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日記|DIARY
2005年8月19日 酒と煙草
いよいよ、サンフレ・サポーターの為のお酒が8月27日に発売されますね。私も「下戸」ではありますが、是非、購入したいな。
吉田さんを始めとし、企画発案した方々も素晴らしいですが、何よりも、その企画に賛同、協力して下さった「久保田酒造」さんが素晴らしいですよね。
ビジネスだ、儲け云々ではなく、今回の様に良い意味での「遊び心」を持った企業が増えてくれれば、世の中、もっと楽しく明るくなるんだろうにな‥
当然、今回のお酒を作るプロジェクトが、「遊び」と言っているのではありませんよ!この度の様に、採算等を度外視して、例え商業ベース等に乗らなくても「作りたい物を作る!」。その「純粋」な気持ちを比喩した意味です。
ちなみに私は、お酒もタバコもやりません。今は‥
昔、お笑いをやっていた頃は(昔の日記参照)お笑いライブ等が終わった後は、事ある毎に「打ち上げ」をやるんですよ。また、他で行なわれている打ち上げにも度々呼び出されますし。
しかも、当時は二十歳やそこらでバリバリの若手ですから、お酒を勧められても断れないんですよね。で、飲んでる内に、多少は強くなって、たしなめる位にはなったのですが、そんな機会も減ると、自然にお酒から遠ざかり、再び弱くなっちゃって。
でも最近は、お付き合い程度なら飲める様になりました。やはり、その様な場で頑なに拒むのも周囲が盛り下がりますし‥
後、タバコは二十歳からずっと吸っておりましたが、サンフレのスタジアムDJを始めてから止めました。
テレビやラジオで喋ったり、ナレーションを読む程度の「声量」なら問題は無かったのですが、サンフレの場内演出だと、結構、大声を張り上げたりするので、「喫煙」している喉だと大声が出し辛いんです。これは、私の体質もあるのでしょうが。
ですから、キッパリ止めました。まあキッパリと言いましても、禁煙当初はタバコを吸いたくてしょうがないので、吸いたくなる度に、ガムを5、6個まとめては口に放り込むか、戒めの為に、どこでも腕立て伏せをしていました。
「食後の一服」の代わりに、「食後の腕立て」とか‥(笑)
何はともあれ「Aug,27th」 Don’t miss it !
2005年8月17日 あえいうえおあお♪
今日はTVのCMナレーション。明日も朝からTVにラジオCM、また、午後には番組ナレーションと、「ヴォイス・ショップ・RYUJI」休まず営業中です!ご用命の際は、何処かで誰かに聞いて頂ければ喜んで!(笑)
さて、こうして喋り漬けの日々を送っておりますが、喋って行く上では、送り手の私達が居れば、受け手の観客、視聴者、聴衆者がいらっしゃるわけで、それは悲喜こもごも、色んな事が起こります。
しかも、一見、言いたい事を喋っている様で、そこには様々な規律や制約があり、当然ながら「無法地帯」ではありません。
分かり易く言うと、例えば、ロック・バンドが「世間のバカヤロー!」とシャウトすれば“行き場を失った若者の代弁者”となり、私達が同じ事を言えば、単に“クレームの対象”ですから(笑)
しかも、「アチラを立てればコチラが立たず」で、これは喋り手の宿命なのですが、「コメント」を色んな形で受け止められたり。例えば‥
「このうどん美味しいですね〜」と言えば、「なら、こちらのソバは美味くないのか!」と言われ、「そちらのソバは美味しいですね〜」と言えば、「お前は、ソバ・アレルギーの事を知らないのか?!」と言われ‥(あくまでも例え話です。ご容赦下さい)
とどのつまり「10人でケーキ・バイキングに行きました。そこには色んなケーキが並んでいます!」。そこで、みんなが全く一緒のケーキを選ぶ事ってないですよね。個々の「好み」ってヤツで。
オーソドックスのショートケーキを選ぶ人もいれば、甘々のチョコレートケーキを選ぶ人もいる。「やや苦いガトーショコラしかダメなんだ!」という人の横に、「おっ、イチジクのタルトだって!」と、ちょっと変わったモノが好きな方だっている。
そして喋る世界で言えば、そのバイキングが、何十万、何百万人単位で行われているのですから、統一が図れる訳がありません。正に、送り手も受け手も双方向で、好みは多種多様。
ですから、今後も私は「陳列棚の上でイチゴのショートケーキを演じる事は出来るのですが、やはり、食べられてケーキ人生を全うするまで、イチジクのタルトでありたい!」と思う、残暑厳しき今日、この頃であります。
おや、貴方はお腹が減って来ましたね‥
「イチジクのタルトは、いかがかな?」
2005年8月16日 step by step!
