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石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

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雨中人

降りず、降らずみの空模様。

朝から向かったるは、お声掛けを頂いた幼稚園の入園式。

ピカピカの入園生が、年上のお兄ちゃん、お姉ちゃん(在園生)に…

エスコートされながら、会場(教室)へ入って来るのですが。

毎度の事ながら、驚かされるは、そのギャップ♪

走る、笑う、泣くと、本能のままに振る舞う“新”入園児と違い。

その学び舎で一年を過ごした…

お兄ちゃん、お姉ちゃん達、先輩方の「落ち着き」よう、たるや(笑)

偉大なり教育!見事なり幼稚園!

さて、そこからレインコートを着用しては、自転車で直ぐ様、議会棟へ。

事務処理や各方面との連絡、報告業務をドタバタと済ませ。

午後イチからは、一路。

小雨の降る中、向かいます。広島駅前のBIG FRONT。

この日は、県内・各市町の議員で構成される「広島クラブ」の勉強会。

先ずは、ビッグフロントの5階・6階に入る…

「広島市総合福祉センター」の視察です。

読んで字の如く、福祉を目的とする市民の交流と活動の場を、ご提供。

日夜、福祉活動の充実強化と推進を図るべく…

数々の事業を展開されている、その総本山。

シニア応援センターあり、ボランティアサロンあり。

また、利用、お借りするにも?

ホールあり、会議室あり、和室から料理教室、こども室に福祉機器まで。

よりどりグリーン♪

個人は勿論、地域の各団体関係者に至るまで。

駅前の好立地にて「非常に有効活用できる」は必至。

訪れてみれば、また事前に調べてみれば。

「おっ!こんな活用法が♪」「えっ?そんな助かる制度が!」等々。

福祉を含めた“皆様の生活”に役立つコンテンツ満載ですので。

是非ともコンタクトして下さいまし♪

さて。続いての視察先は。

広島駅の在来線側から新幹線側へ徒歩移動しまして。

H27年の10月に開設された「広島がん高精度放射線治療センター」へ。

補足までに、広島県では年間に約3万人が亡くなられているのですが。

この内、約3割に当たる8千人強は「がん」によるモノで。

(死亡率の比率は、全国でも、ほぼ同様)

一昔前に「がん」と言えば“不治の病”とのイメージもありながら。

そこは日進月歩の医学界。

近年は医療技術の進歩により、ひとたび「がん」と診断されようとも。

治癒される方々は、飛躍的に増えました。

しかし、一方では。

未だ多くの方々が「がん」によって亡くなられているのも事実。

こうした「時代の要請に呼応した」と申しましょうか。

この広島にも、高精度の放射線がん治療センターが誕生したと。

そもそも、がんに関わる治療法と言えば。

外科療法に化学療法、そして「放射線治療」があり。

放射線治療とは、体にメスを入れる事なく、日常生活を送りながら。

“腫瘍”へ放射線を照射しての治療ですが。

それが「高精度」になると、より副作用も無く、効果的な治療が出来ると。

ここまでを振り返り、純粋無垢なるままに。

「先端技術の治療センターが広島に誕生!」「やった!良かった!」

なんて所感を抱いていると。

おこがましながら「議員」としては失格になるわけで。

実際、建設前の“構想”段階から、また現在も諸問題は抱えていたり。

ただ、その辺りの背景、詳細を、長々と書き綴るのも。うむ。

いずれにせよ、実際に多くの人々も「利用され始めて」いる施設、機能を。

一人でも多くの人々の命を救うべく、域内で一致協力しては。

如何に活かして、生かすのか。

「今後」が医療関係者に留まらず、我々にも問われて参ります。ハイ。

とにかく、病たるや肝要なるは「早期発見の早期治療」。

広島県も「がん検診」の推進キャンペーンを展開されおり、昨今では。

全国でワーストクラスにあった県人の受診率も、現在「50%」近くにまで伸び。

そこへ至るには?

必ずや“大事に至らなかったケース”も存在するかと。

貴方も是非!

で、濃密な議員集団「広島クラブ」の視察を終え、その後は皆との懇親会へ…

とは行かず、私は夕方から、また次の現場へ。

かくもよく自転車で走り、よく歩き、よく学んだ。

雨中、充実の一日。でありました。

投稿日 : 2017年4月11日
雨中人