトンテンカン・トンテンカンと設営。1日が終われば片付けて、夜は誰かが警備する。


そんな事をするより、球場内を利用すれば、極端な話、夜警ですら鍵を閉めて終わり。


運営時は、何万人分と言う椅子(観客席)までもが存在するのです。


一体、誰が損をすると言うのでしょう?


ましてや、「復興のシンボルを破壊」してまでも。


一時的な賑いを呼ぶ為に、半世紀もの間、市民に勇気と力、娯楽を届けてくれた「広島の象徴」を壊すならば。


永久的なる「歴史の継承」の為に、一時的な賑わいなど不要です。


菓子博で見込む(あくまで見込み)100万人の人々の労働力と200億円を費やしたって、解体された市民球場は2度と元に戻らないのですから。


損得勘定で話をしているのではありません。


一部の既得権益を守る為、言うほど「平和都市」ではない実状。


誰がこんな街にしたんだろうな。


疲れるぜ(笑)

2009年12月09日   威風堂々



過去1年間を振り返っても。


県内外で、芸能人も含めた沢山の著名な方々と仕事をご一緒させて頂きましたが。


その殆どをブログには書いておりません。


ブログ・ネタが重複した場合…


「市民球場の跡地問題」等々を重点的に書き綴って参りましたので。


そこで、これまた“事後”の話となりますが、先月、料理研究家のコウ・ケンテツさんをはじめ♪


一流の有名料理人、シェフの方々が一堂に集うクッキング・ショーでMCを務めて参りました。


私も錚々(そうそう)たる面々とご一緒させて頂くにあたり、それは事前に勉強したモノです。


「料理」に関して(笑)


あんなに料理を勉強したのは、後にも先にも生まれて初めて。


また、コウさんを筆頭に、料理人の皆さんが人格者であり素敵な方々ばかりだったので…


返す返す、思い出深い“楽しい現場”となりました♪


そんな先月の現場を、何故に今頃になって取り上げているかと申しますと。


クッキング・ショーにお越し頂いた料理人の一人。


「広島に北岡三千男あり!」とまで言われる、全国から舌の肥えたファンが集う日本料理屋「喜多丘」。


その大将「北岡さん」より、「食べに来ないか♪」とお誘いを頂戴して…


行って参りました!


結果、こんな陳腐で乱暴な表現で申し訳ないのですが。


メチャメチャ美味い!


味は勿論、盛り付けに“料理と器の調和”に至るまで、「アート」と言うより…


“配膳された料理に物語が存在する”と言った具合、もう「文学」の世界です♪


深い!深かった!


料理(調理)の合間にも色んな話を北岡先生より伺ったのですが、未だ探究心が旺盛であり。


数々の“こだわり”に、自らの作品に対して絶対に妥協を許さない姿勢。


「一つの道を究める」を体現されているが如く、格好良かったな。北岡先生。


もう「仙人」の域です。


そう言えば、雲に乗って走行されていたぞ☆


兎にも角にも。


「どこに出しても恥ずかしくない」。


師匠!


胃袋まで満たして頂きながら、勉強になりました!


帰宅後も、その余韻で舌鼓が鳴り止みません!

2009年12月08日   deserve



我らがサンフレの「鉄人17号」こと服部公太選手。


昨日のJリーグ・アウォーズで「フェア・プレー個人賞」を受賞!


誠におめでとうございます!


我が家とは“家族ぐるみ”で付き合いのある服部家。


私の娘曰く、「服部選手」ではなく「あっ!ソラちゃんのパパ!」です♪


そこで。


私ごときが分かった風にアレコレ言うのも恐縮ですが…


公太選手の「サッカーに取り組む姿勢」たるや、それは真摯であり、またストイック。


当たり前ですが、何年もの間、大きな故障も無くパフォーマンスを保って「第一線で活躍し続ける」ことが。


心身ともに、どれだけ大変な事か?


