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日記|DIARY

2009年4月15日 Everybody dance now!



ジャマイカ・サウンドを基調とした心地良いダンス・チューンの数々でオーディエンスを魅了する…


広島出身のアーティスト・グループ「JAM MASSIVE」


そのメンバーの1人、「BIG BOSS GWAAN」さんより、素敵なオリジナル・グッズを頂きました。


Pumping up!Fly girls & Fly guys!


もうカープ坊やがマイクを握ってノリノリのフェイス・タオル♪


ちなみに、ちゃんとカープ球団公認だそうで、そこ(遊び心)に「OK」を出せるカープの了見と申しますか、度量も素敵です。


どんな時代であれ、「そこ」だけは忘れたくないもの。


ついでに度量の話をすれば、私ごとき他人の器を「どうこう」言えた義理ではありませんが、誰しも、感心させられるほど「器の大きな人物」には、そう簡単に出会えるモノではありません。


そんな中、ここ最近において、私が敢えて“その誰か”を挙げさせて頂くならば、やはり「あの人」かな。


年の頃は50歳の、ある局の、ある制作者。


このご時世、未曾有の不況を乗り切るべく、どこも生き残りをかけて大変です。


また、どんな業界でも「競合他社」は存在する。


でも、そんな中、単に「他社に勝った負けた」だけではなく“広島”と言う地域全体のレベルアップまで考えて取り組んでいらっしゃる方がいる。


坂本龍馬の如く、「日本人でなく地球人であれ」とまで言わずとも、そんな“我田引水のみ”に囚われない人物。


地域全体の底上げまで考え、取り組まれている人物。


広島に限らず、地方の地域など、どこも狭い世界です。


また、「業界」で言えば、東京・大阪と言った大都市は勿論、福岡や名古屋、北海道などの後塵までも拝している、この「広島」。


「君は組織に属していないから言えるんだよ」との意見もあるでしょうが、そんなモノサシだからダイナミックな飛躍すら生まれず、旧態依然とする土壌…


せせこましい“つばぜり合い”で疲弊して、他の都市より置いて行かれている現実に気づかないのかな。


そこへ繰り返しとなりますが、年の頃は50歳の、ある局の、ある制作者。


なかなかお仕事はご一緒できませんが、心底思いますもん。


「本当に男前だな」って♪


そんな制作者が増えれば、この地域はもっと元気になる。


末席からの問題提起です。


取り急ぎ…


踊ろう!カープ坊や♪

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