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石橋りゅうじ 議会棟控室

Tel.(082)504-2442

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metabolism

相変わらず、衝動的に行動する性質なので。

「分からない」事があり。

それを「知っている」人がいらっしゃれば?

すぐさまアポを取り、先方様のご迷惑も顧みず(笑)

「宜しいでしょうか?」

「イイですよね?」「ですよね♪」と。

出向いて行ってしまいます。

本日は、小雨模様に移動距離も相まって。

いつもの二輪(自転車)と違い。

久々に車のハンドルを握っては。

アチラ、コチラ、ソチラへ取材をするべく。

移動した距離、約300km。

無論「広島市政」の抱える課題の解消を目指して。

他方、同僚議員は“日帰り”で東京出張だったり。

2泊3日で北の大地を奔走していたりも。

一言で「議員」と申せど、その活動スタイルは十人十色。

色んな人々がいらっしゃり。

多様性が担保されれば?

それは都市や未来のリスクヘッジや発展性にも繋がる話。

《例えばコチラ》

繰り返しとなれ、みんな違って、みんなイイ。

何を言わんや?

強がりでもなく、心底、率直に。

あらゆるカテゴリーの選挙に於いて。

「立候補する側」の人々が増えて欲しいと、切に。

切に。

投稿日 : 2016年11月14日
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献身

サタデーモーニング♪

早朝から、地域の「公民館まつり」の設営。

テントを張り、机を並べ、イスを出しての、準備&仕込み。

そこから、設営作業を終えたオヤジ達は、次々に?

入れ替わり、立ち替わり、近所の小学校へ向かいまして。

今度は、出張されて来た「献血バス」に乗り込んでの献血活動。

血気盛んな“中年の血”を各々が400mLほど抜いて頂き。

休憩後、再度、公民館へ戻っては。

続いて、公民館まつりの「焼きそば」コーナーを担当。

お昼時も手伝い、長蛇の列が形成されるなど。

相変わらず、お蔭様での人気メニューを誇り、皆が額に汗をして…

そばを、焼く!焼く!そして焼く!

まつりの空間に漂い、広がる、芳醇な香ばしいソースの香り♪

数百食が、瞬く間に焼き上げられ、購入されて行きます。

元気です!オヤジ達!

何を言わんや?

添付のデータ通り、多くの人々の「病気の治療」等に充てられる…

「輸血」(献血により得られた血液)を確保するにあたり。

近年「若者」世代の献血者(献血量)が著しく「低下」している事実。

オヤジ達は地域行事の合間に、こぞって。

かつ、誘い合わせて「何か少しでも出来る事を」をと。

局所的な話を持ち出して甚だ恐縮ながら、積極的に。

地域や献血に関与する、その姿勢を示しています。

無論、過去に輸血を受けた人々(若者)であったり。

平素より処方されている薬や個々の体質、等々。

誰もが献血“可能”な訳ではありませんし。

若者への啓発や「フック」の部分が、未だ少なく。

ひとたび「知ったらば」協力して下さる若者達は?

言わずもがな「増える」など、潜在的な供給マインドは、かなり多いかと。

兎にも角にも、コレより寒さが「より」厳しくなる折。

そこへ並行して、献血者も減少いたします。

特に「若人」よ!

コレより「春」までに、献血へ行こう!出来るだけ。

当然ながら、中年世代も先ずは態度で示すべく。

繰り返しとなれ、献血へ行ってみては如何でしょうか♪

是非!

P.S.

全くプライベートの話となりますけども。

以前、当ブログでも触れました、映画エイリアン2の主人公が履いていた…

その、シューズをアレンジした“スニーカー”モデル。

あの、リーボック・クラシックの「エイリアン・スタンパー」を購入!

この、フォルム!色使い!

懐かしくもあり、どこか先鋭的でもあり、か、か、格好イイ♪

投稿日 : 2016年11月12日
献身

誕生の日

1971年11月9日、私、石橋竜史が、この地球上に誕生し。

その45年後の同日…

米国にトランプ“次期”大統領が誕生いたしました!

(現在オバマ氏の任期中で、就任式、就任宣誓は来年1月)

でもでも、したり顔で申すつもりはありませんけども。

大よそ、アメリカ合衆国の大統領たるや?

