インフォメーション

石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

スマホ版サイトは以下のQRコードから。

深謝

この10日間ほども、事前に「顔を出す予定」であった会合、催しへ。

急きょ欠席させて頂くなど、参加が叶わないケースも幾つかありまして。

無論、「災害対応」を免罪符に持ち出している訳ではなく。

色々なスケジュールが立て込んだり、ズレ込んだり、重なったりと。

コレばかりは、限られた時間の中、調整も簡単に図られなかったりで。

関係者の皆様には、何卒、ご海容を願えればと存じます。

そこで改めて、この度の西日本豪雨に話を移らせて頂きますけども。

被災地へ繰り出しては尽力して下さる「ボランティアの方々」は、勿論。

(一人ひとりの力の結集たるや、それは壮大なエネルギーを生み出します)

広島市を含め、各行政機関の職員さんにも、今一度、感謝したく。

と申しますのも、私共が幾つもの連絡を市民、県民の方々から承る折。

どうしても「職員さんと確認しなければならぬ案件」や。

必ずや「職員さんへ協力要請しなければならぬ案件」は、数多。

コチラとしても「多忙を極める中、この件を“今”連絡するのは…」と。

一瞬、逡巡を覚えるのですが。

「いち議員では解決できないケース」が、その殆どを占めるゆえ。

どうしてもダイヤルを押してしまいます。

しかしながら、今日までにせよ、丁寧に用件を汲んで下さっては。

都度、解決策を模索し、また直ぐに現地へ飛んで下さる事例もあり。

本当に有り難い限りです。

一方でも、これまた「同僚」とは、かくも有り難いモノ。

市議会議員に、県議会議員や他の市町の議員に至るまで。

問い合わせに協力要請まで、連絡をさせて頂いたらば。

皆が迅速に呼応、協力して下さり、感謝の一語に尽きる次第。

どこか取りとめの無い感想文を綴ってしまいましたが、率直な気持ちとして。

取り急ぎ、広く、お礼まで。

投稿日 : 2018年7月24日
深謝

月別表示

最近の記事