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日記|DIARY

2005年11月16日  「司令室の住人達 B」


司令室‥ それは才能溢れる「タレント集団」が結集する密室であり、その内部は、これまで謎のベールに包まれていた。その住人達が、今回も1人、詳らかに明かされていく‥


3回目となる今回の主人公は、写真の質感により、懐かしい映画、「ゴースト・ニューヨークの幻」の主演男優の様ですが、その正体は、スタジアムにある“大型映像”を取り仕切る男、「太刀掛」氏です。(『タチカゲ』と読みます)


ビッグアーチでは、当たり前の様に存在する「大型映像」ですが、広島スタジアムや他会場であれ、大型映像が設置されていない所へ行ってみると、その存在感に改めて気付かされます。


CMやインフォメーションが流される時間もあれば、その合間に観客席が映し出されたり、試合中には得点経過や選手名、得点シーンなどのVTRを届けてくれたりもしますし、何より、場内演出、空間作りにおける「鍵」となる役割も果たしてくれます!


そう考えてみると、ビッグアーチで流れるている映像も、一昔前のどこか平面的で簡素なモノと比べてみても、例えば、私が喋り始めるオープニングの映像であったり、選手紹介時や、得点後の映像等々、それは様変わりしましたよね?!


この要因は、まず、映像システムがバージョン・アップしたこと。しかし、どんなに機械が進化しても、それを操るのは人間です。そこで、太刀掛氏の登場!!


彼の「広島で全国トップレベルの映像を提供したい!」と言う熱き思いが、現在の、感情を持ち躍動する「画」を生み出したのです。


そんな太刀掛氏は、今でも定期的に映像・演出を学びに関東圏をはじめ、他のスタジアムへ出向かれておりますし、とかく現場において「当日のみの業務」を追う、刹那的なスタッフが多い中、(サンフレの演出スタッフの事ではありませんよ!)日々、「サンフレのホームゲームに映し出される理想の映像」を追い求め、また、実行に移して下さっている方であります。


時には、場内で意識的に「大型映像」をご覧になってみて下さい。そこには、着実に進化を遂げている、太刀掛氏の「こだわり」が見て取れるはずです。

2005年11月15日  あの日の想い出は… 重いでぇ…


前節のサンフレ業務が終わり、あまり時間が経過しない内に己への戒めも込め、昔、私が味わった出来事を書こうかなと。あれはまた、私が駆け出しだった20代は前半の頃に遡ります‥


仕事は順調で、しかも周囲から“そこそこの評価”を受けていた私は、当時、見事な「増長くん」でした。いわゆる勘違いってヤツ。


そんな折、ある日、地方でのイベントMCの仕事が入って来たのですが、私は「なんだ?場所も規模をショボイし楽勝じゃないか」と仕事をナメて、事前に台本すら確認しないで現場へ向かう事に‥


いざ、現場に到着してイベントが始まると、「アドリブ対応で何とかなる!」と思っていたのですが、式典等も盛り込まれていた為、MCとして全く現場を回す事が出来ず、それは惨憺たる結果に‥


そして仕事が終わり、その現場を仕切っていたディレクターに、こう言われました。「素人じゃ‥ ないよね?」

それはショックでしたね。勿論、そんな事を言われたのは初めてでしたし、自信やら過信やら、全てが崩れ去りました。ちなみに、その後、より色んな仕事や人々に触れ合い、渡米等も経験し「井の中の蛙 大海を知らず」の追い討ちも喰らうハメに‥


それからと言うもの、どんな仕事でも、例えばテーマ等があれば、書物やインターネットで事前に徹底的に調べますし、台本も隅々まで目を通し、時には自ら自分用の台本を作る事も(笑)


他に、ナレーション等でも本番までにみっちり練習を重ね、最低限の「武装」をして現場には臨む様になりました。(事前に、変に準備したり詰め込まずに望んだ方が良い仕事の場合もあり、当然、ケース・バイ・ケースですが)


そして何より、あらゆる仕事において「これくらいでいいや」と絶対に手を抜かなくなりました。手を抜くと、いつかは必ず自分に跳ね返ってきますし、それが癖になってしまうのも怖ければ、何より、そんな自分が嫌なので。


ですから、ここ数年の仕事に於き「常に全力か?」と問われれば、やましいこと無く「YES」と即答出来ます!


