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日記|DIARY
2009年6月28日 負けても絶対に負けない!
先頭の部分だ♪
そんなこんなで、昨日は大阪でのナレーション。
プラットホームを見上げれば、数時間後にサンフレのアウェイ戦が行なわれる場所、「きょうと」の文字が。
ご近所だし、早く現場が終われば「例え後半からであろうと現地に駆けつけよう!」と息巻いていたのですが…
インコンプリート。
試合終了時も、まだ大阪のスタジオで喋っていました。
収録の最中も、間を見つけては、携帯サイトで“試合経過”をチェック!
後半30分を過ぎたあたりでも「まだまだ行方は分からんぞ!」と希望は繋いでいたのですが…
まだ現場の途中でありながら、試合結果により、明らかに己に浮かび上がる“落胆の色”は隠せませんでした。
何故に敗れたのか?知る由もありません。
そして、帰広。
サンフレに携わる者ならば、選手、サポーターを問わず、誰しも簡単に切り替えられるモノではありませんが…
悔しいのは誰も一緒。「今、出来る事を自分なりに取り組むのみ」です。
その足で、直ぐに“ある会合”へ参加。
「広島にサッカー専用スタジアム誕生!」の資料を手に、参加者へ地道な広報活動です。
結果、言うまでもありませんが、建築関係の社長様にセールス関係のお偉いさん。議員方面にショップの店主まで…
署名のご協力を含め、一様に「大賛同」を頂戴しました。
今週は、明日の月曜から連日ノンストップで、現場の合間を縫っては議員さん、大企業のトップから弁護士界まで、沢山の人々と会合を重ねて参ります。
「広島にサッカー専用スタジアムを誕生させる」ために!
何度も申しますが、私共は、何かを邪魔するでなく、どこと対決したい訳でもありません。
純粋に街に活気が生まれ、人々が楽しみ、幸せになれる道を突き詰めているのみ♪
そして、なかなか分かり易い“形”として表面化して参りませんが、1つ確実に言える事は…
「その賛同の輪は大きく広がり、また驚くほどの前進を見せている」と言う事実。
この機会を逃せば、何の脅しでもなく、向こう5年から10年単位で「専用スタジアム」が広島に誕生する可能性は無いでしょう。
あくまで私見なので、信じるも信じないも構いませんが、それだけ実際に活動して導き出している“見解”です。
サッカーに全くの素人の方でも構いません。
「普通に」です。それは普通に考えて、「広島」と言う街に限らず…
このご時世、100億円以上も投じられ、ちょっとした場所にスポーツ専用のスタジアムが数年内に誕生すると思われますでしょうか?
「無理」です。絶対に無理。
でも、市民球場の跡地ならば、前述とは比べモノにならないくらい可能性があるのです。
そして、その可能性が一歩、また一歩と高まっている。
勿論、市民球場跡地に「100%出来ます」とは現時点で申せませんが、可能性は多大に継続して存在している。
「いつか機会が来れば…」
「今」しかないのです。
まだ遅くはない。
誰がどうでなく、引き続き、「みんなで一緒に」夢を叶えて参りましょう!
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