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2013年 3月 予特特別委員会 総務(都市間連携)

続いて、「広域・都市間の連携について」伺って参ります。

広島・広域・都市圏における、連携、交流の推進、ここへ「広域・都市圏内、市町(まち)」との連携、交流を推進する為の事業を実施する「広域・都市圏・協議会・事業」に、「217万5千円」が計上されており、その内容の1つに、
「カープやサンフレッチェの共同応援などの地域間・交流事業などを実施する」
とあります。

そこで、先だって、当会派の豊島議員も、「広域連携」の重要性を説かれており、ここに言及するまでもなく、この先、近隣・市町(まち)との連携は、更に重要なるステージに突入して参ります。

また、広域連携を進めて行くにあたりましても、ひとたび、この中四国地方が大きな災害に見舞われた場合は、連携を結んでいた近隣・市町が、同時に被災する可能性もはらんでおり、私などは、今後、その連携の輪を、地理的にも離れた都市へと「拡大して行く必要性」なども、切に感じている次第です。

改めて、災害時などに備え、「基礎・自治体・同士」が、平時に、「如何に良好な関係を築いておくか?」並びに、その連携の輪を、更なる広域へ向け、広げて行かなければならない。

例えば、そう言った意味合いに於いても、「広域・都市間の連携」について、更に視野と、交流の輪を広げて行きますと、冒頭に、カープについて触れましたが、宮崎県の南部に、広島カープが昭和38年から、50年以上にもわたりキャンプを行っている、日南市があります。

この日南市では、カープのキャンプの支援に加え、例年、「カープ応援ツアー」を組んで頂いては、本市を、ご訪問いただいたり、また、本市でも、例年、市長や市議会・議長が同市を訪問されていたりと、関門海峡をまたいで、数百キロの壁を超え、今日も迎えるまで、良好なる友好関係を築かせて頂いております。

そして、この度、想定外となる未曾有の災害が世界を襲う時代背景もあり、日南市側から、カープを通じた“長い交流”にて育まれた友好関係を基調としては、災害時の「相互・応援・協定」を結ぶなど「行政面でも協力を深めたい」とのお言葉を頂戴し、現在、「協議、調整を進めている最中である」と伺っております。

広島市と日南市は、双方とも地理的には海に面しており、国の、「南海トラフ・巨大地震」に関する検討に於いて、地震や津波が想定される地域になっているなど、災害時の対応については、共通の課題があります。

これまでも、一定の都市間、相互応援協定は、幾つかの都市と締結されるなど、取り組んでらっしゃいますが、今後は、現行の枠組みに留まる事なく、より幅広く、協力し合う体制を作る事も、必要なのではないでしょうか?

広島市は、人口が118万人、日南市は、5万6千人と、都市の規模は違いますが、カープを通じた交流の歴史や、災害対応の課題など、幾つモノ共通点もあります。

この度の協定・締結は勿論のこと、今後は、様々な分野で、更に友好を深めて行くような、広域に亘る、都市間での交流、連携を行う事へも力を注いで頂きたいと存じますが、如何、お考えでしょうか?ここに、ご所感を伺うモノであります。

※行政側 答弁