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日記|DIARY

2009年11月26日  Smile


今日は、娘の5才の誕生日♪


大好きなキャラクターを、大好きなイチゴのケーキに描き。


欲しかった玩具を、朝イチでプレゼント。


日中も、コチラの現場が終わった後は、久々に色んな所へ連れて行ってあげました。


愛娘と2人でデート♪


写真を見れば、チョコレート・プレートに見事なまでに娘の名前が書かれてますが!?


本邦初公開で、娘の名前を…


「りる」と言います。漢字で書くと「莉瑠」。


私の、お気に入りの名前♪


まだ、娘が妻のお腹の中に居た時の話。


既にドクターより性別は伺っていたので、「名前を何にしようか?」となりまして。


私は、当然ながら「字画」云々を気にする性質ではありません。


親が何よりも子供の幸せを願って付ける名前に、「字画次第で幸も不幸もあってなるものか!」と(笑)


そんな話は、さて置き。


我が家の場合、こんな表現は娘に対して失礼ですが、器量が悪かろうが頭が悪かろうが。


とにかく健康であり、そして1番に望む事は…


「常に笑顔で、また常に笑顔に包まれていて欲しい」。


そこで、八ヶ国辞書を用いて「スマイル」であったり「笑う」を引いたらば…


フランス語で「sourire」。もしくは「rire」。


声に出せば、「リ〜ル」。


「りる」で即決定です♪


漢字での表記は、「何の意味も無く」と言えば、これまた娘に申し訳ないのですが「名字とのバランス重視」。


後は、見た目が心地良ければ。


今、振り返っても、このネーミングは自画自賛とも言える120点♪


そこで、皆様に伺ってみますが…


最近、笑ってますか?微笑んでますか?(誰に向けて発信してるんだか?笑)


「ちょっと御無沙汰」と言うアナタには、マイケル・ジャクソンが「自身で最も愛した」と言う楽曲。


あのチャップリンが作曲した、「スマイル」をお届け致しましょう♪


『smile』


娘が大きくなって、いつか一緒にカラオケでも行く日が訪れれば…


「名前の由来」を教えると共に。


「アナタは溢れんばかりの愛情に包まれた朝に生まれ、パパとママは誰よりもアナタの幸せを願っていた」ことを。


この曲に乗せて歌ってやりたいと思います♪


ちなみに歌詞の和訳は、多少のアレンジを加えておりますが、大よそ下記の通り。


微笑んで 辛い時でも


微笑んで たとえ落ち込んだ時でも


空が雲に覆われても アナタが笑顔を忘れずにいれば


どんな困難でも乗り越えられるはず


いつも心に笑顔を絶やす事がなければ


将来の不安や試練も


きっと乗り越えられるはず


そして太陽はアナタの為に 微笑みかけてくれるから


いつも喜びに満ちた笑顔で 輝いていて


悲しい素振りなど 他人には見せることなく


たとえ涙がこぼれそうになっても


そんな時だからこそ 笑顔で頑張ろう


アナタは笑顔の時が 1番素敵なのだから


泣いたって、何も始まらない


どうか信じて欲しい


いつも笑顔を忘れなければ


人生には


素晴らしい出会いや生き甲斐が訪れることを


りるちゃん。


誕生日おめでとう♪


そして。


いつも“笑顔”を有り難う♪


パパより愛を込めて。

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