Jの再開が迫って参りましたね!20日は首位・鹿島との一戦!どうなる事やら?今から、楽しみでしょうがありません。
また、世界に目を移すと、欧州のリーグは新しいシーズンが先頃“開幕”致しましたが、日本人選手で言いますと周知の通り、中村選手がスコットランドへ、中田選手がイングランドへ移籍しました。
この移籍の行方を誰も知る由はありませんが、自らの向上を求め新たなるステージに身を投じた二人のファンタジス。国境を越えた天職の転職に、更なる期待が膨らみます!そう言えば‥
以前、欧州の偉大な作曲家の方がインタビューに応じられていたのですが(まだ、ご健在)その方は、富や地位、名声を得ながらも「私、50歳までは人生のリハーサルでした!本番は、これからです!」と、謙虚に語られていました。
サッカー選手然り、私達の様な喋り手然り、一般の社会人然り、ある年齢で一時的に脚光を浴びたり、ある種の「成功」を収める事があるかもしれません。(何を持って成功か?また、必ずしも成功等が人生の価値、定義であるとは言えないでしょうが‥)
しかし、それは、「人生」の一瞬の出来事かも‥
英語では多少の皮肉も込め「15 minutes of fame」。「15分間の名声」と言われたりもします。
太く短く、細くも長い、また、太く長い人生を歩む方もいらっしゃるでしょう。
私の場合、未熟だった己が、ようやく最近「社会人の出発地点」に立てた様な気がします。しかし“まだ立てただけ”でスタートは切っていないような‥
故に、まだまだ色んな事にチャレンジして、国境を越えた様々な人々と出会い、色んな事を経験して、己を磨いて行きたいと‥
人生を深くするも、世界を広くするも自分次第ですもんね。
Egnition!!
2005年8月15日 (続)上期
電話を取って下さったのは、気象予報士の波田さん。同氏は、ホームゲーム観戦“皆勤賞”を誇るほど「生観戦の素晴らしさ」を熟知された方なので、即座に私の願いを快諾。直ぐ様、担当記者に連絡して清也君ファミリーに取り次いで下さるとのこと。
後日、清也君のお母様から「その様な人が集まる場所に出向く事は諦めていたので、可能ならば喜んで伺いたい」と返事を頂きました!
ならば、夏休みに入って観客も多いであろう「7月23日、東京ヴェルディ1969戦にお越し頂こう!」と私達は始動。
しかし、計画を進めて行くにあたり、観戦中も医療器具を使用するので電源が必要であったり、暑さ対策等、様々な問題が浮上して来たのです。
それだけでも、いかに普段から清也君のお母様が息子さんに対して愛情を注がれているかが分かりました。
また、ここまでの段階でも数々のハードルをクリアする為、波田さんやTV局の方々、仲介して下さった代理店の方に球団サイドが尽力して下さった事は言うまでもありません。
そして、いよいよ試合当日!「一般のサポーターの方々と同じ事を清也君にも体験させてあげたい」と言う波田さんの計らいとお母様の希望で、試合前のサイン会やフェイスペイントに参加したり屋台村を巡ったり!
試合観戦も、体調等を考慮して球団が個室をご用意して下さり、ハーフタイムには、高柳選手達が清也君を激励に訪れてくれ、カズやコウジ、吉弘選手達からもサインのプレゼントが!
ゲームは見事3対0でサンフレッチェの快勝したのですが、試合中も、明らかにサンフレのチャンスやピンチに清也君は反応を示し、試合後もスタジアムから離れたくなかったそうです。
今回の一連で、TV局、球団職員、代理店、介護ボランティア、スタジアムのボランティア、警備員、全ての皆様方がとても精力的に動いて助けて下さいました!改めて、皆々様にお礼を申し上げます!
そして写真は、後日、清也君のお母様から届いたお礼の手紙なのですが、とんでもございません!何よりコチラが感動と沢山の事を学ばせて頂きました!
