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日記|DIARY
2009年1月16日 求めよさらば与えられん
先ずは、昨日の報道です。
広島市民球場の跡地の利用方法をめぐり、県のサッカー協会がサッカー専用スタジアムの建設を要望したことについて、広島市の秋葉市長はスタジアムを建設する考えはないことを明言しました。
市民球場の跡地利用について広島市は広場や劇場などをつくる「たたき台」を示しており、今月中に最終計画をまとめる方針です。
市民からは「スポーツ機能」を望む声も多く、先週は県のサッカー協会がサッカー専用スタジアムをつくるよう市に要望しました。
秋葉市長は15日の会見で「跡地利用は、すでに何年も丁寧に検討してきたものでこの段階でスタジアムはできない」と述べています。
「現在の段階で特定のスポーツ種目の利用を前提としたような跡地利用は考えていません」(秋葉市長)
また、スポーツ機能を望む市民の声に沿えるよう、子どもから高齢者まで利用できる広場を整備する考えを示しています。
と言う報道ですが、以前より繰り返し訴えている通り、求められるのは「メディア・リテラシー」です。
報道をそのまま信じるのではなく、必要な部分はインプットして信じ難い、もしくは不要な部分はアウトプットする「情報の租借」。
かと申しまして、「上記の報道を信じるな」と言っているのではありません。上記の報道に何ら偽りはないでしょう。
ならば「何が言いたいのか?」と申しますと、結局、我々の活動は「上記の報道」、「上記の状態だったところ」からスタートしているので、今更表明されても「So?」(だから?)です。
かと言い、半年以上、みんなで一生懸命「民意を反映させよう」と取り組んで参りました。
ですから、「市民球場を全面解体して公園」と当初のスタンスより、行政にもかなりの変化が見られているのは確か。
しかし!
我々の活動が、ここで終止符を打つわけではありません!
市側がどんな決定を下そうとも、「こうします」と決定が下されれば、その予算組みも行なわなければなりません。
昨年行なわれたAFHの説明会でもお話させて頂きましたが、一番のヤマ場は、その予算が議会を通過するか否かの2月〜3月。
これまでも、市議会議員、県議会議員と沢山の先生方との会合を重ねて参りました。
この先生方は、「人々の思いを行政に反映させよう」と活動して下さっております。
そして、一応に言える事は、全議員さんと会合を持った訳ではありませんが、お会いした半数以上の先生方は、まずサッカー専用スタジアム云々の前に「今の広島市の案が本当に地域の未来に繋がるかと言えば疑問符だ」と言われます。
また先生方同士でも会合を開いてらっしゃいますが、その席上でも半数以上の先生方が前述の「懸念」を抱いてらっしゃる。
何度も申しますが、「誰もが望んでいないこと」は、これからも簡単に前には進んで行きません。
それは、サッカー専用スタジアムも同じこと。
望まなければ、実現しない。
「希望」は失った時点から「失望」となり何も生み出しません。
我々は前に進んでいる。ゆっくりと、着実に前進、進展している。
希望は捨てないことです!
2009年1月14日 お初です♪
Microphone sound check!
One!Two! And
One!Two!
今日も我がノドの調子“良きこと”かな♪
午前中、ナレーションで高らかに唄った後は、午後からトーク・イベント。
何と!そのイベントが“高校”で行なわれました。
「地域をスポーツで盛り上げて行こう!」と言う広島経済大学の活動の一環で、佐藤昭大選手と瀬戸内高校に駆け付けたのですが、会場となる体育館には…
教職員の方々も含め、全校生徒「1200名」の姿が!
イベントや講演であったり、今まで「一般の方々・対象」は言うまでもなく、「大学生・対象」は度々経験して参りましたが、平日の授業中に「高校生・対象」は初体験。
体育館の床に体育座りする生徒さんを見て、「遠い昔、私にも同じ時期があったのだなぁ…」と時の流れを感じ、それは不思議な感覚を覚えました♪
この瀬戸内高校と言えば、伝統ある野球部や全国レベルの選手を輩出するゴルフ部など、クラブ活動が大変盛んであり、先生方の熱心な指導でも有名な学校。
先だって、同校が全国優勝した広島皆実高校サッカー部を相手に県大会の決勝で善戦したのは記憶に新しいところです。
何でも、サッカー部員は現在、100名以上いらっしゃるそうで、綺麗な人工芝のグランドを完備。
この度のトーク・イベントを開催して下さる度量に柔軟性、教育への熱量と言い、「それは校内の各クラブも強くなる」ってものです。
そして、佐藤選手の気になるトークは…
自身の高校ユース時代は全国的なタイトルを“総なめ”にし、今現在もサンフレで共に活躍する“個性派集団をまとめ上げていたキャプテン”だっただけに、実直で、それは上手に喋られるんです。
や、やるぜアキ!
