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日記|DIARY

2005年6月19日   fantasista


いやいや、我らがサンフレのマエシュンがやってくれましたね!


ご存知の通り、昨日の世界ユース選手権。後半から登場した前田選手は終了間際に見事な同点弾を「脱・玩具の右足」から放ち、日本代表を決勝トーナメント進出、ベスト16入りに導きました!


U−20とは言え、サッカーの青田買い!世界的に目が注がれる大会で「サンフレチェ広島の前田‥」と冠が付くのは嬉しい限りで。


私が、前田選手の1番好きな所は「勇気」ですね。その卓越したドリブルに飄々とした性格と、挙げれば沢山の要素はありますが、その中でも、例えばDF3人に対しても向かって行く、あの勇気!


上記の様な状況の時、戦術的にタメなければいけなかったりと、ケース・バイ・ケースで、常に向かって行く事が良しとはされません。


しかし、サッカーをプレーした方なら判ると思いますが、「向かって行きなさい」と命令されていても、実際にDFを前にすると、恐怖であったり安全な選択肢を選んだりと、「若気」だけで、そうそう向かって行けるものではありません。でも、彼は‥


また、ビッグアーチで彼がボールを持つと、明らかに観客の雰囲気が変わりますよね。「あっ!?何かするかも!」って。


このコンセンサスを、多数の観客から“あの年齢”で得ている事って、これは凄い事ですよね。「期待感」ってやつです。


そう言えば、以前、試合後のビッグアーチで解説を終えたばかりの元日本代表監督・加茂周さんにお会いした時、素で「あいつのプレーは見ているだけで面白いな!」と前田選手に感嘆の声を上げてらっしゃいました。これからも、彼から目が離せませんね!


ちなみに、私も喋りに関して目指している所は、正に「そこ」にあり、「石橋にマイクを持たせると、絶対に何か言うぞ!?」と、周囲が想像も付かないパフォーマンスをする、そう!


「FANTASISTA」です!!


写真は、これから正に脚光を浴びんとして来た前田選手♪

2005年6月17日   That's entertainment!


今日、仕事で、映画評論家でもあり映画監督でもある「水野晴郎」さんにインタビューさせて頂きました。


お会いした時は「とても穏やかな口調で喋られる、物腰の柔らかい方だなぁ」と言う印象だったのですが、いざインタビューが始まるとスイッチが入るんですよね。仕事モードに。


「いや〜映画って、本当にイイもんですね!」の、あの艶のある声、映画論評をする時の、あの名調子!馴染みのある「空間」が目の前で繰り広げられるわけですよ!もう感動モノです!


しかも、74歳でらっしゃるのにも拘わらず、まあカクシャクとしてらっしゃいまして(カクシャク自体、失礼な表現ですが‥)映画に関する話を沢山伺いました。


その映画に関する知識は、頭の中にハードディスク内臓の如く、未だ衰える事の無い映画への情熱は、永遠の恋わずらいの如し熱いモノがありました!


「この方は、心底、映画を愛している!」と、それは、ひしひしとコチラに伝わって来るんです。


水野さんに対して、この様な言い方をするのは失礼なのですが、そこまで生涯を通じて「のめり込むモノに巡り合える」って羨ましいですよね。ウン十年ですもん。


そして水野さんに「映画で1番重要な要素はなんですか?」と質問したところ「エンターテイメント性」と言う答えが帰って来ました。そう「娯楽性」!


観客が、お金を払って来て下さるのは、映画とてサッカーとて同じ事。また、エンタテインすると言うのは「もてなす」と言う意味もあります。


作品・プレーを届ける側が、素晴らしいクオリティやパフォーマンスで観客を「もてなす」。


劇場やスタジアムは、先日のW杯予選の様に「無観客」ではないのですから、この「もてなす」、イロハの「イ」ですよね。


改めて、日本の映画界を牽引して来た巨匠に敬礼!

2005年6月16日  準備はフライング気味に♪


子供の日、母の日とやって来て、まるで家族内のヒエラルキーの如く、最後に登場するのが今度の日曜日、「父の日」です!


母の日と言えばカーネーションと決まっておりますが、父の日に贈るのは「ばら」なんですって。


30年前位から行われている習慣だそうですが、恥ずかしながら、私はこの度のTVの取材で初めて知る事に‥

 
さて、それでは父の日に向け、早めに準備したい貴方の為に、やって参りました、この時間!


RYUJIプレゼンツ!!「花が輪になる・輪が花になる!喋る竜史は口車〜!」


まず、バラの花言葉は「愛」、「美」なのですが、その色によっても花言葉は違うんです!


☆ピンクは、いっときの感銘! 


☆赤は、情熱! 愛情! 熱烈な恋!


☆黄色は、愛情の薄らぎ! 熱烈な嫉妬! 


