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石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
気忙しく日々が過ぎておりますけども、そんな最中。
全豪オープンを制した「大坂なおみ」選手に。
アジア大会の準決勝では?
相手ゴールへ2発を叩き込んだ「大迫勇也」選手と。
「大坂に大迫、半端ない!」
なんて“明るい”スポーツ界のニュースが飛び交っております。
良いモノですね。スポーツ♪
ならばと、インフルエンザが猛威を振るう昨今にあって。
相変わらず「予防接種」をせずとも、風邪一つひかぬ。
そんな「自ら」を顧みれば、やはり“そこ”は、スポーツのお蔭。
懐かしいかな、たとえば私の「高校球児」の時代など。
自宅から学校までの片道7キロをジョギングで通い。
「疲労骨折」するまで、筋力トレーニングに励んでは。
明けても暮れても白球を追い掛け。
それは徹底して鍛え上げられました。ホント良い思い出。
また、当時は?
「血尿が出る」まで自らを追い込み、練習していたので。
体重が「減り続ける」中、何とかパワーを維持するべく。
プロテインを「ガブ飲み」していたモノです。
何とかキープしていた当時の体重、64キロ。
余談ですが、最後の夏が終わり、野球部を引退後。
食欲だけは「当時」の旺盛ぶりが継続され。
友人と「大喰らい」対決をした時などは?(若気の至りで)
ウソ偽りなく、ラーメン3杯にチャーハンを5杯。
その後にデザートで、プリンを20個ほど食べた事も♪
無論、それで「平気」だったのですから「若さ」とは偉大なり。
しかし、運動量は「野球部時代」まで行かないのですから。
自ずと「激太り」いたしまして、顔などパンパンに。
また、丁度その頃、マイクを握っては喋り始め。
「人前でコレではイカン」と、ダイエットに適度の運動を心掛け。
今現在、さすがにダイエットは行っておりませんけども。
食制限と肉体トレーニングは30年も継続しており、現在は?
体重「60キロ」を、依然、保っていたりもします。
(2018年のOB甲子園にて)
ただし、疲労感が「簡単には」抜けなくなりましたね(笑)
さて。他愛も無い話の羅列で誠に恐縮ですが。
「体調」たるや、全ての基本であり、活動の資本。
皆様におかれましても、まだまだ寒い日が続く折。
何卒、ご自愛下さいまし。
サッカー日本代表の優勝、森保さんのタイトル奪取を。
心から祈念して。
投稿日 : 2019年1月29日
『源はスポーツ♪』