想像できる人など、一般にスポーツ界も含めて全国に“一握り”しかいらっしゃらないでしょう♪


同氏の腕1つとってみても、「メチャメチャ鍛えてる!」っつう話。


マジで、写真みたいな凄い肉体してますから(笑)


32歳が訪れても今なお進化する鉄人は、「陰の努力」なくして“あの位置”には居ない。


「素晴らしい」の一語に尽きます。


敬服。


折角ですので、ちょっと脱線して我々の業界に目を移し。


現在、番組で共演している「大松しんじ」さんと「土手香那子」さんの話をすれば。


大松さんは、一見、天真爛漫に“やりたい放題”やっている様で…


事前に誰よりも台本に目を通し「下準備」を充分にしてから現場に入られます。


土手さんも、天然キャラで“フワリ&フワリ”していますが…


例えば長ゼリフなど、完璧に頭に入れて本番で披露しますし、常に周囲への気配りも忘れない♪


何の根拠も無く、長年に渡り「勢いで活動を続けている」のではありません。


また、安直にスポーツとは比較できませんけども。


やはり「出る」こと以上に「出つづける」ことが大変。


そして、そこには「理由」が存在する。


私も、ここ数週間、色んな喋りの現場で沢山の後輩と一緒に仕事をして参りましたが。


出番前に、ベラベラと私語を交わしては…


本番で大したパフォーマンスすら出来ない面々も。


「初心に近い君達が、その初心すら忘れるんだね」ってな感じで。


おっと。


めでたい話が、愚痴に帰結してしまいました(笑)


かく言う私も、まだまだ足りない。


日々精進あるのみです♪

2009年12月05日   4着



今季の最終戦。


開門前には、ビッグアーチに綺麗な“虹のアーチ”が架かっていました♪


結果。


試合は、4対1の快勝!


シーズン34試合を通して、真の実力が無ければ“絶対に”上位には喰い込めません。


それだけ、クラブとしての体力、総合力が必要となる長いシーズン。


まだまだ発展途上のサンフレッチェではありますが、この「4位」と言う最終順位は誇って良いでしょう。


上には、あの鹿島と川崎、G大阪しか居ないのです。


そして、改めて感じる事は。


「このチームは、まだまだ強くなる!」


来季が、今後が楽しみです♪


試合後は、色んな選手と会話を交わしました。


私の大好きだった…


これからも大好きな、リ・ハンジェ選手。


試合中、彼が交代でピッチを後にする際…


私は選手交代のアナウンスしながらも、涙が止まりませんでした。


本当に頑張っていた、素晴らしい選手。


もう3年くらい前になるでしょうか?


「頑張れハンジェ!」と熱い思いをしたためた私からのメールを…


未だ、大事に保存してくれているとのこと。


これからも、ずっと応援しています!


また、言わずもがな大好きな久保選手に楽山選手…


他にも色々と書き綴りたい事は山ほどあるのですが。


これから深夜2時過ぎにはTV局へ入り、早朝より40キロも走る?歩くので、早めに体を休めるとします。


PS サポーターの皆様、この1年間、本当にお疲れ様でした♪

2009年12月04日  Stand by me



※今回のブログでは、例えば前回11月26日付「マイケル・ジャクソンのSmile」と同様、先ずは下記をクリックしてBGMを流しながら本文を読む事をお薦めします♪(笑)


観客スタンドでバイ・ミー


月日の流れとは、かくも早いもので、あれから1年…


昨年のホームゲーム最終戦は、笑えるくらい雪が降っていたっけ。


スタッフの会場入り時間は、朝の6時半だった様な気がします(笑)


しかし、キックオフ前にはピッチに積もった雪も溶け。


会場に集まって下さった1万3千人ものサポーターがチームを後押し。


3対0の快勝でした!


確か、ここ数年の“ホーム最終戦”を振り返っても、負けた事が無いのでは?


明日も勝利して、この激動の2009年シーズンを“みんな”で締めくくりましょう!


ちなみに、明日の天気は雨の予報もチラホラ覗いておりますが…


もし降ったとしても、キックオフである「15時半には上がっているだろう」とのこと。


私には見える。


声が枯れ。


体が果てた後に。


J1復帰1年目にして…


見事4位に輝き、未来へ夢を紡ぐ、選手とサポーターの姿が。


「笑顔」が♪


雨が降ろうと雪が降ろうとも。


黒猫が横切り鼻緒が切れようとも。


全てサンフレッチェが吹き飛ばし!


貴方に幸運を運んでくれる!


不安に心配、不景気までも。


冥王星まで蹴り飛ばしてやる!


明日の対戦相手なんて憶えてないが!


集え!


広島ビッグアーチ!


