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日記|DIARY

2005年7月20日   Episode U


続編の始まりです。


そのホーム最終戦は「みんなで一緒にJ1復帰を知ろう!」と、試合開始前から「出来れば携帯電話等で他会場の経過、結果をチェックしないで下さい!」キャンペーンを行っておりました。勿論、協力するのは個人の自由ですので、会場全員での統一は出来なかったでしょうが、多少の演出効果はあった様な気も‥


そして、小野監督の勝利者インタビューが行われている最中、私達の居る5階のアナウンス室に飛び込んで来た光景は!?


イチ早く他会場、川崎の行方を知り「サンフレのJ1復帰決定」を知った球団職員のS氏が諸手を挙げながらピッチに飛び込んで来るではありませんか!


しかし、あれだけ選手やサポーターの皆さんと一緒に苦しい1年を送り、常に現場の最前線で熱く前向きに頑張られていたS氏。それは当然の「生理現象」でありました。


その瞬間、私はインタビューに目をやりましたが、まだ質疑応答は続いています。私はとっさ、ディレクターへ「すいません!行きますよ!」の一言。敏腕ディレクターの土屋氏も空気を読み、瞬時に私へ「GO」のサイン!


私は、万感の思いを込めて、精一杯、叫びました!


「たった今、サンフレッチェ広島のJ1‥  」


私は、約束事を破ってしまいました。ただ、あの瞬間「J1復帰」に関してのコメントは、「どうやら、復帰したみたいですよ」ではないんですよね。LIVEです。「たった今、復帰しました!」でないと。


また、擁護するのではありませんが、インタビューアーの方は、その背後で飛び出して来たS氏は見えておりませんし、あの方になんら非はありません。(その節は御迷惑をお掛け致しました)


でも、会場でのスポーツ観戦は当然「生」ですよね。そして、その瞬間瞬間を盛り上げる為に、台本通りではなく現場対応で「最良の道」を探すのが私達の仕事であるべきで‥


あの「J1復帰」が決まった瞬間、あの空間に居た全ての方々が「最高の表情」をされていましたよね。そして現在、我々は、その夢の場所で、優勝争いにまで絡めています。1試合1試合が、なんと愛しく尊いことか。


1年に限られた回数しか開かれる事のない、スタジアムの扉。そして今週の土曜日。


ビッグアーチの扉は「ど開放」です!

2005年7月19日  Insaide story


時にはドキュメントまで行きませんが、過去の舞台裏を書いてみようと思います。


近年、最も番印象に残った瞬間の1つに挙げられるのが、2003年11月15日のサガン鳥栖戦、「J1復帰の瞬間」でしょう。


あの時は、他会場で行われている川崎の結果次第では、決定が次節、最終節の川崎戦との直接対決に持ち込まれる可能性もありましたので、私達は「サンフレも川崎も勝利で決定は次節」、「サンフレが引き分けか敗戦で決定は次節」、そして、添付した写真の「サンフレが勝利して川崎が敗れ復帰が決定!」。この3パターンの進行台本を用意しておりました。


ただ、戦前の予想では、川崎の対戦相手が、当時、低迷していた湘南でしたので15日の決定は難しいのでないかと‥


そして、他会場と同時にキックオフ!我々は、森崎浩司選手の劇的なフリーキックによる決勝点で2対1の勝利。


しかし、その裏では川崎が追いつ追われつのシーソーゲームを繰り広げており、未だ、その他会場のゲームは続いておりました。


ここで、1つの約束事に触れておかなければなりません。


確率が、かなり低かったにせよ、もしも地元でのホームゲームでJ1復帰が決定した場合は、当日、テレビの生放送が入っておりましたので、ヒーローインタビューを兼ねた、某TV局のアナウンサーの方が「J1復帰の報告」を皆様に行う予定になっておりました。


話は戻り、他会場の行方が分からぬまま、サンフレッチェが勝利した事により、小野監督のインタビューがメインスタンド前で始まります。


すると、その瞬間‥


続きは、明日、お届け致します(笑)



※明日の予告!
周知の通り、サンフレのJ1復帰が決定!
謎の人物がピッチへ乱入?!
スタンドは歓喜の渦へ‥
その時、アナウンス・ブースで起こった出来事とは!