また、別に「おべっか」を使う訳ではないのですが、このHPのキャプテンである吉田さんだって、そうだと思いますよ。安孝さんが番組やスタジアムの応援で手を抜いている所を見た事はありませんから。

2005年11月13日  主婦とは、かくも偉大なり!


私の妻が風邪でダウンしてしまい、今日は朝から育児に奮闘!


思えば、まだ娘が生後間もない頃、私は「赤ちゃん」の生態を全く把握していなかった為、その突飛でバリエーション豊富な行動には驚かされたものです。


例えば、急に泣く。しかも、その原因が分からない。夜中に何度も起きる。誤飲なり、危険な物を何でも手にする口にする、etc‥


しかし、母なる人物は、その行動も含めた「か弱い生命体」と四六時中向き合い、他にも病気や外敵から赤ちゃんを守る為に、室温から始まり、あらゆる環境に気を配らなければなりませんし、食事制限など、自らの健康管理にも注意を払わなくてはなりません。


当時、私は「お母さん業が心身共にどれだけ大変か!?」を初めて知ると同時に、その「母の存在感」を痛感させられたものでした。


しかし、「喉元過ぎれば‥」ではありませんが、月日が流れるに連れ、妻の「大変さ」や「有り難み」が、どこか当たり前になっていたのかもしれません。


と言いますのも、今日、久々に朝から娘とマン・ツー・マンで向き合い、食事から散歩に入浴と、ただの「日常」にチャレンジしたのですが、食事でも「何を、どの位、どうやって食べているのか?」、「お昼寝の時間?」、「入浴のお湯の温度は?」、「着替えのある場所は?」、「そもそも何を着ていたっけ?」。私一人では全く何も出来ないんですよね。いやいや参りました。



言い訳ではないのですが、早朝だろうが仕事の合間だろうが、幾つも現場を回って夜遅くに帰宅してからだろうが、極力、妻や娘の気分転換を図るべく、どこかへ連れて行ってあげたりしていたので、何かそんな事で、日頃の夫婦の育児分担が相殺できていると満足し、しかも勝手に「分業」の線引きをしてのでしょうね‥


お世辞抜きで、凄いですよ!「母」ってやっぱり。


先程、その娘も、ようやく寝てくれました。今頃、不手際なパパの夢でも見てるのかな?(笑)

2005年11月12日  色づくビッグアーチ


この季節のビッグアーチ、広域公園周辺は紅葉で本当に綺麗ですよね。


アストラムラインの駅からビッグアーチへ向かう坂を上っていると、頂上手前の左側に、ゲーム開催日・当日は関係者専用の駐車場へ向かう脇道がありますが、その道の両脇には、鮮やかな赤色に色付いたイチョウが並んでいるんです。


美しく、心休まる、その赤いトンネルの様な道なのですが、毎年、この赤いトンネルをくぐる度、シーズンが終盤に差し掛かった事を感じられ、「スタジアムのマイクも冬眠近しか‥」と、どこか感傷的になってしまうのも恒例で‥


昨日、我らがサンフレッチェは、トリニータに0対4で敗れてしまいました。惜敗だったのか、完敗だったのか‥


点差ほどの実力差が無い事は確かですが、4点差がついたのも事実であり‥


ただ、幸いにも、冬眠を迎えるまでに、リーグ戦での残りゲームが4試合と(内、ホームが2試合)天皇杯が残されています。


この「浮かばれない情念」を供養する為にも、まだまだ出来る事は沢山ありそうです!!