今後、インタビュー等でも「ポスト寿人!」。落ち着いた立ち振る舞いで、ファン、サポーターのみならず、報道陣まで唸らせてくれそうです。
そして、イベント終了後は、生徒さんからプレゼントされたTシャツを手に控え室で記念撮影。
その際、自主トレの話になったのですが、かなり順調にコンディションは上げているとのこと。
ちなみに、毎日の様にクワシン(桑田選手)から電話があり、「自主トレの調子はどう?」と探りが入って来るそうです♪
何でも、お互いが「まだまだだよ〜♪」と“うそぶき”ながら、実際、水面下では両雄ともメチャメチャ急ピッチで頑張っているらしいのですが(笑)
そんなこんなでトークイベントの話に戻りますが、瀬戸内高校の生徒の皆さんはハキハキとした気持ちの良い生徒さんばかりで、コチラも素敵な時間を過ごす事が出来ました。
さてと。
他の高校からもオファーがないかな?
楽しいぞ。高校生を相手のトークイベント♪
2009年1月12日 『祝』
やりました広島皆実!
全国高校サッカー選手権大会で、広島県勢として41年振りの全国制覇!
メチャメチャ応援していただけに、感激も一入(ひとしお)です!
毎週、夕方から行なわれている企画会議の際、建物の上から皆実高校のグランドを眺めては、その練習振りを拝見させて貰ってましたが、何たって、全国で1番ですもんね。
いや〜素晴らしい!
暗いニュースが多い中、ありきたりの表現ですが、スポーツが届けてくれた「明るいニュース」♪
しかしながら改めて、全国的にも「広島」「広島」と報じられ、東国原知事の“宮崎県PR”ではありませんが、地元にとっては凄い宣伝効果です。
昨年のJ2最速優勝を飾ったサンフレッチェ然り、市民球場を真っ赤に染め上げたカープ然り、スポーツ文化を通じて、県内在住者のみならず、こんなにも沢山の人々へ歓びや幸せを運ぶ事が出来る。
緑化や平和も大事ですが、人々の日々の生活に潤いを与えてくれる「娯楽」も同等に大事であり…
決して純粋な高校イレブンをダシにする訳ではありませんが、今後、同大会の県予選を市民球場跡地のサッカー専用スタジアムで開催されるとなれば、「そこから勝ち上がって来た!」と、より一層の「スポーツ王国 広島の復活」をアピール出来る事は言うまでもないでしょうけど。
昨年、サンフレッチェ広島が元日より天皇杯の決勝で国立に登場し、全国へ“広島”をPR。
その3ヶ月後には、同じ場所で行なわれたゼロックス・スーパーカップにおいて、我らがサンフレッチェ広島が全国で頂点に。
再び、全国へ向けて“広島”をPR。
その地元では、本日も国立のスタンドで、その「HiFA」の応援旗が見事にはためいておりましたが、サッカー協会も声を上げている。
「スポーツで地域を盛り上げて行こう!」と。
そして、地域で育まれた広島皆実の若者達が、41年振りに全国の頂点を極める。
地元では号外が飛び交えば、何より、これまた全国へ“広島”をPR。
届けましょう。
「声」を。
そして、実現させましょう。
我々の「夢」を。
地域を活性化させるにも、人任せにしていたのでは何も始まりません。
この度の様に躊躇なく言えると、やはり気持ちの良い言葉。
「おめでとう!」
2009年1月11日 自画自賛?
昨日は披露宴の司会♪
披露宴3時間半の二次会で2時間半、合計6時間の喋り通し。
時間換算ではなく、口から発した“言葉の文字数”で言えば、ここ数年間で喋った披露宴の中でも、多分、ダントツ1位の量だと思います。
午前中に家を出て、夜遅く帰宅したら、かなり体重が減ってましたもんね(笑)
しかしながら、新郎新婦のお人柄に、列席者のキャラクターもあり、まあノリの良いこと♪
何より、喋っている私が1番楽しませて頂きました。
いや〜本当に楽しい宴だったな♪
ちなみに披露宴の司会となると、一見、単調で、しかも誰もが同じ様に見えますが、しかし実に様々な「喋りの要素」が求められ、喋る人によって披露宴のカラーさえも違って来ます。
例えば、よくスポーツ紙などでも見られる六角形の“レーダーチャート”めいたモノで現されるならば…
☆「基本となるアナウンス技術」(滑舌やアクセント等を含めた原稿の読み等)
☆「表現力」(盛り上げる所は盛り上げ、感動を呼ぶ場面は、嫌味なく、より感動的に等、感性の部分)
☆「アドリブを含めた生本番での対応力」(色んな事態が起こり得る、その対応に、大事な「フリートーク」の力量等)
☆「ユーモア」(二人の門出を祝う「おめでたい席」なのですから、笑顔や笑いは不可欠)
☆「耳へ届ける音感」(バイリンガルであったりトライリンガル、声質に声量等)
☆「空間察知能力」(KYとは対極にある、正に「空気を読む」力)
上記に挙げた「6つの要素」以外にも、様々な要素はあるのでしょうが、取りあえずです。
各々の要素を5段階とし、アナウンス技術は幾つ、表現力は幾つと採点して行き、それぞれを線で結び、六角形を作って行く。
この出来上がった六角形が、限りなく正六角形に近く、また大きければ大きい程「披露宴の司会者に最適」とは一概に言えずとも、当然の如く、悪い要素ではないでしょう。
そこで、このチャートに自らを当てはめた場合…
ある程度、バランスの良い大きな六角形が形成され、「まあ上手に喋りますよ♪」
「謙虚」であったり「謙遜」が美徳とされる、この日本にあって(笑)
ただし!