「サッカーの試合が目の前で行われる。日常生活の中で、こんな素晴らしい時間が他にあるでしょうか!?」。
全ての事が当たり前になってしまっては申し訳ないですよね。
清也君とお母様に、心より感謝です。
2005年8月14日 上期
お盆ですし丁度良い機会なので、2005年度「上期」ココまでを振り返り、一番印象に残った出来事を書き綴ろうかと。
これから書く内容を、本当はブログに記したり誰かに口外するつもりは一切ありませんでした。これまで、そうして来なかった様に‥
その理由は、他人から「お前、良い人に見られたいんちゃうん?」と誤解が生じるのが嫌でしたし、間違っても自らの名前を出して触れ回る事ではないと思っておりましたので。
しかし、「2つに1つ!」と振り分けられた場合、私は200%良い人間側には行かないので「誤解なんて生まねぇだろう!」の安心感!(笑)そして、昨日の文面ではありませんが、不特定多数の方々がコチラのブログを見て下さっているので、「多少は何かの波及効果が生まれてくれれば!」と思い書く決心をしました。(しかもニュースで知っている方もいらっしゃるので‥)
あれは6月下旬でしたでしょうか。TVのニュースを見ていると、重度の筋ジストロフィーの少年が登場して参りました。
その少年は、お母様と二人暮しをされているのですが、毎日、車椅子での生活を余儀なくされ、その、お母様の献身的な介護の日々といい、制約の多い生活といい、 表現は失礼なのですが、私の目に飛び込んで来たのは「本当に大変な日常」でした。
その少年「清也(せいや)君・14歳」の夢は、いつもベランダから見える「観覧車」に、いつの日か乗ること。
そして、冒頭のニュースでは、その清也君の夢が叶えられている模様が映し出されていたのです。
言葉を満足に発せられない清也君が、観覧車に乗り、夢が叶い、明らかに歓喜の声を上げているんです。
その姿を見守るお母様。全てを包み込む様な、とても優しい笑みを浮かべられ、その表情たるや、正に「母」。
私は感動し、清也君やお母様に、「是非、素晴らしい空間であるサンフレッチェのホームゲームにお越し頂きたい!」と思い立ち、直ぐにTV局へ電話しました!
長々と書き綴りましたので、この続きは次号。
2005年8月13日 マイナス1,5kg
今日はサンフレッチェのファン感が行われました。入場者数は何人だったのでしょうか?詳しい人数は把握していないのですが、暑い中、沢山の方々にお越し頂きました。誠に有り難うございます。
何日か前の日記で、「定かではないが屋根が直射日光を防いでくれるかも?」と書いたのですが‥ 直撃でしたね。スイマセン。
ここの所、曇りがちであったり、にわか雨が降ったりでしたので、今日と言う日が、まさかあそこまで晴れわたるとは!?
サンフレだけに「紫」外線も全面協力!Oh boy‥
私など、喋っていない間も裏では神園さやかさんやマギー審司さんとの当日打合せに追われており、汗が止まる時が無くて‥
イベント終了後、上着の替えは用意していたのですが下着の替えは用意しておらず、でも、あの後、私はナレーションで市内にあります録音スタジオと、別のテレビ局へ向かわなくてはならず、「風邪をひかない!」&「濡れた下着からの開放!」の為に選んだ英断が、「ノーパン」ですよ(笑)
ビッグアーチのトイレでサクっと下着だけ take off!
何事も無かった様に、次の現場に、誰一人気付かれること無く(気付かれたら、ヤバイだろう‥)向かいました。
その時の私を車のエンジンで表現すれば、勿論、水冷式ではなく空冷式!「スースーっすよ!」(笑)
体重も、今日1日でご覧のタイトル通り減っちゃって‥ フゥ〜。
とにかく、話はファン感に戻りますが、ファン・サポーターの皆様も選手の皆さんも、同じ時間を共有する為に「一丸となる」ご協力を、とても“能動的”にして下さったと思います。感謝!
P.S. 3階のコンコースに喋りに行ったら、沢山の方々に「日記、読んでますよ!」と言って頂きました!もう1つ感謝!!
2005年8月12日 Excuse us!
明日は、いよいよ「ファン感謝デー」です!皆様、お誘い合わせの上、是非、お越し下さいまし!
そのファン感が始まる前に、「言い訳?」を1つ。
この度は、ビッグアーチのピッチを使用してのイベントも用意されております。と、なりますと、私達はピッチ上でマイクを通して司会を務めるわけなのですが、以前も、この日記に記しました様に、ビッグアーチの常設されているスピーカーは、メインスタンド側の建物・屋上に備え付けられているだけなんです。(詳しくは昔の日記を)
試合後に行われるヒーローインタビュー等もそうですが、私達がピッチ場で喋った声が、目の前の、高さにして“ビルの6階部分”位にあるスピーカーから流れて来る。
つまり、私が「あいうえお、かきくけこ」と50音を喋るとすれば、「あいうえお」の「え」の辺りで、自分が喋ったばかりの声が「あいうえお、かき…」とスピーカーを通して聞こえて来るんです。
これは「ハード」で喋り辛いですよ!
