広島市安佐南区から市政を新たに! みんなでいっしょに変えて行きましょう!
石橋竜史(いしばし りゅうじ)の公式Webサイトです。
9月〜10月は、議会や決算の特別委員会が続き。
11月に入ると、ワン・クッション♪
にあらず、コレまでより“更に輪を掛けて”の予定ラッシュ。
平日のみならず、週末などは、同日・同時刻に各会合が重複しては。
止む得ず“出席が叶わない”行事も多く、何卒、ご容赦下さいまし。
そうこうしている内に、11月22日には特別委員会。
その後、あくまで日程案(予定)ながら。
11月28日からは、12月議会へ向けての勉強会が始まり。
12月5日に本会議(12月議会)の開会。
8日、9日、12日は「一般質問」が行われ。
13日、14日の常任委員会。
15日の最終日、議決等へと向かって行きます。
現在も「起床してから就寝まで」が、兎にも角にも早く。
季節の変り目でもあり、体調だけは、充分に留意している次第です。
続けるとして。
如何なるカテゴリーの議員でも、一般的には?
自らの地盤(後援会等、支援者)の前で。
言うなれば「ホームグランド」で説明、報告、訴える、等々。
「喋る」機会が多いモノですが、やはり議員たるや…
「アウェイ」へ出向き、そこで衆人の耳目に晒されるべきであって。
無論、アウェイとは「敵地」でなく“支援”云々とは無関係な人々の集う…
「ニュートラルな場」との意味合いですけども。
それは、報告会や勉強会に、街頭演説であったりフォーラム然り。
こうした「接点」(機会)を市民の方々と率先して持たなければなりませぬ。
ココらが、なかなか最近はメイクアップ出来ず、恐縮至極なれ。
今後とも、意欲ある熱き同僚議員と共に。
色々と企画、実施して参りたい所存で。
「悲観主義者と言うのは、ただの消極的な傍観者に過ぎない」。
「世界を変えるのは、楽観主義者である」との通り。
覚悟の伴わぬ「出来ない理由」探しの寡黙な旅に出るでなし。
「楽観」と「弛緩」を履き違えるでもなく。
呪詛(じゅそ)の如く、世に愚痴や恨みつらみを吐き散らすにあらず。
日々、社会や人々から多くを学ばせて頂きながら。
引き続き、胸を張り、上を向いて、前へ。
広島市を、前へ。
投稿日 : 2016年11月15日
『counter attack』