2005年11月11日  I’m back!


いやいや、ここ数日は参りましたね‥


健やかに言い訳ですが(笑)自分の鍛錬の為にも?己を見つめ直す時間を設ける為にも、極力、日記を更新する様に心掛けてはいるのですが、連日生活サイクルが

@帰宅する
A食事を取る
Bシャワーを浴びる
C帰宅後の仕事をする(原稿のチェックや台本の作成、etc、家でも色々と業務がありまして)


このCの作業中に、毎晩、いつの間にかリビングのテーブルでペンを握ったまま朝まで爆睡しており、明け方に「寒っ!」と目が覚めては、再びボケ〜っとしながら二度寝し、一応は次のステップ


D「翌日の仕事へ行く」。


毎晩、「嗚呼!今、寝てはダメだ!寝てはダメだ!」と屋根の下で遭難の繰り返しでしたね‥


しかし、今晩は、まず「オチない」自信があります!!


何故なら、写真にもあります「サンフレ・スタジアムDJ用ファイル」を久々に開き、明日のネタとなる情報収集をしたり、アナウンス用の原稿を書いているからです。


この手の「サンフレ・作業」で、途中に寝た事は、かつて1度もありませんので(笑)


しかも明日は、私の喋り始めに「神園さやか」さんがアナウンス・ブースに来て下さり、何と、生でインフォメーションの原稿を読んで下さいますし、その模様を‥?!


対戦相手も、好調の大分トリニータと見所は尽きません!


サポーター、リピーターの方々は勿論、まだ、これまでにJリーグを観戦した事が無い方々も、是非、お誘い合わせの上、お越し頂きたいと思います!誘っちゃって下さい!誘っちゃって下さい!


「後悔」はしない面白さです!!


See you soon!

2005年11月09日  Happy birthday to me!


仕事から帰宅後、腰を伸ばす為に横になり、久々に出した電気ストーブで足の裏を暖めていたら、そのまま熟睡‥


ふと起きたら、腹ばいになり大股を広げた私の股間にストーブが煌煌と光っているではありませんか!危うくデリケートな部分に引火するところでした(笑)しかも、日付は変わり11月9日に!


そう!気が付けば、今日はベルリンの壁が崩壊した記念日であり、私と吉田さんの奥様とゴリさんの&補足をすれば「えなりかずき」の誕生日ではありませんか!


何とも、うたた寝明けで不意なバースデーの訪れでしたが、これで私も「34歳」になりましたよ。もう、加齢臭のお年頃です(笑)


しかし、早いな。若い若いと思って突っ走っては来ましたが、気が付けば、この年齢ですよ。自分の中では二十歳の頃と何ら「ノリ」は変わっていないのですが‥


ただ、年齢って月日が決めるモノではないですよね?!確かに、私がこの世に生を受けて、時計の上では「34年間」なのですが、同じ時を過ごしていても、もっと若い「26歳」くらいに見える人もいれば、もっと老けた「42歳」くらいに見える人もいるし。


何より、肉体だって知能だってロマネコンティエではありませんが「34年モノ」とは言え、現存した「期間」で決めるものでは‥


時に「三十路を過ぎて、まだ、そんな格好をしているのか?!」などと言われる事もありますが、それは、その方が歩んで来た人生が、その様な「三十路像」を作り出している訳であり、万人に当てはまる事ではありませんよね?


ですから、強がりでなく、私は「もう○歳になったので」めいた事は、まず気にしません。


そうは言っても、例えば求人なんかだと「22歳から32歳くらいまでの大卒の方」とか、いつの間にか「オーバーエイジ枠」に突入しており、周囲は刻々と変化を遂げ、今、この瞬間も、制約やら何かが派生している事は確かなのですが‥


でも、そんな事を言っていると、今年で62歳になりながら、ロン毛でピチパンをはき(ピチピチなパンツの略)未だロック界の一線で活躍しているミック・ジャガーなんかにシャウトしながら笑われますよね?!「何、自分で自分の年齢を決め込んでいるんだ?」って。


そう考えると、心身ともに未成年の私‥(笑)


まだまだ、「色んな事にチャレンジして行こう!」と誓う、34歳の誕生日であります!