でも人間は慣れて来るもので、ある程度喋っていると、違和感は憶えても、何とか潤滑に喋られる様になるんですよね。ただ、久々に喋ると、やはり、噛んだり詰まったりと‥
まあ、どう表現しても言い訳なのですが(笑)
故に、喋り手の私達でも喋り辛いのですから、選手や監督がマイクを通して喋る際は、もっと大変だと思います。(天候やお客様の「入り具合」で殆どリアルタイムに自分の声が聞こえてきて、何ら違和感無く喋られる時も多々ありますし)
もし、明日も含め、今後もピッチ上でマイクを通して喋っている方が噛んだり、たどたどしく詰まったら、それはきっと「タイムラグ」のせいです!多分‥(笑)
2005年8月11日 いのち
既にご存知の方も多いと思われます「ホワイトバンドプロジェクト」。こちらは、今年から世界規模で始まった一大プロジェクトで、「地球のどこかで、3秒に1人、子供の命が極度の貧困によって失われている。その命を、同じ地球に居るみんなで救おう!」と言うものです。
このホワイトバンドは、1本300円で販売されており、その売上は世界の貧困を無くす活動資金に充てられます。
詳しくは、コチラまで。 www.hottokenai.jp
3秒に1人ですよ。たまらないですよね。もしも、最愛の方が亡くなったら‥
それが、恋人、親友、親、兄弟、誰でも構いません。身近で、たった1人の、たった1つの「命」が亡くなったら‥
想像すらしたくありません。
そして、この度、人々に問いかけられている「失われて行く1つの命」は、綺麗な水すら飲めず、満足な医療すら受けられず‥
「誰かの子供だから」、そんな問題ではないでしょう。
また、「ホワイトバンド」に限った事ではありません。
何か、出来る事をやりましょう!!
2005年8月10日 猛威は、もういい…
貴方は日頃、あまり耳馴染みの無い「不意で疎遠」な言葉、単語といえば何を想像しますか?
例えば私の場合「ミシン目」「知己」「アルデンテ」「茶さじ」「フィルダースチョイス」等、頭の中で挙げれば、次から次へと「嗚呼、そう言えば♪」が出て来ます。
その中の1つ、「落雷」が、本日、イレギュラーに襲ってきました!
広島市内、某所にあるスタジオでナレーションを読んでいると、「プチン!」とモニターも何もかも全部シャットダウン‥
その建物にはバックアップ機能が完備されているので、直ぐに電源は復帰したのですが、再び「プチン!」。ついでに「プチン!」。結局、合計で「3発」くらいました。
その為、私のスケジュールは大幅に遅れてしまい、当初は次の現場まで時間的な余裕があったのですが、もうキッチキチ!
私、自慢ではないのですが、この仕事に携わって「遅刻」をした事は1度もありません。(多分、記憶が正しければ‥笑)
しかも、通常は「フランク・シナトラ集合」を心掛けているので‥
説明しよう!「フランク・シナトラ集合」とは(私が勝手に名付けているだけですが)シナトラさんは、遅刻するのが嫌いなので、常に現場や約束の場所に早めに到着する!
しかし、約束の時間より早めに顔を出してしまうと、「あっ、もう来ちゃった!」と、相手方の時間を奪ったり、相手方の予定が多少ズレたりする可能性もある!
そこで、早めに到着した後、その場所の近くで時間を潰し、ほぼ「オン・タイムで顔を出す!」ことであ〜る!!(別に私はシナトラさんを真似ている訳ではありませんが)
話は戻り、次のナレーションの現場は、スポンサーに代理店、制作会社と、通常よりも沢山の方々が集う事にもなっていたので、「竜史・無遅刻伝説死守」も手伝い、慌てて車を走らせていると、大きな交差点の信号が、赤に変わった瞬間!再び青になったりするんですよ。雷の影響で。思わず、1人、笑いましたもん。
そして結果は?今、無事に今日の出来事を振り返っている!が、解答です!(笑)
大自然の前では、人間、無力なり‥
信号も‥
2005年8月09日 ファンに感謝するでぃ
本日、←のイベントの打ち合わせに行って参りました。
こちらのページをめくると、「あんな喜びや、こんな幸福」が広がるのですが、概要は、各メディア等でご存知の方も多いのでは?
そして、もっと詳しい内容は「お越し頂いてからのお楽しみ!」と言う事で‥
これまで、過去数年間の「ファン感」を振り返ってみると、夏と冬に「年2回」行われる年もあれば、シーズン終了時に1回だけの年もありました。
しかし今年は!?シーズン終了時は、優勝報告会にパレードと、賑やかな年末にはなりそう&そうあって欲しいモノですが、このシーズン中盤に、ファンと選手の親睦を深め、意思統一を図る「楽しい決起集会」が行われるのは嬉しい限りですよね!
そして、今回のファン感の舞台は、そう!皆様もご存知の通り「紫の聖地」広島ビッグアーチです。
基本的に、ファン、サポーターの方々と選手が交流する撮影会やサイン会等は屋根のあるコンコースで行われますし、色んな楽しいアトラクションを見る際も屋根のある観客席(通常のSSなど指定席エリア)からご覧になって頂きますので、屋根がどれだけ直射日光を遮ってくれるのかは分かりかねますが、そこまで炎天下にさらされ「うおぉぅぉ!暑いぃぅぃ!」とはならないと思われます。
ですから、もう今日の内から、友人知人のスケジュールを押さえまくっておいて下さい!
13日は、みんなで楽しい1日を過ごしましょう!
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