44代の現オバマ氏が、「民主党」(二期8年)。

43代、ジョージ・ブッシュが、「共和党」(二期8年)。

42代、ビル・クリントンが、「民主党」で(二期8年)。

41代、パパ・ブッシュが、「共和党」であり(一期4年)。

40代、ロナルド・レーガンが、「共和党」と(二期8年)…

ここで共和党が「続く」イレギュラーはアレ。

パパ・ブッシュが「一期」なので、言っても12年。

39代が、ジミー・カーターで「民主党」と。

交互にローテーションを繰り返す、まさに?!

「That's!二大政党!」状態とも言え。

(仔細な「州」レベルでは特定政党が勝利を収め続けていても結果的に総和では)

政権が行き詰まり、国民に不満が充満しては、他党へ希望を託し。

また、米国では「議会」が“めっぽう強い”ので。

現在のオバマ大統領の様に、議会では野党に過半数以上を占められ。

レイムダック状態に陥れば、再度、停滞感が訪れては、他方へ。

こうした、いわゆる「揺り戻し」であり、ダッチロールを繰り返しながら。

都度、中庸(ちゅうよう)と申しますか。

時々の「着地点」を見出してきた国でもあるので。

アレだけ格差が広がっては、多様なる国民感情が鬱積していた近年。

トランプ氏が勝利を収めたのも、何ら不思議ではないのかも?しれません。

いずれにせよ、大国は、大国だからこそ、大国。

有能なる参謀も揃うでしょうし、下院や上院との関係性も含め。

(過半数を共和党が占めるとは言え、揉めさん返すは、どの国も一緒)

「抑制」は必ずや働き、そんなドラスティックに針は触れないでしょう。

と、思うのです。

ただし。

例えば。

米国大統領と言えば「ジョン・F・ケネディ」の名前が“即座”浮かびますが。

同氏が凶弾に倒れたのは、46歳。

つまりは、大統領になる43歳、それまでに?

何も同氏に限りませんが、米国の大統領(候補)と言えば、上下院や州知事など。

相応の政治経験、行政経験を充分に積んでは国民に選ばれ就任されますので。

政治経験の無き、トランプ氏は異例中の異例。

ゆえ、何が起こるのかは、トランプ氏すら「分からない」のでは?

兎にも角にも、未来予想として、4年後、ないし8年後には…

一転して「民主党」の大統領候補者が当選される蓋然性は、かなり高いと思われ。

それは歴史は繰り返すで、これより未来に訪れるトランプ氏の…

その未来における「過去に行なわれた所業」の反動によって♪

さて。ようやく話は、私の誕生日へと戻ります。

本日は“面と向かって”をはじめ、フェイスブックやツイッター等を通じても。

非常に多くの「お祝いメッセージ」をお寄せ頂き、改めて。

お一人おひとり、皆様方に励まされ、助けられ、支えられ。

「現在の自分」が形成され、生かされている事を。

“率直に痛感”させられた次第であります。

あんなにもヤンチャ坊主で、スポーツ一直線。

浅学菲才の私なども?

繰り返しになりますが「45歳」ですって。いいオヤジです(笑)

ならばと、今一度。

未だ、まるで“学生カップル”の様にケンカ一つ無く仲睦まじい妻。

そして、私の生きる糧である娘と、妻子に感謝すると共に。

やはり特筆すべきは“両親”の存在でしょう。

何やら石橋家の昔話を引っ張り出して参りますけども。

我が家は幼少の頃など、決して裕福でなく。

私立の高校に通っていた頃なども、私と姉を学校へ通わす為に。

両親が「共働き」は勿論ながら、父は複数の仕事を抱え。

「夜中」でも、次の仕事へ出掛けていたりも。

ながら、何不自由なく「牛の放牧」の如く自由奔放に育ててくれ。

私が、突如「東京で暮らすよ」。

その東京から「ニューヨークでショービジネスの職探しをするから」等々。

突飛押しも無く衝動的に生活を送る際も、心配はあったでしょうが。

いつも背中を押してくれました。

私は、この両親の下で生まれ、取り急ぎ、45歳を迎えられた事を。

心底、有り難く感じております。譲れない誇り。

そんな両親へ対して。

サッカー日本代表戦で多くの観客を前に、私がアナウンスさせて頂いたり。

不肖の身でありながら。

多くの人々が託して下さり、選挙にも当選させて頂いたりと。

今日まで、少しは孝行と申しましょうか、恩返しは出来たのかな?息子として。

ただ、まだ何も成し得ておりません。まだ何も。

引き続き、謙虚に石橋家の名を汚す事なく。

まずは46歳へ向けて、一歩一歩、日々を大事に、大切に。

取り組んで参る所存です。

多くの人々に、心から感謝しながら。

投稿日 : 2016年11月09日
誕生の日

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