2009年12月03日  ドクター・シャベリ


TVでドクターヘリの特集が行なわれていて、しばし目を奪われてしまいました。


正に「ノンフィクション」とも言える、スリリングなシーンの連続。


そんなVTRと共に、スタジオ展開では、そこに乗員する救急医療の専門医師、看護婦が登場。


リアルな“現場の声”の数々が伺えます。


また、常に携帯している大きな医療カバンの中身を広げたらば…


命を救う為の“大小を織り交ぜた機器”が出てくる出てくる。


その医療機器の幾つかを、医師が実際に身振りを交えながら説明してくれるんです。


「これは脇の部分から切り開いて肋骨を広げ、心臓を直に手でマッサージする時に使用します♪」


私曰く。


「おぉーっ!コチラの心臓まで触られている気分!」


世の中には色んな職業の方々がいらっしゃいますが、改めて…


大変です。


医師。


感謝です。


医師。


そこで、余談と申しますか蛇足ですが、私のカバンを開けてみると。


常に入っているのが、ジンジャーブレッドマン(人形の形をしたクッキー)のペンケースと名刺入れ。


日頃、ナレーションの依頼等は私の携帯電話へ入って来るのですが…


「今晩の何時は空いてる?」「明日の朝イチは?」など日常であり。


時に、「今、どこに居る?」なんてケースも。


それ故、常に「いつでもスタジオに飛び込んで原稿を読める体勢」だけは整えてあります♪


言うなれば、救急救声士!


「現場に不足した“声”を救いに行く!」って感じでしょうか(笑)


私も基本は年中無休を掲げており、何か「声」のご用命があればご一報ください。


美声?と共に飛んで参ります!


今日も眠らない街で、竜史の声が響き渡る!?

2009年12月02日  シーソーゲーム


さて、先ずは下記の報道に目を通すとします。


「広島市は、旧市民球場跡地利用計画の具体化検討業務について、主要コンセプトを提案した2社」。


「跡地に『市民の森』を提案した池原義郎・建築設計事務所(東京)」。


「並びに、中心部の『市民広場』を提案したNTT都市開発(東京)に随意契約で発注した」。


「一方、計画に批判的な市議会の会派が求めている完成イメージ図の作成は見送った」と。


如何でしょうか?


あくまで、議会より「市民の理解が得られるよう、先ずは分かり易いイメージ図を作成すべき」と認められた限定予算で。


「球場解体・公園化」へ向け、可能な限りの取り組みが行なわれているだけであり、過剰反応は禁物。


そこで改めて、ここまでの「跡地利用」に関する経緯を簡単に振り返れば。


2005年9月 市が新球場の建設場所をヤード跡地とする「新球場建設の基本方針について」を公表


2005年11月〜2006年1月 そこに伴い(旧)市民球場跡地・利用案募集(民間事業者が26案を提案)


2006年5月 球場跡地利用・検討会議が「跡地利用の方向性についての報告」を提出(26案から11案へ絞る)


(※2006年9月 新球場・設計提案競技選考委員会が結果の報告=新球場のデザインが決定)


2007年1月〜3月 球場跡地・事業計画案に選考された事業者に対して再度募集(11案の中から6事業者が応募)


2007年8月 球場跡地・事業計画案・選考委員会が選考結果を報告


*最優秀案なし*優秀案 「平和祈念堂」 「水な都」


2008年9月 市が「市民球場跡地利用の基本方針」を策定


2008年9月〜10月 基本方針に対して、市民からの意見を募集


2009年1月 市が「市民球場跡地利用計画」を決定


そこで、上記を、もう少し掘り下げてみましょう。


「跡地利用に何を望みますか?」に対しての提案を、民間業者や各種団体、市民より募集して。


市民・各種団体からの提案が「377件」。民間業者からの提案が「26件」。経済団体からの提言が「1件」。


ここから次のステップへ進むにあたり、いわゆる予選通過は「民間業者からの26件」のみ。(ここで一般市民は完全にカット・アウト)


そこからまた「11件」に絞り込められ、その11件の提案に対して検討委員会が「課題」を言い渡します。


「この部分には改善が必要で、この箇所は条件を満たしていないので修正に取り掛かって下さい」と。


そして一定期間が経過した後、「11業者の皆様、課題は克服できましたか?ならば再び応募して来て下さい」と募集が行なわれ。


応募して来たのは、わずか6業者。


その後、検討が重ねられ半分が落選。残りの3案の中にも最優秀案はなく、優秀案が「2つ」選ばれる結果に。


また、最終的に残った業者は、上記の「跡地利用・経緯」の年表において、※の部分。


同時期に新球場(現マツダ・スタジアム)のデザインを決める選考委員会で委員長を務めていた人物の建設事務所と…


もう一方は、これまで基町クレドや白島キューガーデンを手掛けて来た開発企業。


「広く意見や提案を募集する」と言われて集まった404件もの中で。


結果、前述の2件が最終的に選ばれたのは、やはり「必然」ではなく「偶然」だったのか?