私ごとき、人間的にも喋りの技術でも“まだまだ発展途上”であり、課題は山積。
また、喋りにも細分化すれば沢山のジャンルがあり、私は「全てのジャンルを通して上手に喋る!」と言う過信や慢心、自惚れなど、当然ながら持ち合わせておりません。
かと申しまして!
過去17年間くらいはマイクを持って喋っているのですから「未だ自信が無くて何も出来ないんです」と言ってる様では、「お前これまで何やって来たの?」と言う話でして…
経験は積み重ねながらも、過ぎ去った“喋りの現場”はリセットして、明日からも、謙虚に全力で喋って参ります。
ハイ。
2009年1月08日 こんな時代だからこそ良案が生まれる
「2009年1月8日12時31分」先ほど報じられました下記の記事をご覧頂けますでしょうか。
「広島県サッカー協会が市民球場跡にスタジアム要望」
広島県サッカー協会(小城得達会長)は8日、3月の新球場完成に伴い閉鎖される広島市民球場の跡地利用について、「サッカー専用スタジアムの建設を強く求める」との要望書を広島市に提出した。
要望書は「市民球場は戦後復興のシンボルであり、にぎわいの拠点だった。野球からサッカーへと、スポーツ文化の拠点として引き続き発信していくことが重要だ」などと訴えている。
市の浜本康男都市活性化局長は「サッカー専用では年に約20試合しかできず、難しい」と答えた。
市は跡地を「緑地ゾーン」「にぎわいゾーン」の東西2つに分ける基本方針を基に、1月中に利用計画をまとめる予定。
以上です。先ずは、声を上げて下さった広島県サッカー協会へ心よりお礼申し上げる次第です。
1924年に設立され、長きに渡り、サッカーと言うスポーツ文化を通じて、地域の発展。並びに人々の心身の健全なる発達に寄与されて来た由緒ある団体が、公に上記の声を上げて下さいました。
重ね重ね、この度の声明が「広島の現状」に一石を投じて下さった事は言うまでもなく、後は、登場して来た四角四面の「サッカーは約20試合」が誤っている事実や、我々が根本で目指している「スタンス」を啓蒙して行かなければなりません。
そこで、根本の「スタンス」。
広島市はコンペを行い、数年間をかけて優秀案を“二案”選出。そこへ、にぎわい案(追加案)等も浮上して参りました。
“選出した方法”云々の前に、アイデア提出者の方々が、一定のお金と時間は費やされたのですから(選考に時間を費やした。の意ではありません)現行案がこれだけ支持されずとも白紙撤回は容易ではありません。
そこへ、未曾有の世界的な経済危機等が訪れれば、「環境問題への取り組み」なども加速的に進んでいる。
だから、訴えているのです。
復興のシンボルでもあり、この20年で52億円もの補修工事を行なって来た市民球場を「何故、そんなにも早急に解体するのか?結論を急ぐ事は無い!」と。
そして、市民球場を最大限に「再利用」しながら、市が推し進める現行案とも「融合させよう」と唱えているのです。(写真)
数字で見ても、《広島市民球場08年カープ公式戦72試合・来場者数139万680人 1試合平均19,315人》
これは駆け込み需要の要素が多分にある為、不参考としても、その前の3年間(05年〜07年)シーズン平均は
《72試合・年間平均来場者数111万人 1試合平均14,000人》(少年・高校野球等の来場者を含まず)
そこへ代替案として参考の数字を挙げるならば、サンフレッチェJ1復帰1年目の数字。
《広域公園04年15試合・来場者数22万2千人 1試合平均14,800人》
この年より、明らかにサポーターの数が全国的にも増加している現在のサンフレッチェ。
そこで、今後、広島市民球場跡地でJリーグ興行を開催した場合(予測)
20××年22試合(現行+天皇杯1試合)来場者数39万6千人 1試合平均18,000人
22日間(同会場での前日練習・1日平均500人)来場者数1万1千人
44日間(試合数+同会場前日練習)トータル40万7千人
☆付随施設 来場者見込み
広島スポーツ・文化ミュージアム(現市民球場・内野スタンド側・内部改修)365日×500人 18万2千5百人
「折鶴祈念堂・水の都」公園施設 365日×500人 18万2千5百人
劇団四季公演(更地スペースのみを確保・移動式簡易劇場使用) 115日×1400人 15万7千3百人(03年広島開催例)