2005年7月18日  クレッシェンド


昨日、行われましたアウェーでの対浦和戦。0対2の完敗でした。


これで、全日程34試合の半分、17試合を終え、順位は首位アントラーズと勝ち点差Jの「6位」。微妙なポジションではありますが、優勝を狙える可能性は充分にありますし、当然ながら今回の敗戦で意気消沈してばかりは‥


ただ、「次があるさ!」と簡単にポジティブに成れる気分でもない敗戦の夜です。


そう言えば、あのサンパイオ選手は言われてましたね。「負けた夜は悔しくて悔しくて寝られない。だから、なぜ負けたのか何回も試合のVTRを見るのだ」と。


いつの時代でも、この様に長いシーズンを通して優勝を決めるスポーツで、優勝して行くチームと言うのは、シーズン開幕からチームが成長して行き、優勝すると思うんですよね。それを「成熟」とも言えますが。


そして、我らがサンフレッチェを考えた場合、明らかに成長過程にあります。もうシーズンも折返し地点、悠長な事ばかり言ってられないのですが、現在のメンバーのポテンシャルを考えても、まだ、MAXまでは来ていないと思われます。


車で言えば「メーターでは180キロまで出る様になってはいるが今は140キロしか出ていない」みたいな。


故に、今日現在を「もう折返しだ」と捉えるか?「まだ折返しだ」と捉えるか?ですよね。


私達は「優勝」を掲げています。そして、その優勝する瞬間に、最低限、他のチームの選手や関係者、サポーター達から「サンフレが優勝したけど、確かにあのチーム強かったもんなぁ」と全面降伏されないまでも、それくらいは言われたいものです。


しかし、仮説ではありますが、明日、サンフレが優勝したとしたら?私達より上位に居る5チームに関連する人々は、間違っても、そんな事は言わないでしょう。しかも、下位との差は、ごく僅か‥


ならば、丁度、これから全てのチームと、もう1度対戦するわけですし、練習を重ね、連携を高め、1試合1試合実績を積み重ねながら、これより対戦する全チームがシーズン終了後、異口同音に「今年のサンフレは強かった!」と言わせるべく、リスタートです!


楽譜の記号で言えばクレッシェンド、「だんだん強く!」

2005年7月17日  『陸路』


いよいよ明日はアウェイでの浦和戦!夏の陣も大詰めを迎えて参りました!


現地で応援したいのは山々ですが、仕事の都合上、埼玉に向かう事も出来ず、勝利を信じ、ひたすら「念」を送る次第であります!


アウェイ観戦か…


夏の時期になると、キックオフが18時や19時になりますよね。そうなると、試合終了は約2時間後。


例えば、この広島から九州や関西圏のアウェイゲームに乗用車で出かけると、試合観戦後、20時や21時から高速等を使い、3〜4時間かけて帰広しなければなりません。


また、土曜のみならず、試合は日曜開催もあり、深夜に帰宅後、数時間後には仕事!なんて経験をされた方も、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。


そして話は、そのアウェイゲーム観戦後、帰路の途中、高速道路のサービス・エリアで見られる、深夜の「ブレイク・タイム」。


応援を終えたサポーターの方々が、レプリカのユニフォームを着用したまま、試合展開等を振り返りながら、軽食を取られたり煙草の煙をくゆらせたり、コーヒー飲んだりと‥


正に、「サッカーで始まりサッカーで終わる長い1日」により、どなたの表情にも疲労の色が伺えたりするのですが、でも、私にとって「夏の風物詩」とも呼べる、この一場面を目にすると、素直に「嗚呼、この方々によりJリーグは支えられているんだな‥」って
しみじみ感じます。