勿論、実績ある業者ですから「出来レース」云々ではないのでしょう。


でも、何故ここまで市民の賛同が得られず、混迷を極めるのか?


しかも、優秀案の2つを“1つに併せ”そこへ商工会議所からの追加案まで盛り込まれる事に。


復興のシンボルを解体した上で。


これが現在、推し進められているのです。


普通に。それは普通に「誰が何を望んで、こんな事態になっているのだろう?」「一体、誰が喜ぶのだ?」と素朴な疑問を抱きませんか?


話は冒頭に戻り、この度、市は「跡地利用を森と広場にする」2業者と随意契約を結びましたが…


その最終的な2案を選んだ(旧市民球場の跡地利用を選考する)委員会の委員長は、こう言われています。


「平和公園が2つもいらないと言うのが、正直、地元の意識ではないのか?」


コンペに落選した業者の担当者を私は幾人も(複数団体)存じておりますが、多大な労力とお金を費やしながら…


「街の未来の為に!」と純粋な夢と希望を抱いて熱心に取り組んだ方々が沢山いらっしゃいます。


その方々は、もっと声を上げても良いのではないでしょうか。


この不思議な「着地点」に対して。


そして、一般市民の方々も。


「広く意見を取り入れる」と掲げられながら…


これだけ反対意見が渦巻いているのにも拘らず、どこに反映が?


同様の事を繰り返し、この広島ではこれまでも沢山の事業がコケては多大な負債を生み出している。


己の拙さを素直に認め、「街の財産」とも言える“市民”(企業・団体を含め)みんなの知恵や経験を活かせば良いだけの話です。


みんなの街なのですから、みんなの為にも。

2009年12月01日   CAFE



珍しく。


生放送終了後、お昼からイタリアンへ♪


場所は「Osteria e Bar LUDI」 (オステリア エ バール ルディ)


こんな書き出しだと、何か「いかにも♪」のブログ然としていて、どこか新鮮です(笑)


そこで登場したのは、サンフレ・サポーターである私の心を“ワシづかみ”にする「熊さんカフェ」。


さすが、度々「県代表」にもなられる程のバリスタさんが作り出すだけの事はあります♪


そこで。


「カフェ」と言えば、今度、素敵なカフェがオープン(開催)します。


「若者のスポーツ離れを防ごう」と若者主導で企画されたイベントなので。


参加人数を含め、年齢等の“制限”もあるのですが。


地元の宝であるサンフレとカープの人気選手が参加するイベントであり、その内容も…


「まるでスキンシップが図れる」が如く、ガッツリとコミュニケーションが取れる催し、空間となっております。


また不肖ながら、私もMCとして駆けつけますので、皆様で“密接な”それは楽しい時間を過ごしましょう!


繰り返しとなりますが、参加人数も限定されていれば、お申し込みの締め切りもあるので。


思い立ったら、お早めに。


あんな計画に、こんな企画も進められております♪


●企画名
「カフェエントランス 2009」


●主催
広島スポーツ応援サークル エントランス


●協力
広島東洋カープ、サンフレッチェ広島、NPO法人ピースビルダーズ


●目的
若者自身が若者へ「スポーツの魅力」を訴えかける事により、新たな視点で若者に広島スポーツを観てもらう事を目指す。


また、選手とファンがスポーツを「観る」について語り合い、考えを共有することで今後の球団運営やファンサービスなどに活かす事も目的とする。


●参加人数
80人(応募人数を越えた場合は抽選となります)


●対象
18歳〜35歳まで


●日時
2009年12月13日(日) 18:30〜20:30(18:00開場)


●場所
広島国際学院大学 立町キャンパス


●申し込み方法 
(ア)電子メールで、名前、年齢、所属(大学名など)、連絡先、選手への質問を記入
(イ)申し込み期間 12月6日(日)まで
(ウ)申し込み先 c.entrance@hotmail.co.jp
      

●参加選手
天谷宗一郎(広島東洋カープ)
小窪 哲也(広島東洋カープ)
槇野智章(サンフレッチェ広島)
森脇良太(サンフレッチェ広島)


※選手は決定しておりますが、怪我等の都合上、変更の可能性もあります。

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