広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
この10日間ほども、事前に「顔を出す予定」であった会合、催しへ。
急きょ欠席させて頂くなど、参加が叶わないケースも幾つかありまして。
無論、「災害対応」を免罪符に持ち出している訳ではなく。
色々なスケジュールが立て込んだり、ズレ込んだり、重なったりと。
コレばかりは、限られた時間の中、調整も簡単に図られなかったりで。
関係者の皆様には、何卒、ご海容を願えればと存じます。
そこで改めて、この度の西日本豪雨に話を移らせて頂きますけども。
被災地へ繰り出しては尽力して下さる「ボランティアの方々」は、勿論。
(一人ひとりの力の結集たるや、それは壮大なエネルギーを生み出します)
広島市を含め、各行政機関の職員さんにも、今一度、感謝したく。
と申しますのも、私共が幾つもの連絡を市民、県民の方々から承る折。
どうしても「職員さんと確認しなければならぬ案件」や。
必ずや「職員さんへ協力要請しなければならぬ案件」は、数多。
コチラとしても「多忙を極める中、この件を“今”連絡するのは…」と。
一瞬、逡巡を覚えるのですが。
「いち議員では解決できないケース」が、その殆どを占めるゆえ。
どうしてもダイヤルを押してしまいます。
しかしながら、今日までにせよ、丁寧に用件を汲んで下さっては。
都度、解決策を模索し、また直ぐに現地へ飛んで下さる事例もあり。
本当に有り難い限りです。
一方でも、これまた「同僚」とは、かくも有り難いモノ。
市議会議員に、県議会議員や他の市町の議員に至るまで。
問い合わせに協力要請まで、連絡をさせて頂いたらば。
皆が迅速に呼応、協力して下さり、感謝の一語に尽きる次第。
どこか取りとめの無い感想文を綴ってしまいましたが、率直な気持ちとして。
取り急ぎ、広く、お礼まで。
投稿日 : 2018年7月24日
『深謝』