これはホームゲームでも言える事で、試合終了後のビッグアーチから、ドラムや横断幕を乗せた他府県ナンバーの相手チームサポーターが運転する車両が、明らかに五日市ICに向かっているのを見ると、敵見方でなく「お疲れ様です!道中、気をつけて!」と思いますし。


そう考えると、サンフレッチェに限らず、J1・J2も含め、Jリーグ全チームの選手達は、安易に「長距離移動が!」とか言えないですよね。「サポーターだって形は違えど頑張って移動してる!」っちゅう話で。


そして、選手にしてもサポーターの方々にしても1つ言えるのは、「移動!それは強制でなく、任意である!」と言うこと。


今日も明日もJリーグは行われます!


皆様、Have a good time !

2005年7月16日  I'm home!


ここ数日、テレビの「無人島でサバイバル!」がテーマのロケに出向いておりまして、今!ようやく帰って参りました!


今回は、“サバイバル”がテーマとなっておりましたので、当然ながらノートパソコン等を持ち込むのは御法度ですし、携帯電話の電波すら届かない様な場所でしたので、しばし、音信不通!こちらの日記も更新できない状況でした。


ちなみにそのロケでは色んな事にチャレンジしたのですが、何よりも、海と空の綺麗なこと!


添付した写真は、あまりにも神秘的で美しかった、その夕焼けを撮影したモノです!


そして、現在、コーヒーメーカーで作った、温かいコーヒーを飲みながら、流れる音楽に耳を傾け、この様にパソコンを叩いて文章を作成しています。


つくづく我思ふ。良きかな「文明社会」♪


でも、時には都会の喧騒から距離を置き、大自然に身を任せるのも、マジ、最高ッス!

2005年7月14日  第16節


ホームゲームの磐田戦、結果は0対0の引き分けでした。


実際にビッグアーチで観戦された方々、TV観戦された方々、サイトでチェック、人伝い、etc、当然、勝っても負けても引き分けで終わっても、人によって様々な意見があると思われます。


そして、私の意見を述べる前に、ホームゲームに関して、私が喋る場所について触れておきたいと思うのです。


まず、私が喋っているメインスタンド側にあります建物の5階は、窓を開けると外気と共に臨場感が飛び込んで来て、まるで観客席の一部の様にゲームを見る事が出来ますし、私の背後に、放送関係の機器がありますので、それこそ、テレビ中継、オン・エアーに乗らない映像等も、モニターで確認する事が出来ます。


つまり、現場で選手のモチベーションや闘争本能と言った「気」を感じながら、家庭のリビングでテレビ観戦する如く、ブラウン管から「どアップ」の選手の表情を見て取る事も出来るんです。(その映像は、全部が全部でないにしろ、時に大型映像で流れますので、私だけが特別なのではありませんよ!笑)


そこで、私の試合の感想になる訳ですが、選手は、個々で本当に頑張っていました!


「中2日」、「疲労の蓄積」、「ハードな日程」が言われる中、ある選手は歯を食いしばり、ある選手は真っ赤に高揚した表情をし、また、ある選手は闘争本能を剥き出しにして、繰り返しになりますが、本当に頑張っていました!


そして、その選手の背中を押そうと、サポーターの皆さんの応援も素晴らしいモノがありましたよね!


その、頑張っている選手とサポーターの姿を目の当たりにして「そこだ!ガンバレ!!」とマイクを通して叫ぶ訳にも行かず、歯痒いながらも、可能な限り私も、アナウンス室からピッチに向け肉声でエールを送っておりました。


90分を戦い、時に勝者や敗者が、時には、そのどちらも生まれずドローに終わる事もありますが、昨日の試合は、結果はともかくと致しましても、沢山の方々の「思い」がダイレクトに伝わって来る、良い試合だったと言えるのではないでしょうか?!