☆白は、私は貴方にふさわしい! 純潔! 尊敬!


※本や資料によっても意味が違う時があります。ご了承を!


ちなみに、日本では贈られた先で次第に満開になって行く様なバラを選ぶ事が多いみたいですが、海外では、もう満開の状態を贈る事が多いんです!


父親だけに限らず、父と慕う方へ贈っても喜ばれますよね!


何故か、花に関して私が書けば書くほど「インチキ伝道師」みたくなるので、今日はこのへんで!(笑)

 
See Ya! Peace you’ll!

2005年6月15日  無趣味の趣味は…


今日は仕事終わりに1人でショッピングへ。以前、自分の事を「無趣味の男」と書きましたが、そう言えばウインドーショッピングは大好きで、TVでの衣装も手伝ってか、1ヶ月に何着買うだろう?


無計画でブラブラ歩いては、気に入った物を衝動買いしています。ただ、我が家は財布の紐を私が握っておりますので、これでも多少は計画的に購入する様になりました。


しかも、色々購入したにも拘わらず、結局は気に入った数着を着回している事が多く、我が家には未開封の服も沢山ありまして、最近は、より自重しております。


貸衣装にすれば楽ですし、今までもオファーを頂いたのですが、やはり色んな服を着たいわけで‥


そして、この度、購入したのは、この3着。


色、デザイン、サイズが私の食指にスマッシュ・ヒット!しかも値段を見て、そのリーズナブル加減にもMEGA・ヒット!


そうなると、音速竜史、もう止まりません!


そう言えば、私、店に入って買うまで早いですよ!店員の方が、「えっ?もうレジへ?」って顔を度々されます(笑)


そう言えば、一昔前から、女性の店舗スタッフの方で、「ひぃらっしゃいなぁ〜せ〜」(訳:いらっしゃいませ)と作り込んだ声で対応して下さる方とか増えましたよね?分かります?(笑)


アレって、マニュアル?

2005年6月14日  Great Composer


さて、今日は一人の人物を皆様に紹介しましょう!それがコチラ!


←!


一汗かいた後も斜に構える「シャイなあんちくしょう」かと思いきや、なんのなんの、空間を音で彩る天才ミュージシャン!毛細血管が五線譜で出来ている男!そう!天知る・地知る・人ぞ知る(長げ〜よ!)


人呼んで「加藤健一」氏であります!!


加藤氏は、作曲家でもありプレーヤーでもあるのですが、これまでにも、皆様、一度は耳にした事があると思われる数々の作品を手掛けている方です。


その活動フィールドは、テレビ・ラジオの番組やCMのBGM、ミュージカルにイベントetcと多岐に渡り、現在、私のサッカー仲間であり、何よりも、私が尊敬する人物の一人であります!


何が凄いって、プレイは勿論なのですが、作曲に関しましても、ロックからポップス、イージーリスニングからクラシック、エスニックと何でもこなされる訳で、そのクオリティたるや、敬服モノです!


スタジアムで流れているサンフレッチェ・オリジナルのBGM、スタメンを紹介する際の「ドンドンパ!」や、選手入場のBGMは加藤氏の作品ですし、インフォメーションの合間に流れるジングルをご存知でしょうか?(30秒前後の短いアクセントとなる音楽)


例えば、蹴るべし!と言ったコメントに和風のBGMが流れ、又、風の谷のナウシカをパロったバージョンや、フラメンコ調のBGMの後などに「サンフレッチェ広島!」とコメントが付いているやつ。


あれは、加藤氏と私が、大笑いしながらも眉間にシワをよせ、真剣に、試行錯誤して作成したモノです。


これからも、より飛躍され、その名が登場する機会が益々増えるであろう、その名は「加藤健一」!(かとう・けんいち)


Don’t miss it!

2005年6月13日  く切る?!


未来の喋り手を目指す少年少女にお送りする「我流・アナウンス入門!」。昨日に続き、喋る時に私が心掛けていること、今日は第二章をお届け致します!


物事を行う際、最初と最後の効率が上がる事を心理学で、初頭性効果・親近性効果と言われます。


例えば!サッカーの試合で、キックオフから最初の10分間は目を見張る様な動きを見せるが、その後はボールに絡めずに、再び、終了間際、後5分と言う段階になって、がぜん動きが良くなるとか。


例えば!中間や期末テストで、制限時間50分の最初の5分間は新鮮な気持ち・意気込みがプラスに働き&最後の5分間は追い込み・ラストスパートで集中力が高まり、合計、その10分間はスラスラ解けたなど。


上記に個人差はあると言え、一般的に人間は誰しもが、この様な心理状態が働くと言われます。


そこで私の場合なんですが、例えば60分間喋るとすれば、最初と最後に合計で2回効率の上がる状態が来る! 