夏季・平和&冬季・Xmas 年越しイベント等 4日×2万人=8万人
☆現行案+サッカー専用スタジアム 365日稼動 総合計予想 100万9千3百人
あくまでも希望的観測を含めた予想数値であり、ある種「過大評価」とも取れますが、可能性は無限大であり、逆に「過小評価」の数値とも取れる訳で。
既存のモノを最大限に活かしながら、環境にも優しく必要経費も削減。
何より、「やるな広島!」と、国内のみならず世界へ向けた話題性は随一です。
スタジアムにしても、写真2枚目の様に、閉鎖的な空間にならぬよう、通常でも人々の行き交える動線を確保して、平和公園に訪れた修学旅行生がお弁当を食べる場所としてスタンドを開放してあげるのも良いでしょう。
行政も「球場で20日間」ではなく、正に自らが唱える「○○ゾーン」みたく、平和記念公園も含めた「一体のゾーン」でも捉えるべきではないでしょうか。
こんな時代だからこそ求められます。
「柔軟性」。
2009年1月07日 脱!お正月!!
お正月も瞬く間に過ぎて、いつの間にか通常モード。
ただ、家族には悪いのですが、私は根本で喋る事が大好きなので、極端な話、「365日、無休でも喋っていたい」。
故に、世間やカレンダーの“通常モード”は大歓迎です。
素直に嬉しい♪
そして本日は業務終わりに、鉄人17号こと服部選手と…
アレ?
右側にいる、少々ダンディーを装う「チョイ悪くもないオヤジ」は…
「芳醇な香りある所に、この人あり!」
Vポイントの中村店長ではないですか!
店長が絵に描いた様に正月明けで“やや巨大化”されていた事実は特筆するまでもありませんが、ちょっと“シブ味”が増している様な…
「男」としての、熟成なのか?
それとも…
発酵しているのか?
いずれにせよ、大好きな二人との食事会♪
破裂などしたら「命にもかかわる」と言う虫垂炎に、ラッパのマークの正露丸で対抗した鉄人に改めて感銘を受け…
昨年のトルコで実際に相対した“新外国人 ミキッチ”に関し、「マジで彼はヤバイっすよ!」の感想に、「開幕まで待ちきれない!」との焦燥感も憶え…
その横で、箸の進む店長は、みるみる丸くなる。
ちょっとした「童謡の世界」です♪
“開幕前イベント”などの日程も徐々に決まって参りましたね。
遅ればせながら、祈願、祈願っと。
「☆素敵なJ1シーズンが送れますように☆」
ちなみに、鉄人も大絶賛だったお店とは!?
Check this out! ↓ ↓ ↓
もつ鍋&馬刺し専門店 海家(シーヤ)並木店
■営業時間
18時半〜25時
■定休日
日曜・祝日
■住所
広島県広島市中区三川町10-18-3F
■電話番号
Tel.082-247-0381
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2009年1月03日 懐古趣味
昔を懐かしむ…
決して悪い事ではありません。
しかし私、「記念の物をとっておこう」と言う行為をあまりしないので、家には何ら残っていません(笑)
“世界で一枚の見事な写真”とか、いっぱいあったのにな…
どこへ行ったのだろう?
まあ、誰が写真を撮っても“世界で一枚”にはなりますが(笑)
そこで本日、新年一発目の掃除をしていると、クローゼットの奥から懐かしいビデオテープが出てきました。
自分が出演している♪
基本、私は自分が出演したテレビ番組等を録画しないので、貴重な代物です。しかも、11年も前のモノ。
一人、部屋で照れながらも興味本位で再生してみると…
喋りが、荒い&粗い♪
それはそれで「年相応」。悪くはないのでしょうが?多分、二度と再生する事はないでしょう(笑)
しかも、若い♪
その時のOA(放送)を憶えてますが、もう11年も経過しているのですね。
早いなぁ!
でも、そう考えると「1年前の自らの喋り」を振り返っても、やはり拙く“ツッコミどころ”満載ですもんね。
日々精進です。
2009年1月01日 ☆ 賀正 ☆
明けましておめでとうございます!
もうオジサンの域なのに?
未だ夢をいっぱい持っています♪
実現へ向けて…
今年も、どうか宜しくお願い致します!
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