広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
雨にも負けず、風にも更には風邪にも負けず。
雪にも夏の酷暑にも負けぬ、一応は丈夫な身体を持ち。
決して怒らずと努めながら、時には怒ってしまい。
基本、夜は一切の炭水化物の摂取を絶っては。
あらゆる事を、可能な限り、自分の勘定には入れずに。
東に地域の要望あれば、行ってヒヤリングをし。
西に地域の会合あれば、準備に議事進行、片づけまで従事。
南に本会議や委員会があれば、率先した発言を行い。
北に催しがあり招待を受ければ、笑顔で駆けつける。
諸々、全ての移動は、大よそ自転車で。
と、宮沢賢治氏に最大限の敬意を払いつつ。
そういう者に、私はなっていたりする訳ですが。
昨日は、現場間を移動するにあたり。
久々に車のハンドルを握ったらば、相変わらず。
狭い道を暴走する、ウインカーも出さず車線変更を繰り返す。
頑なに他者へ道を譲らない、信号無視は、いとも平気。
そんなドライバーと幾人も遭遇し、「ゆとりの無い」運転をする…
ドライバーを、全て平穏に許容する「ゆとりの無い」私にとり。
昨今「あおり運転」等が、明白に社会問題化しておりますけども。
昨日とて、やはり公道上にて、ストレスを抱えてしまう結果に。
翻り、本日は朝から通常の自転車移動となれ。
風を頬で受けながら、四季の移ろいを目に、のんびりマイペース走行。
無論、私も車は好きであり、問題は車にあらず「運転マナー」ながら。
でもでも、改めて「自転車」は良いネ♪
折角の機会なので、自転車にまたがりながら、話は海を渡れば。
先進的なオランダをはじめ、欧州などは「自転車専用レーン」に留まらず。
交差点に駐輪場、そのまま公共交通機関への乗車に至るまで。
(中には自転車専用の「ラウンドアバウト」まで設置されていたりもして)
それは「自転車の利用(走行)環境」が整えられております。
例えば、本市は「川」の街とも言われ、南北に大きな川が流れては。
その隣には並行して「管理道路」等も延びていたり致しますが。
この辺りを「自転車専用レーン」にアレンジ、確立して行ったならば?
郊外のベッドタウンから都心へ、自転車での直線的な移動が容易になり。
利便性(アクセシビリティ)の向上、渋滞の緩和、人々の健康増進と。
確実に“住み良い”都市になる事、請け合いで。
(ホント、欧州の徹底された自転車施策は素晴らしいモノがあります)
「ならば、相応の立場に居るのだから実現しなさい」
との、ご指摘もあろうかと。ハイ。
今後とも、一足飛びに実現はされずとも。
あらゆる方面の環境整備に、一漕ぎ一漕ぎ、取り組んで参る所存です。
投稿日 : 2018年11月14日
『stress management』