ならば、その60分を頭の中で勝手に10分毎に6等分して、その1区切り(10分間)につき2回の効率UP状態が訪れるわけですから、考え方一つで、合計12回も初頭・親近性効果が得られると‥


これは、もう「思い込み」の域ですし、何よりも60分間位、ムラ無く喋られないといけないのですが、あくまでも例えの話と言う事で。


でも、この「思い込み」は大事だと思います。よく喋りでトチル事を「かむ」って言いますよね。


私なんかスタジアムでも、ハーフタイムなど敢えて「噛みそうなコメント」を選んで、それをアクセントとして、超〜早口で喋ったりしますが、迷ったら噛むんですよね。だから「俺は、絶対に噛むわけがない!」と信じ込んでます!自信というより過信かな?(笑)


てな感じで、二回に渡りお届けしてきた「我流・アナウンス入門!」。まだまだ「自分なりのこだわり」とかあるんですが、多分、この手を続け過ぎてもつまんないので、又、忘れかけた頃に書きたいと。


空気を読む「平衡感覚」も大事ですもんね‥

2005年6月12日  離見の見


さて、私ごときの喋り手ですが、15年も人前で喋っておりますと、「スタジアムでのトーク、いつも楽しみにしています!」。他にも、「どこどこの放送部なのですが握手して下さい!」なんて、繰り返しますが、私の様な若輩者でも言って頂ける時があります。有り難い限りです。


そこで、まだ技術論めいた事を語る身分ではないのですが、私が普段は何を考えて喋っているかを今日は記したいと思います。


まず基本に掲げているのは、今回の写真がサンプルとなる「離見の見」(りけんのけん)でしょうか‥


これは、室町時代の能作者でもあり能役者「世阿弥」の受け売りなのですが、喋っている自分を離れた所から見つめる、言わば、「もう一人の自分を持つ」と言う事です。


TV等で喋る時に、フロアディレクターなどが出すサインに(あと何十秒でCMへ!次は誰々さんに振って!等)目をやるのは当然ですが、その他にも自分を俯瞰しながら、可能な限り色んなモノを見る、考える様に心掛けています。


故に、ある意味、誰よりも原稿や番組に集中していないかも?


例えば「番組を進行しながら、スタジオ内、四箇所に設置された計算ドリルを視聴者に判らない様に解け!」と言われたら、多分、私は誰よりも早く解ける様な気が?(笑)


それは、私の技術が長けていたり頭が良いのではなく、普段から異常に心掛けているから‥ 「慣れ」ってヤツです。


他の例で言えば、サッカー選手が得点を決めて「相手DFのミスで目の前に突然ボールが落ちてきたので夢中で押し込みました!」と言うのは、どうかな?と。


選手の場合、意識的な事を無意識に行える様、日頃から鍛錬を積み重ねているわけで、上記の場合は、正にその成果が現れた一例ですが、しかし夢中ではなく「今、自分はゴール前。DFがミスをする可能性が万が一にも?そうなった場合は、キーパーがニアに居るので落ち着いて、こぼれ玉をファーサイドへ!」と、熱くボールを追いながらも、冷静に自分と会話しながら予測を立てたりetc、それも一種の「離見の見」ではないでしょうか。


偉そうに書き綴りましたが、私だってコンスタントに出来ているわけではありませんし、色んな世界、道は険しいっス!!

2005年6月11日  紫のナビスコは終焉


我らがサンフレッチェ、本日行われましたナビスコ杯、対川崎戦で3対1と惜しくも敗れてしまいました。


これで、リーグ戦・再開までは公式戦が無いわけですが、その来月に入ると、又、21日間で6試合と、暑さや湿度の中で過酷な連戦へと突入します!


しかし、我々は現状維持でなく、鹿島に追い付き追い越さなければなりません!故に、この中断期間が重要になる事は言うまでもありませんが、私達サポーターも気持ちを切らす事無く、英気を養っておきましょう!


では、どうやって気持ち、モチベーションを保つのか?早速、参りましょう!「How to keep ?」カウントダウン!


D位!「保つ」と言う表現自体がナンセンス!自然にキープ!


C位!無人のビッグアーチに出向きイメトレ・キープ!


B位!吉田に出向き、練習観戦で鮮明にキープ!


A位!「紫熊倶楽部7月号」を熟読してキープ!


そして注目の、第@位は?!


「サムライ吉田の蹴球戦国史」を明けても暮れてもチェックして心身ともにキープ&キープ!(安孝さん今岡さんをはじめ、皆様の日記も楽しみに拝読させて頂いております。癖になりますよね?笑)


ちなみに写真は、私の車のフロントガラス横に設置されている携帯ホルダーです。


先日、サンフレの試合後、高速道路を使って帰宅した際、料金所の男性が、この携帯ホルダーを見ていきなり「今日の試合結果を教えて下さい!」と言われたのには驚きました!


