広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
11月9日。
浅学菲才の私ごときも、お蔭様をもって47歳の誕生日を迎えました。
昨夜、時計の針が日付をまたぐ瞬間と共に、非常に多くの方々より。
メールやSNS等を通じ、祝福のメーッセージを頂戴しては、改めて。
「周囲の方々に支えられ今日を生かされている」事に、感謝する次第です。
私も、甲子園の夢が破れ、唯一、同学年の中で進学も就職も決めぬまま…
見聞を広めようと、上京しては、芸能プロダクションへ入り。
(元々その世界へ入ろうと東京へ引っ越したモノではありません)
その後、更なるステージを開拓すべく、衝動的に渡米。
また、大好きな“喋りの仕事”に従事しながらも「このままではならぬ」と。
これまた、全ての退路を断っては立候補させて頂き、早いモノで。
あれから8年が経過しようとしております。
この世界(政界)にせよ。
勿論、望んだところで「活動を継続」できる訳でなく。
また、キッカケは「最も身近にある広島市を!」との思いが、発端であり。
「行く行くは、更なる上のステージを」なんて、包み隠さず正直に申せば?
今現在、微塵も考えておりません。全く。
ただただ、ひたすら、やらねばならぬ事に取り組む日々。
しかし、何らかの時勢、時のタイミングとも重なり。
政界なのか、はたまた他の世界なのか、皆目、検討すらつきませんけども。
また、新たなステージ、違うフェーズに突入して行く事が、あるやも知れず。
でもでも、それは自分でも分かり得ない次第で。
繰り返しとなれ、そんな先のビジョンも考えもなく、一日一生。
相変わらず、今日を生き抜いております。
そんな本日の結びに。
多少なりとも「喋り」を得意としながら、やはり最後は「背中」で語る。
後生の若人よ。辛くなったら、私の背中を見るがイイ♪
人生たるや、星の数ほど失敗しようが、挫折しようとも。
なるように、なる。否、なるように、する。
この辺り、今後も行動で示して参る所存です。
投稿日 : 2018年11月09日
『Esse Quam Videri(見かけより実質を)』