仕事とは言え、その試合に携わっていられた事を、心より感謝する次第です!


とにかく、皆様、大変お疲れ様でした!ゆっくりと休まれて下さい。私も、数時間後には朝の生放送に向かいますので、マッハで寝ます!


Sleep well !!

2005年7月13日  ポケットを叩くと日程表が1つ!


おっと、ポケットを叩くと、何やらお手ごろサイズの、持ち易く、しかも内容盛り沢山でデザインが一新されたの“ジーズン後半バージョン”の小冊子が出て来たぞ!?


何々、7月13日はと、19時からビッグアーチでジュビロ磐田とのホームゲームが行われるのか!


しかも、えっ!?「盛田剛平選手の誕生日」でもある!!


聞いたところによると、そのキックオフ3時間前に基町クレド前で関連イベントも行なわれると言うし、「これは会社を休もう!」


と、ある会社員の昨夜の1コマを再現したのですが、そう!本日は待ちに待っていたホームゲーム!


会社や学校を休んではいけませんが(笑)、そちらが終わってから出向いても、キックオフには充分間に合います!


間に合わない方も、気軽に途中からお越し頂ければ幸いであり、言える言葉はただ1つ!


See you soon !!

2005年7月12日  ☆ニュートン降臨☆


アウェイ大分戦。時間は後半の40分を過ぎて、スコアは0対0。通常ならば、サンフレの試合に限らず「このまま引き分けかな?」と言う感情が芽生えるのですが、本日、TV観戦していた私は「今年のサンフレは何かが違う!絶対に何かが起きる!起こしてくれるはず!」と、食い入る様に画面を見ておりました。すると‥


結果は、アウェイで見事に勝ち点Bを奪い取りました!


私は普段の生活の中において、ゲンをかついだり、迷信や占いを信じたりと言う事は、まずありません。


「この服を着ていたらラッキーだった。次も同じ服を!」
いやいや、何を着たってラッキーになってやる!


「黒猫が前をよぎったから、何か不吉な予感?!」
ならば、黒猫の飼い主は“年中”不幸なのかよ!


「血液型に星座占い、ラッキーカラーは云々!」
いやいや、自分が選択したならまだしも、生まれた時には既に私の意思とは別に決定されていた血液型&誕生日で不幸に?それはありえないし、何より親に失礼だろ!ってな具合です。


しかし、「因果応報」的な事は信じる性分でありまして‥


そこで、今回登場するのは、ニュートンの「作用・反作用の法則」。つまり、ある意味での「激夏」です!


こちらがチームに対して、勝ってくれと思えば思うほど、信じれば信じるほど、又、熱烈な思いで応援&アクションを起こせば起こすほど、その作用に従い、自然にチームも反作用として「結果」をもたらしてくれると思われるわけで‥


劇的な勝利の夜なので、饒舌に語れば、人に愛されたければ、まずは、コチラから充分に人を愛さないといけないでしょうし、仕事で成功したければ、それだけの努力をコチラがしなければ、その反作用は起こりえないでしょう。


ちなみに、変な精神論を唱えているのではありません(笑)


とにかく、6連戦と言うハードなスケジュールを戦っている選手達ですが、どんな静養や睡眠よりも疲労回復につながる何よりの薬は「勝利」ですから、次節、ホームゲームとなる磐田戦も、沢山のサンフレサポーターの「作用」で、「反作用」を呼び込みましょう!

2005年7月11日  来たる『夏の大作』!


我が家に「星」と名の付く“アイ・キャッチャー”な物を探してみたところ、出て来たのは ← コチラのヌイグルミが2つ‥


ど、どんなだ‥


さて、そんな「星」なのですが、先週の9日に全国一斉公開された「スターウォーズ・エピソード3」が大ヒットしていますね。


公開初日で50万人を動員の興収は7億円と、映画史の新記録を樹立!これは、これからの夏休みも手伝って、まだまだ伸びるでしょう!


