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石橋りゅうじ 議会棟控室

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ピース来る♪

「意外と受け取られるかもしれませんが…」と始めれば、自意識過剰なれど。

私は「年下の世代」と話をするのが大好きであり♪

なぜって、それは大よそ感覚的なモノで、深い意味(根拠)は無いのですが。

強いて挙げれば、後の世代からは…

「可塑性の伴った大いなる期待を感じるから」で。

※可塑性(かそせい):あらゆるモノに変形を遂げられる弾性

後生の人々へ対しては、それこそ素直に、率直に。

「より良い人生を送って幸せになって欲しいな」と感じますし。

如何なる道を歩まれようとも、可能な限り。

「その溢れるエネルギーを公益性に繋げて欲しい」とも熱望しております。

で、あるからにして。

私も、まだまだ老け込む年にあらず、今後も挑戦を続けて参る所存ながら。

年相応に、国内外で波乱万丈(気味)の半生は送って参りましたので。

後生へ向けても、一応は人生の先輩として…

「何か私に出来る事があれば喜んでany time」と。

常に門戸は開放の千客万来状態をkeep.

そんなスタンスを知ってか、知らずか。

本日の午前中、青年会議所の男性お二人が、私を訪ねて来て下さり。

話の内容は、下記の通り。

言うなれば、広島市の魅力を再発見しては、みんなで街づくりを進めるべく。

まずは、市民の皆様(参加者)で。

市の中心部を巡る自転車コース(約15kmの3ルート)を独自に策定し。

(コース設定は「平和・歴史探索」「川辺発見」「景観」をテーマの3ルート)

みんなで同コース(案)を“自転車”で試走しては、最終的な案を取りまとめ。

行政へ提出、発表、それを今後の「街づくり」へ活かして行きたいとの事。

タイトルは…

まちづくりだよ!自転車でGO!〜サイクルシティ広島の実現に向けて〜

「 広島自転車大行進。 」でございます♪

第一弾は、6月18日(日)に小学生高学年以上を参加対象に。

定員35人を募集。

そこで叩き台となるコースを自転車で走った後に、自分達でコースを創り。

第二弾として、7月8日に定員300人の参加を募り(先着)。

上記、郷土愛ロードを、同じく自転車で走っては。

なんでも、感動的なフィナーレとなる企画も用意されているそうです。

「自転車を活用しながら市民の郷土への愛を深めて欲しい」

そこへ留まらず。

「市民先導型の街づくり」を用いたアプローチたるや。

まっこと素敵な試みではございませんか♪

うむ。

モータリゼーション全盛の世にあって、自ら転がす車を“自転車”と呼ぶ。

郷土のみならず、自分も再発見できるであろう、二輪ピックへ…

主催がJC(青年会議所)だけに、ぜぇしぃ!(是非!)

チリン♪チリン♪

投稿日 : 2017年5月29日
ピース来る♪

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