2005年11月07日  Stay Cool♪


本日、美容師の方々や美容師を目指す学生さんが、技術の向上や意見・情報交換を行なうイベントが市内・某アリーナ行なわれ、中四国から、いわゆるヘアーデザイナーや、そのモデル達、総勢約1700人が集いました。


肖像権を気にしたのではありませんが(笑)写真は敢えて人が写らない様、又、内容が解り難い様に撮影しているので、ちょっと殺風景に見えますよね?


でも、ゲストに藤原紀香さんを手掛けるスタイリストをはじめ、その世界では知る人ぞ知る、そうそうたる面々も参加され、それは一大イベントでした。


そこで、デザインやカットのスキル、フォトコンテストなど、様々な競技も設けられている為、私はMCを務めさせて頂いた訳ですが、今日1日で、何百人の店名と人名を読み上げた事か‥


話を美容業界に戻し、そのリーフレットに記載されていた一文を抜粋すると、「2005年上半期・全国小企業動向調査報告で黒字経営の店舗は、全体の僅か7.4%」だそうです。(収支トントンの店舗も多く、残りが全て赤字経営ではありません)


異業種、どの世界も大変ではありますが、そんな中、明日のトップ・ヘア・アーティストを目指す学生、そして、既に現場で活躍されているにも拘わらず、少しでも己のスキル・アップを目指す美容師の方々を見ていると、ベッタベタの表現にはなりますが、本当に良い刺激になりました。


そして、過去の私の日記をご覧になり、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、口が裂けても、「私は髪を自分で切っており、ここ数年は美容室に行っておりません」なんて言えませんでした‥


「行く事にしよう!」っと。

2005年11月05日  コンディション


この手の事は書いたり、ましてや人に話したりはしないのですが、昨日は14時間ブっ通しの仕事の中、終始「胃痛」が治まらず、それは辛かった。


胃痛なんて久々でしたし、あれだけ健康には留意しておきながら不覚‥


人間のコンディションは、大きく分けてフィジカル(身体)とメンタル(精神)、二通りありますが、このフィジカルに関しては、突然の胃痛や頭痛、捻挫に骨折、花粉症に末端冷え性、予防は出来ど、例えば骨折などしてしまうと「完治」を待つしかありません。


しかし、このメンタル面でのコンディションになると、確かに、憂鬱、不安、けだるい、無気力、脱力感、傷心、衝撃にetc、様々な負の面が発生しても、ある程度の「それ」は他人に気付かれない様、「セルフ・コントロール」出来ますよね。


私は、社会の中で生活するにあたり、この「心のコンディション」は常に「一定」に保とうと、それは意識しております。


Why?と問われれば、Cuz!と答えましょう!!


「人の振り見て我が振り直せ」だからです!


仕事場でもプライベートでも構いません。知人と遭遇した瞬間に、「あっ!何か機嫌が悪そう?元気な挨拶は止めておこうかな?」と思わせる人っていますよね?私は、アレが「大嫌い」なんです!「虫の居所が悪い」ってヤツ。


確かに人間、生活していれば、喜びより悲しみや苦しみの方が多いのかもしれませんが、それは「インディビジュアル」な問題であり、その事を周囲へ波及させてどうするのでしょうか?!


ただの不機嫌もあれば「どうしたの?」と話を聞いて貰いたかったり、何か助言を貰いたい時もありますよね。でも、そんな時は違うアプローチ、人との接し方がある訳で‥


又、昨日の私の例で言えば、周囲の方々に「大丈夫ですか?」、「胃薬ありますよ?!」とか、「気を遣わせる」のが嫌なので、意地でも「胃が痛い」とか言わないんです!(それはそれで違う? 笑)


とにかく、「心のコンディションは一定!」


私はこれからも、このスローガンを極力、守って行きます!(この極力がエクスキューズ!笑)

2005年11月03日  初戦でも四回戦だね天皇杯♪


仕事終わりに、速攻で向かいましたよ!天皇杯!!