でも、サンフレ熱が勤務中の「オジ様」にまで浸透しているとは、ただただ嬉しかった!そんな皆様と一緒に優勝できたらなぁ‥


いやいや、その行方は私達の応援にかかってますよね!!


Let’s keep in touch !!

2005年6月10日  サンフレ・マニア?


むか〜し、むかし、あれは1996年の冬の事でした‥


家の外は、観測史上にも残る記録的な豪雪。外出する事も出来ず、ただボンヤリとマンション1階のエントランスホールから、腰まで積もった雪を眺めていると、1人の男性から声を掛けられました。


「Are you Japanese?」。そう、これはNYでの出来事。


私は「Yes!」と答えると、年の頃20代後半、ヒスパニック系の彼は、「今から家に来ないか?」と誘って来ます。


同じマンション内だし、何よりも全ての町の機能が歴史的な豪雪でストップしており、暇を持て余していた最中だったので、私は、そのお誘いに乗ってみる事に。


玄関を入ると、彼の両親が迎えてくれ、いきなり昼食をご馳走してくれたのです。そのスタンス、日本では考えられないでしょう?(笑)


あの、人種の坩堝と言われるNYで、日本人など珍しくないだろうと疑問視していると、食後、その彼の父親の部屋に案内された時に“その謎”は一気に解けました。


部屋中に、当時、トルネード旋風で全米を震撼させた、ドジャース野茂英雄投手のグッズが、所狭しと飾られている!!何と彼は、絵に描いた様な「ノモ・マニア」だったのです。NOMO偉大なり!


カレンダーからトレーディングカードまで、その量の凄いこと。しかしそれは、野茂投手の大活躍があってからこそで、私は、同じ日本人であると言うだけで、一食の恩恵を受けたのであります。


そして帰りには、そのコレクションの中から、幾つかの野球カードをお土産として頂きました。このカード、今でも私の宝物です。


さあ、そして今回添付した写真はと言いますと、私が集めていると言うよりは、いつの間に我が家に自然と蓄積して行ったサッカーグッズの1つ、2000年のJリーグ・ノートです。


よく見ると、中村俊輔選手、稲本選手、元サンフレの久保選手から妖精・ピクシーこと、ストイコヴィッチ選手の姿も!な、懐かしい‥


これは、ほんの氷山の一角で、他にも無数のグッズやノベルティーが我が家にはあります。


例えば、何かのイベントなんかで、その様なグッズを皆様が持ち寄り、発表会や交換会をしてみたいものですね。絶対に「レア物」とか出て来そうで面白いかも?

2005年6月09日  globalism.


私はフリーランスで喋りの仕事をしているのですが、この地元広島の放送業界に於きましても、お陰様で、その頻度はあれど、何らかの形で殆どの局に出入りさせて頂いております。


当然、私は現役で喋っており、又、各局にお世話になっておりますので「どの局がどう?」等ではなく、常にニュートラルのスタンスで仕事をさせて頂いておりますが、その中でも異彩を(偉才の表記より敢えて異彩に)放ってらっしゃる方が、写真左、テレビ新広島の「ひろしま満点ママ・プロデューサー」、角さんです!


私が目上の方を語ること自体、おこがましいのですが、この方は、その考え方、思考が「でかい」と申しますか「大らか」と申しますか。


例えて言うならば、すごく「not 我田引水」なんですよね。伝わりますか?


かつて坂本龍馬は、「国内で紛争していても、いずれはお互いが疲弊して諸外国にやられてしまう。俺は日本人でなく、地球人で物事を考える!」と言ったものですが(実際に聞いたんかい!)そんなダイナミズムを持ってらっしゃる方です。


勿論、同社、又、他局にも、例えば○○様とか、○○様など、この場をお借りしてお礼を述べたい方は沢山いらっしゃるのですが、今回は写真が無いもので‥(フリーで生きて行く為に色んな所に気を遣っております!笑)


そして、写真右は、ご存知の通りアナウンサーの天野さん!


昨日、角さん、天野さんをはじめ、日韓W杯でTVカメラを振った名カメラマン、他に、学生時代にアントラーズの本山選手と対戦し、敢えてファールで本山選手を止めようとスライディングしたが、相手が早過ぎて、スパイクの先がカスリもしなかったディレクターとサッカー観戦した時の模様です!


※スポーツバーがTVを映し出す為に暗かったので、粒子の粗い写真、ご容赦下さい。


天野さんは、退場になった選手をなだめている、我らがサンフレ、李・漢宰選手の行動を見て感動し、人目もはばからず涙しておりました。数々のドラマが凝縮された一戦でしたもんね!


コンフェデ杯、東アジア選手権、W杯本戦、そして何よりJリーグ!


正にネバーエンディング・ストーリーです!

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