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日記|DIARY
2009年8月24日 男達の晩夏
どこか先週末に行なわれた「浦和戦の歓喜」に未だ包まれる中、週明け。
テレビの生放送で局に入ると、ここでもスタッフの間で、自然に浦和戦の会話が飛び交っていました。
無論、私が話の矛先を向けるでなく、“そこかしこで行なわれている会話”の中に、たまたま私が通り掛かると言った感じ。
現場(ビッグアーチ)での中継スタッフが試合を振り返れば、この度が“初観戦だった”と言う番組ディレクターが「その感動」を語り。
足繁く通ってくれる“お笑い芸人”に、サッカーを“こよなく愛する”番組プロデューサー。
そこで“いちサポーター”の我思ふ。
「これを継続しなくては」。
記憶や思い出は、例え忘れずとも、時間の流れと共に“色褪せて行く”もの。
それこそ、「まるで輪島塗りの如く」良いゲームを上塗りし、紫の露出を上塗りし、何層も何層も重ねて行けば…
それは、どんな時もチームを支えてくれる「強固な地盤」(地域)が築き上げられるはず。
己に取り組める事は微力ながら、先ずは、この「感動の色褪せ」を防ぐべく、生放送の衣装はサンフレTシャツに決定です♪
「コレを着用して出演しても良いですか?」と伺いを立てたとて、前述の番組関係者がNGを出すわけもなく(笑)
これまた感謝であります。
生放送が終了後は所用を済ませ、私の「趣味」と言っても過言ではありません。
「自転車で海辺に向かい、そこでの読書」
この趣味、ここ数年は子供を含めた家族サービスもあり回数が減っていますが、一昔前までは“ひと夏”に数十回は…
ただ、今日は天気も良く、しかも生放送で早起きだったので、書物で顔の上に屋根を作っての爆睡!
正確には把握していませんが、炎天下、2時間は寝ていたのでは?
よい大人が、1人、海辺の公園で(笑)
でも、私にとっては…
空と海の間に、ちっぽけな自分がプカプカと浮いていた至福の時間♪
帰路は、少々肌寒かったな。
さてと。
明日は、おじいちゃん&おばあちゃんに会うため里帰りしていた妻子が、2週間ぶりに我が家へ帰って参ります♪
娘に喜んで貰おうと、少なく見積もっても、30個以上はお菓子やジュース、アイスを購入。(写真はごく一部)
また、当分は「私の趣味」を堪能できなくなるだろうな。
悲しいやら…
でも、何より嬉しいやら♪
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