ちなみに、1977年に出来た@作目がエピソードのCになるわけで、この度の作品はエピソードB、これで@〜Eまで完結した事になるのですが、当初はH話あったのを皆さんご存知ですか?


しかし、FGHは作られないみたいで… この手の話は、本当に詳しい方々がいらっしゃるので、深入りしないに限りますが。(笑)


そして、その映画関連のニュースを、もう1つ!本日より、TOHOシネマズ緑井とダイヤモンド・シティ内にあるバルト11で、私が主演?の「オフ電ムービー」が流れます。でも、大スクリーンではなく、ロビー等に設置されているモニターからですけども。(昨日、一昨日は、シネツイン1の大スクリーンで流れましたが)


「オフ電ムービー」とは、最近よくあります、映画館では携帯電話をオフにしましょう!と言う画像と、映画の宣伝、予告編が一緒になっている、ショート・ムービーめいたモノです。


本日より、この夏の超大作、17日まで流れていますので、水曜にサンフレのホームゲーム観戦をする以外に時間が出来た方々は、何かの映画ついでに、ご覧になって下さいまし。何よりも「画」が綺麗な感動巨編となっております!


そして、その水曜日は、4位・ジュビロとの対決!コチラの写真に勝利を祈願しておきたいと思います。 


「星に願いを!!」

2005年7月10日  イニシアティブ♪


昨日は結婚式の司会に行って来ました!新郎は高校の同級生!本当にオメデトウ!末永く、お幸せに!


職業柄、時には、この様な結婚式やイベントで司会をする機会もある私なのですが、大体、どの現場においても冒頭に自己紹介をしなくてはいけません。


仮に、私が超〜有名人であろうが、逆に全くの無名であろうが、結局は、その場で喋っている「現在」の私が私なのですから、基本的には「どこどこで何々をやっている、やっていた石橋です」なんて補足を、私は自己紹介の時に付けません。


でも、例えば結婚式だと、進行上、列席者の方へ「そのお願いはちょっと対応出来かねます!」と、こちらの言う事を聞いて貰わなければいけない時があったり、これより新郎新婦が入場して来るので、雑然としている中、こちらのコメントに、人々の注目を集めなくてはいけない瞬間があるんです。勿論、イベントでも。


そこで、通常の司会の現場ならともかく、前述の様な、こちらから何かと「お願いめいた事をする」現場の際には、敢えて大風呂敷とも取れる自己紹介をします。通常やっているのは、次の通り。


「本日の司会進行は、国内外のテレビ・ラジオをはじめ、Jリーグ、サンフレッチェ広島や、時にサッカー日本代表、五輪代表の場内アナウンサーも務めさせて頂きます、石橋竜史と申します!」と。


もしかしたら、聞いた事がある方も、いらっしゃるのでは?


まず、一つ言える事は、上記の一文で、私は何一つ嘘をついておりません!(笑)かと言い、「そこまで並べないでも」と思われますよね。私だって思いますもん。


でも、例えば自己紹介の時に、「三歳の時に裏庭で油田を発見し、学生時代にはスリランカの首都・スリジャヤワルデネプラコッテに留学していたショーン・コネリーの隠し子、石橋竜史です」と言えば、列席者や観客の誰もが、「おっ!?コイツ、只者ではないな!?」と思いますよね。


そう謳う事により、コメントに注目してくれたり、表現は悪いですが、こちらのオーダーに素直に従って下さったりする事が往々にしてあるんです。言うなれば「心理戦」。


ですから、進行上、こちらが現場をかなり掌握しなくてはいけない時には、いつも“敢えて”ですが、大風呂敷を広げた自己紹介をしております。


ただ、言ったからには、それに見合うパフォーマンスをしなくてはなりませんし、それもある種、良い意味でのプレッシャーに働いてい、

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