ビッグアーチに到着した瞬間、「選手入場」のアナウンスが聞こえ、「やはい!急げ!」とマッハでゲートをくぐり階段を上がって観客席に出ると、そこは写真のような、いつもと「真逆」の光景が‥


滅多に味わえないので、「トラックは挟めど、意外と選手が近くに感じられるモノだな」、「兄弟で観戦に来て、メガホンで拍子を取るのに、お互いの頭を叩き合い大笑いしているぞ?楽しそうだな」、「やはり、B6の皆さんは、天皇杯でも変わらぬ熱い声援を送って下さっているぞ!」と、改めて色んな再発見が!


本当は自分が喋らない時くらい、B6の中に入って、叫び、飛び跳ねて応援したいのですが、明日も朝から喋りの仕事が入っておりますし、ピアニストの指ではありませんが、肉声で長時間も大声を出すと、声がかれて仕事にならないんです。「変なプロ意識を持ちやがって!」と思われるかもしれませんが、そうやってココまで食べて来ましたし、コレばかりは‥


また、そのエリアに行くだけ行ったとしても、前述の事は誰も知る由もなく、「あいつ、スカして座ってやがんの」とか思われても‥(笑)


でも、今更ながらですが、やはり「生の観戦」って楽しいですよね!


プレーヤーのスピリットまで観客席に届いて来ますし、個人的にはプレーヤーがボールを持って「仕掛ける」あのスイッチが入る瞬間なんて、もう鳥肌もので、大好きですよ!


ゴールシーンは勿論、マエシュンのドリブル突破に、中尾選手の不意を打ったロングスローにも沸きましたね(笑)立て続けに、あと2試合は観たいくらいです!


とにかく、水戸を3対1で破り、続いての天皇杯は12月10日に広スタで行なわれます。楽しみが1つ増えました!


12月10日かぁ‥ 「真逆」の「真逆」で喋りたいなぁ‥

2005年11月02日  ☆個人的な吉報☆


今日、移動中にメールの着信音が鳴り、何気に目をやると、何と唯一無二の大親友から久々のメールが‥


人並み以上とは言えないまでも、これまで、年相応には友人知人を作って来た私ではありますが、その中でも「親友」と呼べる人となると限定され、そこから「大親友」となると、もう一握りに‥


そして、今回登場する大親友は、東京に在住しながら、現在は、ある団体が行なう舞台で舞台監督を務めており、1年の半分以上は海外公演で世界各国を転々とし、殆ど日本に居ないんです。


ですから、最近は交流も、もっぱら携帯やパソコンでメールのやりとりをするくらい。


故に、今日のメールも、その類の近況報告かと思っていましたら、何と突然「明日、入籍する!」ですよ!


もう、吉報と言いますか快報と言いますか、いや〜嬉しかったな!


さあ、ちょっと「フリ」が長かったのですが(笑)、その「おめでたい」11月3日・文化の日は、我らがサンフレ、天皇杯の初戦です!


リーグ戦もさる事ながら、「狙えるタイトルは全て狙いに行く!」と云う小野監督の言葉通り、我々も「天皇杯・奪取」に向け、一丸となりサンフレを応援して参りましょう!!


そして、来年の元日に決勝の舞台、東京は国立で、素敵な1年のスタートを切ろうではありませんか!集え!広島ビッグアーチ!!


私も、仕事の都合はあれ可能な限り駆け付けて、DJでなく観客として声援を送るゲームにはなりますが、得点後や選手交代を気にすること無く(笑)我らがサンフレッチェを応援したいと思います!

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